腰掛OLだって時には馬車馬のように働く

June 01 [Fri], 2007, 22:38
 最近はたらきつづめだ。
私の仕事は、電機メーカー営業事務。

営業事務なんて、腰掛仕事の権化のようだが、そんなことはない。
腰掛だって、鬼のように猛々しく、雄雄しく働くのだ。

休憩にいくチャンスを逃し続けて、本当はここ最近膀胱が痛い。

人手不足の盛りにいまのジョブについた私は、大手メーカーだというのに
ちっぽけな経歴で、ヘヴィーな客先を15件も持つことになった。
そのことに不足は感じない。きちんと人間性や能力を考慮してもらい、評価してくれた末のこと。
いまの環境は、すごくいいとも思う。

しかし、ちかごろの残業は、派遣先がいい顔しないくらい積もり積もっている。
私だってときどき辟易してしまう。

というよりも、参ってしまっている、というのが厳密な表現なのだ。
仕事をしていていつも思っていることは、感情的に過去を手繰り寄せてはならない、ということ。
答えのないことにじかんを費やしたり、実行なしに過剰な期待を抱いたりしてはならぬ、ということ。
過去をたぐるのは、解決の糸口を論理的に見出すときのみ。
だけど、それはふだんの私からはかけ離れて、遠いイメージや精神状態なのだった・・・。

私は、平日は山とある注文と納期調整をばっさばっさとさばき
どんなちいさな仕事も笑顔でうけとり、迅速にかたづけていくが・・・。
ほんとうは、のろまで頭の回転が遅く、あほみたいに想像力ばかりつよいどうしようもない女だ。
整理整頓とかまったくできないし。

だけど、想像力が平日のバリバリ馬車馬女の人格を支えている。

私の主な仕事は、客のいれてくるむちゃくちゃな納期の調整をすること。
気がついたら、電話を顔と肩のあいだに挟み、モニターを凝視して半日が過ぎている。
その日に片付いた仕事が多すぎて、覚えていられない。
工場の担当者に「あといちにち、出荷をはやめてくれたら、お願いします」と口に出しなが
あたまのなかではもうすでに次の仕事、つぎの調整のこと、電話のことでぐちゃぐちゃなのだ。
ぐちゃぐちゃなのに、受話器をとれば元気そうで明るく、快活なしゃべりがとびだしてくるのだから
自分のことが怖くなる。
「悩みなんてなさそうね」といわれると、即効相手を殺したくなる。

でも決めていることは、愚痴らないこと。
ひとの愚痴はいくらでも聞くけれど、自分ではなるべく最小に抑える。
給湯室で社会性を失わないていどにね。

愚痴は、じぶんにいうのだ。
仕事が、おわらないのは本当は客のせいではない。私の能力、段取りに欠落があるせいだ。
能力をのばすため、足りないピースを探し、埋めていく為にしんどい終わりのない仕事があるのだ。

ああ、くやしい。
そう思いながら、毎日書類なんかに囲まれていると、しにたくなってくる。
つうか最中は、その感覚すら麻痺。きがくるってるよ。

とにかくいまの煮詰まった気分をアウトプットするため、ブログを始める。
整理して、この灰汁をとりのぞくのだ。










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