?紅の華〜終焉の鳳仙花〜

2006年07月17日(月) 6時32分
『ふっ、俺はお前のその決して自分の本心を相手に見せぬ所を好いている。
だが俺を見ている時のお前の眼が、俺は一番好きだ。』

この言葉が幾年経った今でも忘れられぬ故に、周瑜は己が両の眼を憎みきれていないのか。
彼はもう此処にはいない、だが自分は彼の姿を追い求めている。
だから今の己が両の眼は、彼を見ている時の眼と同じなのではないだろうか。
彼が好きだと言ってくれた物を、むざむざ捨ててしまう程周瑜は情が無い人間ではない。
先からずっと閉じていた瞼裏には、今だに愛しき彼の姿が映し出されていた。
  • URL:http://yaplog.jp/rakusui_mie/archive/15
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腐♀ですので苦手な方は避けた方が賢明かと。
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