Hideko's Diary

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ヘレスです! / 2012年02月29日(水)
私はセビージャから移動してきて、今はセビージャから列車で1時間ほどの街ヘレスにいます。

ここでは現在2週間に渡って世界中からフラメンコファンが集まり、世界の第一線で活躍しているマエストロと呼ばれるレベルのフラメンコダンサーがクラスを開き、更に夜は毎日劇場で素晴らしいショーが見れるまさにフラメンコの祭典が開かれています。

へレスでは知り合いの紹介で家をホテルにしていてキッチンも洗濯機も使える可愛いお家に宿泊しています。しかも1日たったの10ユーロ。



習った先生たちについてはまた別の機会に書こうと思いますが、セビージャで習ったUrusla Lopez,Vicky Brea, Angel Atienza,Yolanda Hederia、どの先生もすごく良かった。特にUruslaはスペイン国立バレエ団のプリンシパル(?) だっただけあって振りは素晴らしく綺麗で女性的で、ターンも全てが綺麗。皆に愛を持って教えているのが伝わってくる先生です。

Angel atienzaは男性の先生で私はテクニカだけとりましたが、毎日新たな気付きがあってすごく良かった。レッスンの1分1秒も無駄にする事なく、私の踊りをしっかり見てくれて(踊りながら私を見てオーラをだしていた甲斐があった!?)いつも的確なアドバイスをくれて私にとっては1番役にたったクラスだったかも。

そして現在へレスではIsabel BayonとAna Maria Lopezに習っています。後者は私的にはミスチョイス。でもIsabel Bayonの「Serrana」はすごく好き!他の国でプロダンサーとして踊っている人や、本番スペインはバルセロナを拠点にしているスペイン人ダンサーで日本でも踊ったことがあるという人がいるクラスで私は図々しくいつも先生のすぐそばを陣どって踊っているのでIsabelにすごく良く見てもらえています。その代わり大勢の中、今の一人でやってみてと多々言われるので緊張の連続。パソはもちろん顔の向きも少しも間違えるとすぐ先生にカツを入れられます。今日は簡単なのに頭ではわかっていて音に出来ないパソがあり、案の定「今の私に見せて」と言われ、更にやればやるほどできなくなる負のどつぼにはまってしまった私に手を繋いでまでしてしっかり指導してくれました。フラメンコ界のスターと手を繋げて嬉しい★あはは。

どんなに難しくても先生に褒められたくて頑張っちゃいます。

IsabelはセビージャですごくいいレッスンをしてくれたたAngelと一緒にAdosというフラメンコスクールをやっているので今度セビージャに行ったら1ヶ月くらい腰を据えて二人から習いたいです。と、北京に帰る前から次の機会を探してしまっている私です。

日本はお金さえ出せばスペインのマエストロがしょっちゅうワークショップをやっているので素晴らしいアーティストに習うことができますが、一方北京ではどんなにお金を出してもほとんどその機会がないので今のうちに沢山のことを吸収したいと思います。

さて今日の復習をしなくちゃ!

 
Posted at 19:08 / 北京でフラメンコ / この記事のURL
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フラメンコ短期留学中 / 2012年02月23日(木)
前回のブログにも書いたように私は1ヶ月ちょっとの予定でフラメンコ修行のためスペインに来ています。

一緒にフラメンコの先生をしているZhenも途中まで一緒で、フランスに8年住んでいたZhenの案内でスペイン入りの前1週間弱はパリで食べまくり飲みまくり友人に会いまくりの毎日。おかげでセビージャでのレッスン初日に鏡に映った自分に驚愕。

そんなスタートで始まったスペイン短期留学ライフです。



セビージャは昼間は半袖でも大丈夫なくらい暑いのに、朝晩は3℃しかない日もあり着るものに悩みます。




さて、セビージャでは着いた初日からクラスをとり、朝2クラス、2時すぎにゆっくりランチ、シエスタして夜2クラス、9時、10時から夜ご飯、それからフラメンコのショーをみたり、友達と飲んだりして帰宅は1時、2時、というすでにスペイン人のライフスタイルとなっています。

フラメンコを習うために世界中からいろんな人が集まってて、大好きなフラメンコを毎日素晴らしい先生に習えるって素晴らしい!毎日がすごく楽しいです。



そんな中、びっくりなことが。写真の彼女はカナダから来た2年セビージャでフラメンコ修行をしているLinda。同じクラス、共通の友達がいて、誕生日まで一緒。一緒にご飯を食べてて発覚。世界は小さいなぁ。




なんせ中国はフラメンコ不毛の地、北京にいる3年以上は自分よりも上手に踊る人を見ることはほとんどないけど、こちらは本気でプロを目指す人や自分の国で先生をしてたり、ダンサーだったりで上手な人がわんさか。すごくいい刺激になるし、自分はまだまだだと思い知らされる毎日です。

そして先生はもちろん生徒間もスペイン語での会話。大学の第二外国語で2年勉強して10年以上フラメンコを習う過程で触れてきたスペイン語では先生の言ってることの細かい部分がわからなかったりしてフラメンコの壁の前に言葉の壁に少々ぶつかっております。

まぁ、フラメンコ学校とのやりとりもできたし、スペイン用の携帯のSIMカード買ってネットに接続できなかった問題も解決できてるし、なんとかなるさとジェスチャーとオーバーリアクションの毎日です。

それにしても楽しい。あと3週間以上あるのに既にまた来たいなぁ、なんて。お金貯めなきゃ。。。

ではフラメンコ修行頑張ります!



 
Posted at 22:09 / 北京でフラメンコ / この記事のURL
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先生冥利に尽きます / 2012年02月11日(土)
北京でフラメンコ教室を初めて早1年強。どのクラスも少人数なのですが、北京でも好きなフラメンコに携わることが出来てとても幸せ

実は来週から私はスペインに1ヶ月ちょっとフラメンコ修行に行ってきます。スペインのセビージャの近く、ヘレス(Jerez)という街でFestival de Jerezというフラメンコフェスティバルが2週間に渡って行われます。世界中のフラメンコファンが集い、世界の第一線で活躍するフラメンコダンサーが数十人その街でworkshopを行い、夜は毎日劇場で世界の第一線で活躍するフラメンコのギターリスト、歌手、踊り手のショーを見ることが出来るという、フラメンコファンにとってはまさに夢のようなフェスティバル。

そこで毎日私は5〜6時間のレッスンを受け、そのフェスティバルの前後にはセビージャのフラメンコ学校にてレッスンを受け、以前セビージャで習ったことのある先生のレッスンにも行き、最後はマドリッドのAmor de diosという世界中の本気でプロを目指すおそらく世界で一番レベルの高いとされるフラメンコ学校にてレッスンを受けてきます

ということで、今週が渡西前の最後のレッスン。1ヶ月半レッスンをお休みしてしまうので生徒さんたちには非常に申し訳ないのですが、最後のレッスンの日、生徒さんたちがとっても嬉しいことを言ってくれました。

「先生がいない間、振りを忘れてしまいそうなので、スタジオを借りてみんなで自主練をしてもいいですか?」

そしてもうひとつのクラスでも

「習った2曲の動画を撮って先生がいない間、忘れないように復習したいので一緒に踊ってビデオを撮ってもいいですか?」

唯一の男性のロシア人生徒さんも「先生がいない間、公園やジムで練習する!」とか「自主練はどういうふうにしたらいいか?」

なんて言うじゃないですかーーーー!!もーーーっっう、嬉しすぎます、私。皆さんが可愛くてしょうがないっっ ***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪ 

そんな生徒さんですから、皆さん本当にどんどん上手になっていて、今では難しい振りや足もあっという間に出来るようになってくれてすごく嬉しい。

本当に先生冥利に尽きますq( ̄ー ̄q)



さてこちらの写真たちは、少し前にあった小規模ではありますが「フラメンココンクール」の写真。参加は中国籍に限られるのですが、なにせフラメンコ不毛の地の北京ですから長年フラメンコをやっている私に開幕式で踊って欲しいというお願いが来たので踊ってきました。

上の写真は中国の国の舞踏団、「東方歌舞団」の方とのリハーサル風景。



フラメンコといえば、ロングスカートを穿いて踊る踊りですが、中にはこんなに後ろの長い「バタ・デ・コーラ」という美しいスカートで踊るものもあるんです。



とっても優雅で美しく素敵なんですが、なにせスカートがとても重く、綺麗に蹴り上げてターンをしたり、数回転しながらスカートを綺麗に蹴ったりするので、重心を低めにしっかりと体の軸を意識しておどらなくてはならず優雅な反面、スカートの下はとても忙しい踊りのひとつです。



そして最後の写真は、個人レッスンを取ってくだっさっている中国人の生徒さんがこのコンクールに出場したので、私も生徒さんと一緒にセビジャーナスというフラメンコで大抵一番最初に習う曲を踊ったときの写真。

フラメンコって、足を鳴らしながら上半身は優雅にと上下半身を別々に考えるので頭の体操にもなるし、いい汗かくし、何よりも何歳になっても踊れる踊りなんですよ。

さて、出発まであと1週間を切ったし、ぼちぼち準備しなくちゃ★

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Posted at 15:29 / 北京でフラメンコ / この記事のURL
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リドのelement fresh / 2012年02月11日(土)
リドにしばらく行かないうちに、三里屯villageに入っているあのelement freshが出来ていました。

element freshと言えばいつも北京に住んでいる外国人で賑わっているレストラン。週末のブランチの時間に旦那様と一緒に行くと必ずと言っていいほど、外国人やアメリカンチャイニーズの友達に会うたまり場的なところです。ボリューム満点のサラダやお肉、パスタなどなどいかにもアメリカ的なお料理がいっぱい。

私のお気に入りは週末のブランチ♪なぜなら4時までやってるから!(爆)遅く起きてのんびり行っても朝ご飯的なものが食べられて嬉しい。そしてコーヒーがフリーリフィルだったり。

さて、リドに出来ていたelement freshはこんな感じ。



太陽の光が入る明るい店内。しかも2階は広いテラスがありました。夏になったらきっと気持ちいいんだろうな。太陽ラブなので、暖かくなるのが待ち遠しいです。

メニューは基本的に三里屯と同じでした。



そして、全然話は変わりますが、iphoneに新しいアプリ"tadaa"を入れてみました。このカメラのアプリ、少し前に流行ったlomoカメラのアプリと同じように色んなテイストの写真を撮ることが出来ます。そして世界中の人とシェア出来て、すごく面白い。



何気ない風景も素敵に撮れちゃうにくいヤツです。

では、皆様楽しい週末を


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Posted at 14:57 / 北京でLunch&Brunch / この記事のURL
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ウェスティンホテルの飲茶ランチ / 2012年02月08日(水)
北京に来たばかりの頃のお友達と言えば日本人ばっかりだったのですが、北京も3年経つと当時知り合った方が次々と帰国し、気付けば中国人の友達やその他の国籍の友達が今はほとんど。日本人と知り合えるのは今はフラメンコ教室に通って来てくださる生徒さんのみになりつつあります。

日本人奥様は素敵なお店をたくさんご存知で、ことランチスポットに関しては実はとても出不精な私なので誘って頂けるととっても嬉しい

少し前になりますが、帰国してしまうお友達の送別会ということで日本人奥様方と素敵なランチをしてきました。

場所はウェスティンの確か4Fにあるお昼は飲茶を頂けるレストラン。

北京に3年も住んで実は初めてウェスティンホテルに行きました。北京の五つ星ホテルと言えばもちろん素敵なのですが、日本の五つ星ホテルに比べるとやっぱり作りが安っぽかったり、古めかしかったりするところが多いのですが、ウェスティンホテルは久々に心躍る素敵なホテルでした。

ホテルに一歩足を踏み入れると、北京にはあまりないタイプのゴージャス&高級感。久々にドキドキしながら入ったレストランも期待を裏切らない素敵なところでした。



おしゃべりに夢中になってしまったのと、ドキドキで写真はこれ一枚のみ。

ランチは120元くらいで、なんと飲茶の食べ放題。オーダー式の食べ放題で飲み物は別。お茶は一人一人好きなのを選べて40元くらい/人。

テーブルにあるオーダーシートに記入するのですが、オーダー式のブッフェだし、きっと量は少なめだろうと思ってたくさん頼んだら、思ったより量があって、味もとってもお上品な飲茶でした。

中国といえば飲茶!!のイメージがありますが、実は飲茶って広東の方のもので北京等の北方にはあまりありません。以前好きだった飲茶のお店もなくなってしまい、美味しい飲茶のお店ないかなぁ、なんて思っていたのでラッキー絶対また来ます

この日は私が北京に来て右も左もわからなかった頃に大学で知り合った、私にとって北京で知り合ったお友達第1号の送別会。お友達を紹介してくれたり、日本食品の買えるお店を教えてくれたり、HSK高級の勉強を夏の暑い中一緒にやったお友達。そんな彼女が帰国となり、北京に来たばかりの頃に知り合ったお友達はもう残りわずかしかいません。

駐在の方は3年前後という方が多いので、北京に3年も住んでいると出会うよりも見送る方ばかりになりました。何だかとても寂しいです。

でも今はフェイ○ブックなどもあるし、インターネットという便利なものがあるので、連絡を取りたいときはいつでも取れるし良い時代になりましたね。

Mちゃん、頑張って元気な赤ちゃんを産んでね

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Posted at 00:57 / 北京でLunch&Brunch / この記事のURL
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