ランチュウの卵の孵化

産卵放精が行われたら、卵を孵化用の水槽に移すようにするといいでしょう。

孵化用の水槽は30〜45cmぐらいの大きさがいいです。
孵化用の水槽にはもとの水槽から水と石を半分ぐらい入れるといいでしょう!
卵が水草や石に付着している場合はそれごと水槽に移します。

なかなか卵がとれないときは大きめのスポイトを使うと採りやすいです。

水温は20〜26度ぐらいになるようヒーターを入れます。だいたい5日ほどで孵化します。
濾過装置を設置する場合は稚魚を吸い込まないように底面濾過装置を設置します。

卵は孵化すると3日ほどは餌なしでも育ちますがその後はミジンコブラインシュリンプを餌として与えます。
これを1ヵ月ほど続けるとらんちゅうは小指ほどの大きさになり、アカムシや稚魚用の人工飼料を与えるようにします。

人工飼料を食べる程度になると飼育は少し楽になります。

>>日本一に輝いた山田芳人のらんちゅう飼育法


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らんちゅうの病気
金魚としてのらんちゅう
ランチュウの育て方

らんちゅうの産卵

らんちゅうは春と秋に産卵します、室内で飼育している場合は冬を感じさせるために冬の間は10℃以下で飼育していると、春になると産卵します。

卵は受精が必要なので産卵が近くなるとオスとメスを一緒に飼育しましょう。
水温が上昇し始めてメスがせわしなく泳ぐようになったら産卵の時期です。

卵から孵化した稚魚はたくさん産まれますが、すべてが同じ形ではありません。
尾の形が三つ尾、四つ尾、桜尾なかにはフナ尾の稚魚もいます。

自分の好みのらんちゅうをある程度選別して残していきます。
尾の形で選ぶのがいいようです。

選別からはずれた稚魚は欲しい人に譲ったり、アロワナなどの餌として欲しい人にあげたりしてもいいかもしれません。

>>日本一に輝いた山田芳人のらんちゅう飼育法


その他サイトも参考に
ランチュウの種類
らんちゅうの餌を選ぶ
らんちゅうと青水

らんちゅうの稚魚

らんちゅうの飼育にはペットショップなどから稚魚や成長した魚を購入して飼育する場合と、らんちゅうを繁殖させてから育てる方法があります。

青仔(あおこ)と呼ばれる稚魚を購入して育てる方法はらんちゅうが成長していく過程が楽しめて夢中になる人もいます。

ある程度、らんちゅうの飼育に慣れてくると今度はから育てることにチャレンジしてみましょう。

卵からの飼育は難しいイメージがありますが、苦労した分らんちゅうが立派に成長するとそれだけ愛情も産まれてきますよ。

>>日本一に輝いた山田芳人のらんちゅう飼育法



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