古橋の白リュウキン

May 06 [Fri], 2016, 21:20
相続で引き継いだ土地を処分する必要が出たので、当面はネットを活用してしっかりと知識を得ておこうと考えました。いの一番に知るべき知識は、処分する予定の不動産はいくらになるのか、大手不動産と地元密着の小さい不動産屋さんのどちらを選ぶか、これら2つは欠かせない情報です。物件の相場が分からないと売った後のことがよく見えませんし、誠実な不動産屋さんを見つけませんと思ったとおりの価格で売ることが難しいです。
不動産の処分価格は、REINS(不動産流通機構)というものを使って知るのがベストです。REINSを利用するのにお金はかかりません。レインズは土地でもマンションでも価格を知ることができますので、売りたい土地や建物がいくらになるのかおおまかに知ることができてしまいます。不動産屋さんに行く前に価格を知ることができれば、お客としてちゃんと対応してもらえなくて不当な価格で買い取られてしまう危険を減らすことができます。
土地や建物などを処分する時は多くの経費がかかるのが普通です。経費はたくさんかかるということを知っておくほうが良いです。経費として代表的なものは不動産屋さんに支払う仲介(媒介)手数料です。売れた金額の3.24%+64800円という計算式(上限)になるので、2000万円の土地だとだいたい70万円必要です。この他、税金や印紙税もかかりますし、自宅を売却するなら引っ越し費用も必要です。仮に4000万円で不動産が売却できても、その全額が自分のフトコロに入るわけではないわけです。
不動産を売る代表的な理由の1つとして、相続によって引き継いたケースがあります。相続は単純ではなく、権利関係が複雑になることがあります。遺産相続協議を行った結果、1つしかない不動産を1人で相続することが難しいという場合、換金する必要に迫られるということです。国税庁は相続税を基本的に現金で納めるように言いますが、換金ができず現金では納められない場合は物そのものを納める物納という方法もありますが、可能な限り現金で納めた方がいいです。
土地活用には様々な手法がありますが、駐車場経営はその代表的な手法です。少額の投資でうまくいけばそれなりの収益が確保できるからでしょう。駐車場経営をする時、月単位で貸す(月極め)もありますし収益の見込みを試算して決めれば良いと思います。所有者の立場で大事なのは収益性や採算性かもしれませんが、顧客視点を失うと、赤字になることも珍しくありませんので注意が必要です。
住宅を売るにはある程度の時間が必要なので、売り急いではいけません。半年で決まれば御の字と考えておけば、気持ちにゆとりが持てます。売り主がなるべく早く売ろうとしていることを購入希望者にバレますと、納得できない価格で契約することになり、見込んでいた収入を得られないおそれがあります。買い替えのために住宅を処分するなら、次の住宅の頭金や諸費用を売却価格でまかなえるのが理想ですので、不動産屋のアドバイスを受けて良い取引をしましょう。
マイホームを売る場合、買い手が物件を見に来るわけですが、この時に注意すべき点があります。できるだけ高く家を処分したいのであれば、知っておくべきです。家の売却に限ったことではありませんが、最初に与える印象を良くすることが必要です。訪問者にとって、最初に気付く門が汚いと致命的な結果につながりかねません。また、部屋はできればプロに掃除を依頼して、窓も開けておくことで、買い手の購買意欲もずいぶん改善し、購入を前向きに考えるようになる傾向があります。
不動産を売却した時の税金って高いですよね。イヤになってしまいます。高額な税金を払うのですから、きちんとした使い方をしてもらいたいものです。家や土地を売って出た差額としての利潤は専門用語で「譲渡所得」と言うのですが、これに対して、所得税だけならいいですが、住民税もかかってしまいます。また、土地の場合は5年未満の売却だと、土地転がしとみなされてしまい、税率が高くなってしまいます。5年未満の所有だと、倍近い税金を払うことになります。
「一物四価」という言い方は、土地に複数の値がつくことから言われているものです。それぞれ別の主体が求めるものですが、計算方法は専門家だけ知っていれば十分です。ざっと2分するならば、税金の計算目的で求めるものと、取引をする上で必要なものとに分けられます。税金を計算するものは路線価や固定資産税評価額で、公示価格の7割〜8割になるのが一般的です。時価も公示価格も実際の取引の上で参考にはなりますが、最終的につく価格は、それらと同じにはなりません。現場の不動産屋は現実的な価格を知っていますので、お役所の数値をそのまま使うことはないのです。
マンションや一戸建ては1,000万円以上するのが普通なので、サラリーマンにとっては生涯でそう何度も経験することのない、大きなイベントです。ですので、十分な知識を得てから不動産屋さんの門をたたくことが必要です。税金の話や、不動産屋さんとやりとりをする上でのテクニックは大事ですが、購入を希望している土地を自分の目で見て確認することが私の経験からお話しすると、一番大事なことだと思います。イメージで土地の印象を判断してしまいがちなので、注意が必要です。中目黒や三軒茶屋など、良いイメージをお持ちではないですか?印象がよくても、生活してみたら不便だったということはよくあります。物件に何度も足を運んで確認するくらいの慎重さが必要と言えます。
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