記憶の欠片

February 17 [Sun], 2013, 5:26


記憶の中で俺はいつも泣いていて、
でも笑っている俺も、どこかにいる。

夢の中で俺はいつも困っていた。

困難ってわけじゃないが、いつも困っている顏をしている。
夢の記憶なんて途切れ途切れだけれど…何故かそれだけ覚えてる。

前に、夢の話をしたと思う。
戦争の夢。
その夢に興味があって、俺は夢占い?をしてみた。
(これも話したかも)
診断では、試練ってのだったと思う。
でも、俺にはどうしてもそれだけには思えない。

情けないけど、とてもこわかった。
周りは知っているヤツばっかだった。

夢でそいつらがどうなったかは曖昧だからわからないけど、爆破音がリアルで。

夢にまで責められてるようだよ。

それから、もっと嫌なことも増えた。

楽しいこともあったけどね。
楽しいよりも、苦しいとか、悲しいがいっぱいになるのは何でなのか。

分かるようで、分からないな。
でもきっと、楽しいが一瞬で終わってしまうからなのではないかと、俺は考える。
考えても、答えはだせないけど。

俺はいま、どこに存在してるのだろう。
きっと今、俺の心は記憶の中。
だから、今、この世界にいる俺は、悲しくなんかない。
苦しくもない。
それから、嬉しくもないんじゃないかな。

記憶にしがみついていないと、生きていることにすら、不安になってしまうから。

結局俺は、死ぬことはできないんだね。

それは、悲しいかな。
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これは茶番じゃないから。
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