
巷で話題になっている
ダヴィンチ・コード読みました??
どこの書店に行っても店頭においてあるし、特集番組があったりと何かにつけて話題になっているダヴィンチ・コード。私は特にこれといった興味があったわけでなく、旅行に行く飛行機の中が暇なので、、、と暇つぶしのために買ったこの本。旅行先でもたいして読まず数日前に読み出したのですが、これが私の予想を大いに反して面白い!!
何が面白いかって、ストーリーはさておきこれを読むと「へぇ〜!」「え〜!!」の連続。出てくるのはキリスト教やモナリザ、レオナルド・ダヴィンチなど誰もが知るもの。だけどこれだけ有名な事物でも私たちのしらないことって沢山あることに気づかされる。
まだ下巻を読み始めたばかりだけど、一番面白かったのは
『黄金比』に関する記述。
『黄金比』って知ってますか?聞いたことがあるような、ないような。。くらいですよね。普通。
黄金比とは『1.618』という数字なんです。何が『1.618』かというと
・ミツバチの群れにおける雄と雌の個体数
− 世界中どのミツバチの巣を調べても、雌の数を雄の数で割ると同じ値、つまり1.618になる
・ヒマワリの頭花は逆方向の螺旋がいくつも渦巻いて並んでいる。それぞれの渦巻きを、同様に九十度内側と比較したときの直径の比率は=1.618
・渦状に並んだ松かさの鱗片、植物の茎に葉がつく配列、昆虫の体の分節
・頭のてっぺんから床までの長さを測る。次にそれを、へそから床までの長さで割る=1.618
・肩から指先までの長さを測り、それを肘から指先までの長さで割る=1.618
・腰から床までの長さを、膝から床までの長さで割る=1.618
・手の指、足の指、背骨の区切れ目=全部1.618
このように植物や動物、そして人間についてさえも不思議なくらい正確に1.618という数字に迫っているそうです。
この黄金比は宇宙で一番美しい比率だと言われ、パルテノン神殿やピラミッド更にはニューヨークの国連ビルもこの比率にのっとって造られているらしい。太古の人々はこの黄金比を見いだしたとき、神の創りたもうた世界の基本原理に出くわしたと確信し、それゆえに自然を崇拝したそうです。
どうです?面白くないですか?他にも驚かされることが色々あって本当に勉強になる本です。
私はミッション系の大学だったので、キリスト教の授業が必修でしたが、この本を読んだ方が勉強になる気さえしてしまいます。
若干話はずれますが、どの宗教も宗教建築、宗教美術ってすごいですよね。他を圧倒するものがあります。私は大多数の日本人と同じく、宗教観念が薄いです。が、そんな私でも宗教建築、宗教美術を目の前にすると、圧倒されるのだけではなく安らぎや救いを感じてしまいます。初めて海外でキリスト教の教会に入ったとき、『神聖』という言葉の意味が分かった!という感覚を今でも覚えています。
この上の写真:左はスペインのセビージャの大聖堂。中央と右の写真はニューヨークの大聖堂。どちらも近くで見るとすごいですよ。
そして一番下の写真はスペインのアクセサリー屋さんとフラメンコ用品屋さん。とっても可愛いでしょ★
ダヴィンチ・コードまだ読んでない方は是非読んでみてください。そして私はこの
ダヴィンチ・コードのために寝不足の日々が続きます。。
コチラは

ランキングだよ
旅行中かいてなかったので100位台まで下がってしまった