お前の魔法は何なのだ!?B 

September 27 [Tue], 2005, 2:31
タリアに絞られて一息ついたラウとギルバート。
彼らは再び『七人のこびと』の前にいました。

「・・・」
「今度こそ!!」
「まだやる気か?」
「勿論だ!さっきのはちょっとしたミス・・・」

何処がちょっとしたミスなのか。大事です。
再びギルバートが魔法にチャレンジします。

そして・・・

ボンッ



「ちょwwwおまwwwwwwまたか!!」
「何だと!?どうして・・・可笑しいな・・・」
「もう私はタリアに怒られたくないのに!!兎に角早く消せ!!」
「消すって・・・どうやって?」

やっぱり・・・

そしてまた何もしていないラウは更に怒ったタリアのお仕置きに巻き込まれるのでした。
ご愁傷様です。

お前の魔法は何なのだ!?A 

September 27 [Tue], 2005, 2:06
面白い魔法とやらを見せて貰うことになったラウ。

「実はねこの人形を私は動かすことが出来るようになったのだ!!」



これは『七人のこびと』の一人でしょうか?

「動かす?フンッ動かすくらいなら私にだって」
「否、動かすっていうのは唯、手で動かすのではなくて命を吹き込むということだよ」
「はぁ?バカも休み休み言え」
「やっぱり信じてくれないようだね。いいだろう今ここで見せてあげるよ」

本当は人前で魔法を使ってはいけないという掟があるのにそんなこと忘れてしまっているギルバートは自慢げに言い放ちます。

「では見ててくれ。いくよ!ホニャララホニャニャ〜〜〜」

ボンッ

「どうだね!凄いだろう!・・・・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁ」



ギルバートが呪文を唱えた途端、人形は命が宿るどころか燃え出してしまいましたw

「ちょwwwおまwwwww火事!www」
「そ、そんなバカな!!」

思わぬギルバートの失態で二人は焦ります。



「早く火を消せ!!」
「そんなこと言ったって・・・!!どうやって消すんだね!?」
「消火器で消すんだ!消火器くらいあるだろう!?」
「消火器!?それは何処にあるのかね?私こういうことは初心者で・・・!」

初心者でも自分の家の消火器のある場所くらい誰でも知ってます。
変なところで無知な坊ちゃんぶりを披露するギルバート。笑えます。

「お前の家のことなど私が知るはずないだろう!タリア!タリア!ギルバートが火事を起こした!消防署に電話してくれ!!」

パニクッているラウですら冷静に助けを呼べます。
そんなわけでタリアさんが消防署に電話して、



火消しさんが来てくれました。

「もう!貴方達二人なにしてるのよ!」

全然悪くないラウまでタリアに怒られてしまいました・・・。可哀想

お前の魔法は何なのだ!?@ 

September 27 [Tue], 2005, 1:43
今日はお仕事から帰ってくるとギルバートから呼び出しの電話がありました。

『今から家に来てくれないかね?面白い発見をしたのだよ』
「私は忙し・・・『では待ってるよ! プッッツーツー・・・』

「・・・相変わらず強引な奴だ」

文句を垂れながらもギルバートが言った『面白い発見』とやらが気になるラウはデュランダル邸へと向かいます。

ピンポーン

「・・・人を呼び出しておいて返事がないな・・・」

チャイムを押して20秒経過。早くも帰ろうしています。
すると庭の方から何やら声が聞こえてきました。



「ちょっとギル・・・!お友達が来るんでしょ?」
「君がそんな格好で庭を歩いているのが悪いのだよ」
「だって家が狭すぎるから外に露天風呂作ったんじゃない」
「・・・それもそうなんだがね」

「・・・」

下着姿のタリアを捕まえてイチャイチャしているギルバート。

「クソッ!!ギルバート!!見せたいものが女とのイチャイチャなら私は失礼する!!」

仲のヨロシイ二人に嫉妬するラウ。
唯でさえ自分はナタルと進展していないのに・・・と怒りだします。

「やあラウ。これは違うのだよ。」

何が違うのか解かりませんがとりあえずタリアを解放したギルバート。
ラウが来た事に気付き彼に近づきます。

「面白い魔法を発見してね。君に見せてあげるよ」

これまた非現実的なことを言い出しました。

「頭でも打ったのか?」
「君は相変わらず言葉を選ぶことを知らない・・・」

というわけでその魔法とやらを見せて頂く事になりました。

お友達が必要ですA 

September 25 [Sun], 2005, 1:28
ラウがまず友達にと選んだのはよりにもよってこの人でした。



「ムウ・・・話がある。私と友達になれ」

何と屈辱的なことでしょう。あんなに嫌っていたムウにこんなお願いをするなんて・・・。
ですが最早ムウは今、スーパースターの一個下のランクのセレブにまでのし上っています。
来ている服も派手で高そう。
しかも自分とムウは一応顔見知り。こんな都合の良い人間はいません。
だから泣く泣く頭を下げる決意をしました。
ラウにとっては本当に可哀想なことですが仕方ないと諦めるしかないのです。

「ああ〜クルーゼ。まだ頑張ってたのか・・・。友達?やっぱりその壁にぶち当たったのか。俺も経験したことだからな。」
「・・・まあ、そういうことだ。」
「あっ!おっちゃん中トロとウニもね! ・・・で?何で俺なの?俺の事嫌いなんだろ?」
「ああ嫌いだ。だが仕方ないだろう?つべこべ言わずに友達になれ」
「バカ言ってんじゃないよ〜誰が」
「〜〜っ!!」
「なるかよ」
「・・・・!いいからなれ!」

こちらからお願いしているというのに態度のでかさは変わらないラウ。
はたしてムウと友達になることはできるのでしょうか・・・?




「おい、クルーゼお前いい加減にしろよ。いつまでくっ付いてくる気だよ!」

なかなか首を縦に振ってくれないムウに頭等ラウはストーキングに近い行動を始めてしまいました。
それが鬱陶しくなったムウはついに怒り出します。

「お前が私の友達になってくれれば解決できる問題ではないか!うんと言え!うんと!」
「はぁ?何で俺がお前の出世に協力しなきゃいけないんだ。散々俺に嫌がらせしたくせに!
ふざけたこと言ってるんじゃないよ?!」
「ぐっ・・・!私は間違ったことをしたつもりはないが・・・まあいい。お前が不快だったのなら謝ってやるから友達に・・・!」

不快も何も此処に来て謝って済む問題ではないです。
ですが、ムウもここまで付き纏われては困りものです。



「くそっ!ああ〜わかったわかった友達になればいいだな!!なってやるよ。(本当は嫌だけど)だから今すぐ俺の前からいなくなってくれ。俺はこれから映画の撮影があるんだ。撮影前にゆっくり過ごしたいの!」
「そうか!!ではこれで私も・・・!スーパースターへ一歩前進だ!」

ムウの気持ちのことなんてお構いなく喜ぶラウでした。

お友達が必要です@ 

September 25 [Sun], 2005, 0:57
スーパースターを目指し始めてから毎日スタジオに足を運ぶようになったラウですが、



漸く人数は少ないものの一部の人たちから支持を頂くようになりました。
それにより、



TVCMや・・・



雑誌広告の撮影などの仕事もできるようになりました。
このままスターへ一直線できる!そう思うラウ。
が、世間はそう甘くない。ここに来て一つの問題が生じ始めました。

いい仕事を貰うにはそれなりのスキルステータスが求められます。
ですがそれはそんなに問題視することでもない。ステータスが上がるように練習すればいいだけのことです。
だからラウが悩んでいるのはこういうことではなかった。
出世するにはもう一つ必要なものがあったのです。
それは・・・

友達のスター度

要するに数あるスターの中から何人かを友人にしなければいけません。
スターを友達にしてその人からの評価が良ければそれだけ有名にもなれる。現実的な話ですね。
しかし困ったことになりました。人付き合いが苦手なラウです。厄介な問題です。
勿論友達のスター度ですからその友達が有名であればあるほど効果的。
流行らない芸能人を10人友達にするより流行ってる友人が2、3人いる方が効率が良い。
しかしそれが難しいのですよ。
だからラウは一つの行動に出ます。イヤイヤではありますが・・・仕方なかったのです。

で、その行動とは・・・?あの人ですよ。

スーパースターへの道のりは険しい 

September 23 [Fri], 2005, 4:53
幼稚園の先生という職業に見切りを付け、芸能プロダクションへ登録をしたラウ。
本日はムウの働きがどれ程のものなのかスタジオタウンのレストランウェイターに化け偵察する事にしました。



まずはカラオケステージで歌うムウを発見。
時間帯があれだったので客は少ないものの視聴者の反応は確かに良かった。
不覚にも自分も彼の歌は上手いと認めた瞬間でした。

つか、本人に気付かれないように変装してる筈なのに顔はそのままの上に近くに近寄りすぎです。笑

そしてレコーディング。



流石に無名のラウが建物の中に入れて貰えるわけがありませんので
窓の外から見ることに。
スタッフのムウに対する評価は上々です。

「くっそ〜〜何であんな奴が!!!」

思わず叫んでしまいました。
するとそこへ・・・



「クルーゼ、お前何してるの?プッ・・・何その格好!!ネタ?それとも頭可笑しくなったか?はははは」
「・・・クルーゼ?誰ですかソレ・・・嫌ですね〜知りませんよそんな人」
「いや、バレバレだから。仮面そのままだし」
「・・・。五月蝿い!!私は必ずスターになってみせるさ。お前に出来て私に出来ないはずがない!!」
「あっそ。でもその格好でステージに立つのだけは止めてくれよ。笑い死にしてしまうからな」
「・・・お前はいつでも邪魔だなムウ」
「あ、そうそう。今俺ネオだから!ムウって呼ぶの止めてくれよな!
お前のことは何故か覚えてるが他の記憶が殆ど残ってないから嫌なんだよね」
「・・・ムウはムウでいい。私はムウと呼ぶ」
「やめろよ!!」
「ああ、そうだ。私がスーパースターになったらネオと呼んでやる」
「ぐっ・・・!相変わらず可愛くねえ」
「可愛くてたまるか」

というわけでムウにスーパースターになる宣言をしたラウでしたが・・・

ムウに言われた通り着替えてステージに立ったものの



客が一人もいない
これならヤジを飛ばす客に見守られている方がまだマシだったかもしれません。

・・・・(ショボーン)

まだまだスーパースターへの道のりは険しいようです

スターへの転職A 

September 23 [Fri], 2005, 3:54
以前、戦場でムウよりその潜在能力が優れていたラウでしたが今の自分は幼稚園の先生から全然出世しません。
なのにムウはどんどん人気が上がっていってるスーパースターも夢じゃないという素晴らしい立場にいます。そして自分がまだ欲しくても手に入っていないお嫁さんまで手に入れています。
これはラウにとって屈辱のなにものでもない。
しかも自分の愛するナタルがムウのことを目を輝かせながら素晴らしいと言っています。

最早、レイがいつもチョロチョロしてるとかムルタ・セクハラが引っ越してきたとかラウにとっては唯の可愛らしいイベントです。

そしてそんなラウとナタルの会話はまだ続きます。

「もうパーティーはとっても盛り上がっててそれからパーティーのことを聞きつけたデュランダル議長がスーパーゲストでやって来たんですよ。」
「ぎ、ギルバートまで行っていたのか・・・?」
「そりゃもう皆、騒がしくって・・・何が凄いってアレですよ」



リムジン!リムジン!

議長!議長!じゃなくリムジンリムジンなところは少し笑えますが兎に角すごかったようです。

「議長の奥様は普段見慣れてる光景の筈なのですが皆と一緒にリムジンに興奮してまして・・・。釣られて私もつい・・・リムジンしてしまいました・・・」

あのナタルがリムジンリムジン騒いでいることろはある意味レアな光景です。
それを見逃したラウは心底残念に思うと同時にパーティーに呼んでくれなかったムウを一層恨みました。



「嫌な奴の姿もありましたが議長がずっと話相手になってくれましたのでコレと言って被害もなくて済みましたので楽しい時間が過ごせました」

自分がその場にいたら彼女を守ったのは自分だったのにと思うラウ。
そして、トドメは彼女のこの言葉。

「私もフラガ少佐に憧れていましたがもうラミアス艦長の旦那様になってしまいましたし・・・。
仕方ありませんね」

なんですと!!!!??????

衝撃的な事実で彼だけが知らない現実です。
ナタルはムウのことが好きだったのです。
でも、これは逆にチャンスだったのです。

そしてラウは心に誓う。
ムウを追い抜き自分こそがスーパースターになるのだと。
そしてそれが叶ったときこそプロポーズのチャンスだと・・・。

スターへの転職@ 

September 23 [Fri], 2005, 3:09
全てはナタルとのこんな会話が始まりでした。

「先日、ラミアス艦長が結婚されたのですよ」
「ほぉ〜あの美人艦長さんが?で、相手は誰なのかね?」
「それが・・・」
「ん?」

相手が誰なのか尋ねた途端、顔を曇らせるナタル。
知り合いの祝い事でそんな顔をする彼女にラウは何かあるのか?と直ぐに疑問に思いました。

「相手はネオ・ロアノーク一佐だそうです」




「ロアノーク?」

聞きなれない人物名にラウは首を捻ります。
するとナタルは先程よりも表情を暗くし・・・

「ええ、ロアノーク一佐・・・。以前の記憶を全て失ってしまったフラガ少佐のことです」
なんだって!!??

【ムウ・ラ・フラガ】
それはラウのブラックワード
そんなことを知らないナタルは更に話を続けます。

「それでラミアス艦長と少佐の新居で小さなパーティーがあったんですよ」
「ぱ、パパパ・・・?」
「急なことで結婚式はされなかったそうなんです。それで知り合いだけで小さなパーティーを開くからと呼ばれたんですよ」
「・・・」
「そういえばクルーゼさんはいらしてませんでしたね?お仕事忙しかったのですか?」
「・・・ああ、まあ・・・」

本当は呼ばれてません。

(クソッ!!!ムウめ!私を仲間外れにしおって!!)

当たり前です。
今までムウに対してあれだけいろいろしてきたのです。
呼んで貰えるわけがありません。
逆切れ隊長みっともない。笑

「それでパーティーの時、少佐が歌を披露してくれたんですよ。それがまたとってもお上手で・・・流石、今売れっ子のスターなだけあります。皆拍手喝采でしたよ」



「ムウが売れっ子のスター!?」
「ええ、そうらしいですよ。それだから芸能界入りしたラミアス艦長と再会できたそうなんです。ラミアス艦長が幸せそうに語ってくれまして・・・」
「・・・・・・・・」

近所の公園でA 

September 15 [Thu], 2005, 5:46
公園で偶然出会ったギルとチェスを楽しむラウ。



「チェックメイト」
「・・・・・。」
「これで3戦連勝だな。ギルバートは腕が鈍ったようだな」
「た、たまたまだ・・・!!」

ナタルにチェスで負けて以来チェスから離れていたラウの久々の勝利。
彼は優越感に浸っております。
そんな彼に気分を害したギルはついに我慢の限界に達し彼の弱点を責めます。

「フフフ・・・ラウ。笑ってられるのも今のうちだぞ」
「負け惜しみか。もうここら辺で降参したらどうだ?」
「チェスの話ではないよ」
「?」

ギルの言葉の意図が読めないラウは首を傾げ「言いたい事があるならハッキリ言え」とキッパリ言い放ちます。

「なら言ってやろう。ムルタ・アズラエルが二週間後にこのシムシティーの引っ越してくるそうだ」
「そうか。それがどうしたというのだ・・・・なっ!?」

ラウは一瞬彼の言葉を疑いました。

「何を・・・」
「ほう。君でもうろたえるのだな」
「そうじゃない!何故彼がこの町に!?」
「それは君の方が詳しいのではないのかね。まぁ目的は一つだろうが」
「・・・。何故、彼が引っ越して来ることを許可したんだ。あいつはブルコスの盟主だぞ」
「そんな事君に言われなくても知ってるよ。それにこの町はブルコスとかプラントとかコーディとかナチュラルとか関係なく住める自由な町だよ?今更何を言うのかね」
「だが・・・!!」
「それに許可したのは私じゃないよ」
「はぁ???」

プラントの議長の許可なしにブルコス盟主がこの町に住む事を許可できる人間がこの町にいるのか!?
ラウは疑問に思って仕方ありません。

「この町には守護聖様が二人も暮らしていらっしゃるからね」
「あ・・・」

『そうだった・・・』ラウは納得しました。
何故ならこの町ではプラント最高評議会議長やブルコス盟主よりも守護聖様の方が遥かに偉いのです。
大地に力を注ぎ込む役割をしているあの二人に逆らえるものはいません・・・。

「しかし・・・二週間しか有余がないとは・・・」
「なに、二週間もあれば余裕だろう?」
「ギルバート・・・簡単に言うな」
「・・・。まさか無理とか?」
「五月蝿い!」
「(図星かね)」

急所を疲れうろたえるラウを不憫に思いながらも何処と無く楽しんでいるギルでした。

近所の公園で@ 

September 15 [Thu], 2005, 5:05
最近、家の近くに小さな公園が出来たと聞き、デートスポットとして利用できるかどうか早速下見に出掛ける事にしたラウ。

「下調べなしに彼女を連れて行って失敗でもしたらかなわんからな・・・」

公園デートを目論むラウは意外と純粋な青年なのかもしれません。
そんな彼は公園内に入るなりちょっとガッカリしました。

「ジャングルジムに滑り台、木馬・・・小さな仮設ステージ。
まるで子供の遊び場だな。ダメだ・・・ベンチもあるがそれだけでは・・・」

確かにいい年した男女のデートには不向きでしょう。
しかも相手はあのナタルです。ジャングルジムや滑り台で遊んでくれる筈がありません。
ましてや木馬・・・バカにしてるんですかとか言われそうですね。

「こんなクダラナイものを作って・・・我々が納めてる税金はもっと有効に使って頂きたいものだ」
クダラナイとは失礼だね!!
「クダラナイからクダラナイと言ったまで・・・ん?」

自分の独り言に返された言葉に自分もまた答えそうになったのだがふと聞き覚えのある声に我に返り自分の後ろを振り返った。
するとそこには・・・!!

「ぎ、ギルバート!?」
「何を驚いてるんだね。今更・・・私はずっとここにいるよ」

公園の下見のことで頭がいっぱいだったラウは公園の一角にあるチェスで一人で遊んでいたギルに気付かなかったようです。

「・・・。一人で遊んでいて楽しいのか?」
「そう思うなら一つ手合わせ願えるかね?」
「・・・・・・・・・・。まぁいいだろう」



そしてラウは久しぶりにギルとのチェスを楽しむのでした。

「だが・・・まだ私はお前と仲直りした覚えはないのだが・・・」
「そんなこともう良いではないか。私のお陰で一人の女性となかなか楽しんでるようだね」
「!!何故それを・・・!!」
「レイとタリアから聞いたのだよ」
「なっ!?タリアまで?」
「ダウンタウンで目撃したといっていたよ」
「・・・。」

ギルに完璧に弱みを握られたようです・・・。