座って生活することは、体にいい? 

July 25 [Sat], 2015, 17:01

座って仕事を行うデスクワーカーはもちろん、
仕事時間以外でも移動中は電車や車に乗ったり、
ゆっくりする時はテレビを見てくつろいだりと、
人間は1日の多くの時間を座って過ごしています。
そんな座りっぱなしの生活を送ることがどれほど
人間の健康に悪影響をもたらしているのか…と言う
内容の記事を見つけました。

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人の筋肉は着席するとすぐに電気的活動量が著しく
低下するため、カロリー燃焼率も急激に下がってしまい、
1分間に1kcalしか消費できなくなります。
着席状態を3時間続けると、動脈の膨張率が50%減少して、
血流が悪くなってしまうとのこと。

もし24時間連続で座り続けたとすると、インスリンが
体内に適切な量のブドウ糖を取り込む能力の40%を失います。
インスリンの能力低下は2型糖尿病になる確率を上昇させて
しまいます。

1日に6時間座る生活を2週間続けると、
別名「悪玉コレステロール」ともいわれる
「低比重リポたんぱく質(LDL)」
が増加するため、脂肪がつきやすくなり肥満の原因となります。

さらに運動時しても筋肉がつきにくくなり筋肉が収縮するため、
心臓への血流も阻害されやすくなるのです。

座りっぱなしの生活を送っている人は改善する必要があるわけ
ですが、喫煙と同様に、体が受けた悪影響は座っていた時間が
長い人ほどなかなか元に戻りにくいとのこと。
ある研究によると、1年間座りっぱなしを回避する努力をしても
1年分の効果を得られるわけではなく、再開した時点で元の
悪影響が再び訪れてしまうという恐ろしい性質を持っています。

もし、1日6時間着席する生活を1年間続けると一体どうなるのでしょうか?

ある研究によると、1年以上座りっぱなしの生活を続けている女性は、
骨密度が毎年1%ずつ減少していくという結果も出ています。
また、体を動かすことは脳に血液・酸素・ホルモンを供給
できるわけですが、座りっぱなしで運動不足の生活においては
脳機能まで落ちてしまうとのことです。

1年間だけでも深刻な悪影響が体をむしばんでいるのですが、
さらに1日6時間の座りっぱなし生活が10年〜20年に達すると、
生活の質から生存年数を割り出す「質調整生存年(QALY)」が
7年も減少するとのこと。これは病気などで死に至る可能性が
高まることを意味します。

具体的には、心臓疾患の死亡率が64%上昇し、
前立腺がんおよび乳がんの発症率が30%増加するということ。

座りっぱなしの生活は「百害あって一利なし」状態なわけですが、
もし1日に座る時間を3時間以内に抑えられれば、平均寿命は2年
上昇すると考えられます。

人の身体は「座ること」に向いておらず、「座ること」は寿命を
縮めていると言っても過言ではありません。
特にオフィスワーカーは長期間座ることを余儀なくされますが、
思い切ってスタンディングデスクを導入すれば強制的に仕事中は
立ちっぱなしになるわけなので、健康を手に入れるには最短の
近道なのかも。

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如何でしたでしょうか。

上記内容の信ぴょう性は解りかねますが、
真実ならば何かちょっと怖いですよね。

まあ、害となるようなものを少しでも排除・軽減していく為にも、
やはり、1日少しでも良いので体を動かして健康体にもっていきましょう。
また、食材にも食べ方にも出来るだけ気をつけながら
食事をすることもお忘れなき様に。



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