柳澤が桜東錦

January 29 [Fri], 2016, 14:18
どんなケースであっても、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのはどこの歯科医院、どんな歯科医に治療してもらうかです。かなり専門性の高い外科的治療を要するので、症例数が多ければ多いほど良く、経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。それはもちろんのこと、費用面での疑問に応えてくれる、感染症予防策をはっきり示している、歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが歯科医を決めるためには重要なことです。
金属でできたインプラントを骨に埋め、周辺組織で固めるといっても、それによって金属アレルギーを起こすことはまずありません。



人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金など人体への親和性が極めて高い素材を用いているのです。インプラント治療はほぼ全て保険外治療であり、全額自費を覚悟しましょう。
もし金属アレルギーの不安があれば治療開始前に歯科医とよく話し合う方が治療や手術への心配がなくなるでしょう。

様々な条件から、普通のインプラント治療は困難とされ、限られた歯科医でないとできないなら、海外に渡ってでも治療を受けることも十分あり得ます。



北欧諸国はインプラント先進国といわれ、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、決してあきらめてはいけません。

可能な限りの情報を集めることが夢をかなえるためには大事です。代表的なインプラント適用のケースは、他の歯に影響を及ぼしたくないなどの要望があるケースです。

例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。



インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯のみに働きかける治療と言えます。
他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があるという要望がある場合、歯科医からインプラント治療をすすめられるはずです。


インプラント埋入手術の後、気をつけることですが、しばらくの間、極力安静に過ごすのが無難です。

日常生活でも歯に負担がかからないようにして、普通の生活を上回る強度の運動はしばらくの間は控えましょう。血行が良くなると、傷口から出血する可能性があります。負荷のかかる運動を日常的に行っている場合、どうなったら再開できるか、歯科医と確認しておけばベターです。
普通、インプラント埋入手術は日帰りです。
部分麻酔を使うため、入院することはめったにありません。血液や循環器系に、障害や持病を抱えている場合は入院設備のあるところで、一晩様子を見ながら手術を行うこともあります。

加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がない場合は、厚みを増すための治療が必要で、骨移植も考えられます。



腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、大がかりな手術を入院して受けることもあります。

自分が当てはまるという方は、治療は主治医とよく話し合い、計画的に進めていってください。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは自分の歯に近い感じで噛めるので、ガムを噛むときに余計な心配がいらないのはこの治療の良さでもあります。自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、インプラントの根元はあごの骨に埋まっているので歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。


人工歯の歯根と義歯は、ガムをいくら噛んでも取れないくらい頑丈です。もう、こわごわキシリトールガムを噛むこともないのです。

年々進化を続けるインプラントの技術。
近頃では、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。上部構造(義歯)が人工歯根にしっかり接続されておらず、食べ物を噛む際に義歯がグラつくといった不具合が起こる可能性もあるのです。

そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足の影響が多分にあります。


なるべくなら、インプラントを専門としている歯科を選ぶといいでしょう。

ネットのレビューなども参考になります。



インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。



骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているものが1ピースタイプです。
他に、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。
この2ピースタイプはさらに、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、凸面(エクスターナル)タイプと、凹面(インターナル)タイプという二つの形式に分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。どんな方にもインプラント治療が良い訳ではありません。
様々な事情から、他の治療が受けられない患者さんに最適な治療方法になります。
クラウンとかブリッジをかぶせる自分の歯がない、入れ歯だと噛む力が十分得られないなどの理由で必然的にインプラント治療になる患者さんが多くを占めます。
インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、自分の歯に近い噛み心地が得られ、食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。
治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は治療費を確保してから始めなければなりません。

保険適用の可能性もゼロではありませんが、一般的なケースではなく、検査など、治療の一部しか保険がきかないのが負担が大きくなる原因です。
安い材質、安い治療で済ませても十数万円、高価な材質を選ぶなどでその数倍の出費もあることを肝に銘じておかなければなりません。
インプラント治療には隠れたメリットがあります。



仮歯を入れてから、義歯だといわれることはまずありません。

根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように自然な感じを保てるのでこの歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることも気にする必要はありません。
義歯だと思われたくない方にはこの治療方法を選ぶべきでしょう。基本的に全て自費治療となるのが、インプラント治療の現状です。高額の費用が負担となる方も多いのが当然です。

しかし、クレジットカードでボーナス払いやリボ払いが可能、デンタルローンなどの名前をつけて信販会社が作ったローンを利用できる歯科医院が多く、けっこう融通が利きます。現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療の開始はあきらめなくて良くなりました。


最近よく聞くようになったインプラント。差し歯とはどう違うのか見てみましょう。差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。つまり、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。


当然、歯が全く残っていない状態では、差し歯は利用しようがないということです。一方、インプラントは原理が全く異なります。

これは、チタンでできた人工の歯根を顎の骨の中に埋め込んで、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。

様々なインプラント治療の問題点を聞いたことがあると思います。
その情報に、インプラントを埋め込んだ後は、頭部のMRI検査を受けられないという話があったのではないでしょうか。

それは気にしないでください。


磁気を当てて画像を作るのがMRIなので、当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。インプラントには主にチタンが使われており、磁気に反応して画像が得られないという問題がなく、そのため、MRI検査は問題なくできます。
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