入れ歯の装着に違和感があるという方あるいは入れ歯だと見た目が気になる

November 28 [Mon], 2016, 12:39
入れ歯の装着に違和感があるという方、あるいは入れ歯だと見た目が気になるという方にインプラント治療がすすめられるでしょう。人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、その上にセラミックなどでできた人工歯をかぶせます。おおむね保険適用外となり、治療費は高額ですが入れ歯よりも周りにわかりにくく、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。義歯でも、見た目や使用感を要求する方に向いています。手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても定期的に歯科医に診てもらう必要があるためその都度、費用がかかります。特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。定期検診を受ける費用は保険がきく治療がほとんどなので、三千円くらいかかります。標準的には、一年に1万円から2万円程度の費用を支払うことになります。インプラント治療を始める前にどのくらい費用がかかるか心配だと思います。この治療の費用は歯科医院それぞれで幅があるのが普通です。インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。それでも、相場はあると言えます。歯一本分のインプラントで、40万円前後がおおよその相場と考えてください。残念ながら、インプラント治療は全額自己負担で、ごくまれにしか保険適用されませんが医療費控除で払ったお金を取り戻すことはできます。医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして収入から医療費を控除されます。確定申告で忘れてはならないのは治療のたびにもらっている領収書が医療費を払った唯一の証明ですからなくしたら再発行はできないと考え、保管しておくことをすすめます。インプラント治療はかなりの技術を要するので、様々な点で、失敗が起きる可能性があります。治療が失敗すると、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損など人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという外見が損なわれる可能性もあります。リスクをできるだけ減らすためには歯科医はともかく慎重に決めてください。安易にインプラント治療を始めることはおすすめしません。ブリッジや入れ歯など、他の治療が困難な方に適用されます。抜歯した歯が多く、クラウンやブリッジが入れられない。義歯では上手に噛めないなどでインプラント治療を選択するという事情を、ほとんどの患者さんが抱えています。入れ歯に比べ、インプラントでは噛み心地があごの骨に直接伝わるため、食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。せっかくインプラント治療を行ったのに、それから前はしなかった口臭がするようになったということもままあるようです。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、歯茎の合間に日々のケアで取りきれない食べカスが溜まってしまったり、インプラント粘膜周囲炎や、それがさらに悪化したインプラント周囲炎になっていることも考えられるので、放置はできません。より深刻な事態を食い止めるためにも、担当歯科にかかり、早期解決を図ることです。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、一種類だけではなく、部品の接続形態によって以下に示す何通りかに分かれています。アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化している「1ピース・インプラント」、あるいは1ピースタイプと呼ばれるものと、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。よりメジャーである2ピースタイプは、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプに分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。使用年数はちゃんと使っていれば一生持つと言われるのですが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、歯科医の技量にも影響される部分が大きいようです。口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、あごの骨が浸食されてしまう場合もあり、その分、人工歯の寿命が縮められ、場合によってはインプラント治療のやり直しも必要になります。多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、それと裏腹のデメリットもあります。まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。難しいケースでは数十万円かかるケースもあるのです。また、治療の失敗内容によってはかなり深刻な問題が起こることもあるという重大な問題もあります。本当に深刻な例では、患者の死亡例も実際にあります。
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