池田名誉会長スピーチ 抜粋 

October 26 [Fri], 2007, 7:32

信心は格好ではない。

大聖人は繰り返し

「心こそ大切なれ」と教えてくださっている。

うわべのみ繕って、

戦っているつもりになっているだけなのか。

法のため正義のために

身命を捨てて広布に進んでいるのか。

奥底の一念の違いは、必ず結果となって表れる。




池田名誉会長スピーチ 抜粋 

October 10 [Wed], 2007, 9:44


もっとも恐ろしいのは、

信心が*わかっているようでわかっていない*ことである。

たとえ一時は、御本尊の功徳に歓喜し、確信をつかんだように

思えても、時とともに惰性に流され、純粋な信心を失っていく。

また、幹部として活躍しているようにみえても、

いつのまにか慢心と邪心を起こし、清らかな信心の世界である

学会を見くだし、威張りちらすようになる。

こうした姿こそ、まさに信心が*わかっているようで*、

全然*わかっていない*者なのである。

賢明な学会員は、こうした徒輩の本質を鋭く

見破っていかなくてはならない。

とともに、まず自らが正しき信心を貫いていくために

どこまでも

*求道*と*探求*の大道を歩みぬいていただきたい。



バトンのお願いです 

October 05 [Fri], 2007, 9:56



【アンパンマンのエキス】献血ルーム・落書き帳に。


私の4歳の長男は小児ガンです。

10ヶ月の闘病生活の末、亡くなってしまいました。

その間、皆様の献血のおかげで

安心して治療を受ける事ができました。

本当にありがとうございます。


あの子は輸血されると元気になる事を知っていて

『アンパンマンのエキスだ〜』と言っていました。

一時は毎日のように輸血させて頂きました。 

輸血が必要な時 『今 足りないので待っていてください』
 
と言われ 祈るような想いで待っていた事もありました。

届いたときは、本当に嬉しかったです。

献血して頂きました皆様になんてお礼を言ったらいいのか。

ありがとう! ありがとう!

医療スタッフと皆様のおかげで生きながらえる事ができて

どんなに《ありがとう》と言っても足りません。

今でも病院では、多くの子供たちが輸血を待ってます。

これからも献血をお願いします。 もちろん私も来ます。

子供たちの笑顔が消えませんようにと祈ってます。

… … … … … … … … 


これはアタシの長男が亡くなって1ヶ月後に、


献血ルームの落書き帳へ書いたものです。


たまたま持っていた写真も貼りました。


泣きながら書いたんで感情が剥き出しで


文法がへんになってるんですけど。


タイトルは誰かがつけてくれました。


その後【アンパンマンのエキス】は、


小冊子や献血の広告・ポスター等の呼びかけや


看護学生さんの教材などにも使ってくれています。


亡くなった後も、こうして皆様に可愛がって


もらえるなんて長男はとても幸せ者です。


  ◇   ◇   ◇


『今 足りないので・・』の時の話をさせてください。


当時は一刻を争う時でした。肩で息をする程の。


通常こちらの病院は、朝 輸血のGoサインが出ると


昼すぎには始まります。


輸血をしなければ、即 何が起こっても不思議じゃない。


・・・でも、なかった。


《早く!早くなんとか!!》


ずっと苦しがっている長男の手を握りしめながら


祈るしかできないこの歯がゆさ。


そして深夜、丸一日経って届けられた 命をつなぐ血!


それは県外からヘリコプターで届けられたものでした。


また、一回の輸血で必要とされるのは約8人分らしく(血小板)


これらを含め輸血を50回以上もさせて頂いてました。


本当に、本当に心から感謝いたします!







「ねぇ、今 なにしてる?」


今日も お空にむかって。


きよみ



池田名誉会長スピーチ 抜粋 

September 29 [Sat], 2007, 10:50



私たちの唱える題目は、

ただわが身の平安のみを願い、

漫然と唱える題目ではない。

広宣流布のための題目である。

悪と戦うための題目である。

勇んで三障四魔と戦い、

悪口罵詈を粉砕する。

その行動がなければ、

どれほど題目をあげても成仏はできない。






池田名誉会長スピーチ 抜粋 

September 25 [Tue], 2007, 9:27




戸田先生は、よく言われた。

 「広宣流布を行ずる学会員は、

御本仏の行を、その代理として行ずる人である。

ゆえに、その人の日常は、御本仏に感応して、

偉大な生命力が涌出して、その顔も生き生きとし、

その体も元気に満ちて、

いかなる困難にも打ち勝っていくことができる。

人智(じんち)をもってはかり難い功徳を受け、

諸天は必ず加護するし、魔および鬼神は近寄れないのだ」と。

御本仏のお使いとして戦った人を、

諸天は断じて守るのである。


読んだ本から・・・ 

September 22 [Sat], 2007, 11:12


世界が見た 池田大作




孔子の『仁愛』の思想と、


池田先生の『人間革命』の思想こそが、


現代の国際社会における、真の


『平和の道』であり


『文化の道』であり、


『世界の道』であると確信します。





曲阜(きょくふ)師範大学【中国】

宋煥新(そうかんしん)学長の授章の辞


2004・10・16「名誉教授」称号授与式より


池田名誉会長スピーチ 抜粋 

September 07 [Fri], 2007, 19:52




戸田先生は「外交をやっていない

人間を幹部にするな。

重要な立場につけるな」

「外交の根本とは何か。

それは誠実だ」と教えてくださった。

また、ある時、先生は、

もったいなくも、私にこう言われた。

「何十年間、私は何百人、

何千人もの人を見てきた。

本当に誠実に、私を支え、

創価学会に尽くしたのは、

大作が一番だよ。誠実の模範だ」

忘れ得ぬ言葉である。





池田名誉会長スピーチ 抜粋 

September 03 [Mon], 2007, 20:50




世界的な経済学者の

ガルブレイス博士は、論じておられる。

「人間さえしっかりしていれば、

どんなに厳しい現実や逆境に出会っても、

必ずや彼らが鮮やかな反転と

復興と飛躍の原動力となって、

その社会を見事に繁栄に導くものである」

私との対談でも

「『民衆に力を与えること』

そこに、

時代を変革するための大きな鍵がある」

と述べておられた。 まったく同感である。

一切は「人間」をつくり、

「人間」を育てることから始まる。

そしてまた「民衆の力」を引き出し、

「民衆の力」を結集することから始まる。

私どもの進める広宣流布の軌道も、そこにある。

妙法は、あらゆる人間に内在する

無限の生命力と智慧を発光させゆく太陽である。





2004/1/3 第2総東京代表協議会





講演 

September 01 [Sat], 2007, 7:13



ゲーテのような詩人政治家、

詩人の魂をもった

政治家が少なくなったと嘆く人は多い。

要するに、詩も文学も教育も政治も

本来、全部、つながっている。

ゲーテは詩や小説を書いただけ

そう思ったとしたら、とんでもない。

政治をはじめ、あらゆる人間と社会の

課題に立ち向かっていくのが、

本当の詩人であり、文学者であり、教育者です。

「宗教と政治」の関係も、それとまったく同じ道理です。



2003/3/10 創価大学創立者
第1回特別文化講座 人間ゲーテを語る



講演 

August 31 [Fri], 2007, 7:23




後に、75歳のゲーテは、

進路の相談に訪れた青年に対して、

「重要なことは

けっして使い尽すことのない

資本をつくることだ」と諭し、

その青年にふさわしい道へと

導いていったことも有名な話です。

このことを、よく思索してもらいたいのです。

青年は、自分自身の目的を真剣に見つめよ!

そのための揺るぎない土台を完壁につくれ!

これもまた、ゲーテの人間学の一つでしょう。

ゲーテの言葉に、

「いやしくも

なんらかの道にたずさわる人は、

最高のものをめざして努力すべきである」

(小栗浩訳)とある通りです。




2003/3/10 創価大学創立者 
第1回特別文化講座 人間ゲーテを語る