パンダツノウミウシ 

November 15 [Wed], 2017, 4:20
今日もレアものでいってみましょう。
パンダツノウミウシ。


といってもこの名前は聞いたあるダイバーも多いのでは。
そう、沖縄本島のウミウシというバイブル的図鑑の表紙にも載ってる種類。

黒×白というシンプルなカラーリングですが、
その存在感はばっちり。
被写体としてもほんといろんな角度から楽しめます。

ですが、実はコレ、かーなりレアもの。
年に1度か2度くらいしかお目にかかれない。

見つけたときに喜びといったら・・・、マンタクラス!!!

こんなラッキーな出会い。
この写真は去年の30日。
去年最後のラストダイブで見ることができましたとさ。
場所は黒島南の昔、ネムリブカがいたサンゴのちょっと上のほう。
10mぐらい先ぐらいからでも、おぉ〜、ロックオンできましたね。

あ〜、ゲストがウミウシ好きな方で本当によかった。

〜追記 2017.8.13〜
意外と、ここ最近、よくパンダツノウミウシを見かけるかも。
まあ、よくといっても、月に1回という程度ではあるけど・・・。


2017.8.13 沖縄本島・砂辺海岸 水深6m

そして、その目撃も断トツ、この砂辺が多いかも。
おそらく、食するものがソフトコーラルってのもあるのかも。

けど、この白黒パンダ、ちょくちょく見つけるといっても、
その出会いに胸躍るのは変わりありませんな〜。

〜追記 2017.11.15〜
珍しくケラマにて。
しかも、マンタポイントで有名なウチザンで。


2017.11.13 慶良間諸島・ウチザン礁 水深22m

ペアで見られるなんて、これは嬉しい。
知り合いガイドYからのナイスパス。
曰く、この2匹の他にももう2匹いたそうな。
もしかしてこの場所、パンダツノウミウシが付きやすいのかもな〜。

カノコキセワタ 

September 11 [Mon], 2017, 5:03
ちょっとグロいウミウシを発見。
カノコキセワタ。


2017.9.8 慶良間諸島・渡嘉敷島・上城 水深8m

薄ピンクってのがちょっと気になる色。
ガレ裏から出てきましたよ。

同じキセワタ系でも、砂地徘徊系ではなくって、
ガレ裏から出てくるってのはちょっと珍しいかも。
ごくごく稀に見かけるような気がします。

ちなみに写真に撮っていないけど、
裏っかえすとストライプカラー。
一瞬、ヒラムシかと思うような雰囲気でしたね〜。

この時期、ウミウシは一年の中で最も枯渇する時期だったりするけど、
たまにこんな感じにガレ裏からレアものが出てくるんですよね〜。

トゲトゲウミウシ 

June 08 [Thu], 2017, 7:46
今日もナイスネーミング編でいってみよう。

その名も「トゲトゲウミウシ」。



まさにトゲトゲといった感じ。
触ると激しくかぶれそうかも。

ただ、実際はこのトゲトゲした部分がボロボロととれてきます。
それは可哀そうなので、この手のウミウシはタッチ厳禁ですね〜。
やはりほかの魚からこのいかにも触りたくないオーラで、
海中の生存競争に打ち勝ってきているんだと思うけど。

ちなみに、沖縄本島だと西海岸バージョンと東海岸バージョンでずいぶん違うようだ。

トゲトゲウミウシ(ウミウシ図鑑.com)

西海岸はちょっと黄色がかったベースの色。
東海岸バージョンは透明でプルプルした感じ。
どうせ見るなら、東海岸バージョンをお見せしたかったのだが・・・。
この写真は砂辺にて。

けど、このキモ可愛いの一度はダイビングで見てみたいよね〜。

<追記 2017.3.17>
久々にトゲトゲウミウシを見たもので・・・。


2017.3.17 沖縄本島・砂辺海岸 水深16m

このインパクト、相当なものですな。
名前もなかなかだけど、見た目も強烈ってね。

ちなみにこのトゲトゲウミウシ。
かつては西海岸バージョン(このタイプ)と東海岸バージョンと、
随分見た目の違うウミウシを同じ「トゲトゲ」としてましたが、
東海岸バージョンが「トゲトゲ」でなくなっちゃいました。

東海岸バージョンのほうは、ヤノルス・サヴィンキンイと名称変更。
和名がなくなり、学名のみとなっちゃいました。

けど、個人的にはこのちょいキモイ西海岸バージョンよりも、
東海岸バージョンのほうが、トゲトゲって感じがしてたのにな〜。

<追記 2017.6.8>
ばちっとペアで撮れたので。


2017.5.14 砂辺海岸 水深8m

前回の砂辺で見たのはまた別の場所にて。
しかも、ペアで見つけたのはラッキーなのだ。
そしてこの一枚。

トゲトゲウミウシはなかなか動くのが速いので、
ペあで撮るってのは難しいんですよね〜。

テンテンウミウシ 

June 04 [Sun], 2017, 5:46
夏真っ盛りですな。
まずは黒北からいってみよう〜ってノリが多い日々。

で、ここでは定番のテンテンウミウシ。


2013.7.16 慶良間諸島・黒島北 水深8m

かなり小さいです。
体長は8oくらい。
肉眼では黒い点々がちょっと見えるくらい。
でも、カメラで見ると、
点々がまるで細胞の核のように黄色の線が仕切られてるんですね〜。

ウミウシ図鑑によると、普通種って書いてはあるけど、
何気にあまり見たことが無い。

しかも小さいので撮影失敗というパターンも多々あったり。
よく見つけるガイドは見てるけど、
相当目を皿のよーにして岸壁を探さないと見つからないだろうな〜。

〜追記 2017.6.8〜
なんか黒島北のみで見てるような気がするけど、
今回はパライソにて。


2017.6.4 慶良間諸島・前島・パライソ 水深5m

案外、こんな岩々していないところにもいたりするんですよね〜。
しかも結構大きなサイズ。
これなら、それなりにミゴタエがありますよね〜。

クセニアウミウシ属の一種1 

May 28 [Sun], 2017, 17:08
まだ掲載していなかったか〜。
と思って、本日掲載。

クセニアウミウシ属の一種1。


2017.5.28 沖縄本島・砂辺海岸 水深4m

ぱっと見はなんかの卵がいっぱいあるみたい。
でもよーく見るとウミウシなんだな〜。

この背中のフサフサも見つけたときは縮こまっておりまして、
白い粒々がいっぱい繋がっているようにも見えます。

意外とこーゆーのに注目すれば、
個体数は結構多いのかも・・・。

ウミウシって、探し方一つでいろんな種類が見つかるんだよね〜。
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:rifie
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 現住所:沖縄県
  • アイコン画像 趣味:
    ・スキューバダイビング-ライセンス取得はオーストラリア
    ・マラソン-なんとサブスリーランナー
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沖縄本島在住で小さなダイビングショップを営んでるインストラクターです。
マニアとまではいきませんが、ウミウシ好き。ボテッとメタボ系のボリューム感のあるものから、虫眼鏡で見ないとわからないような極小なものまで。
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