いつまでも二人で

June 02 [Sat], 2012, 14:12
「いつまでも二人で」

アルバム「BALANCO」最後の曲です。

ああ、もう最後の曲になりました。
「いつまでも二人で」。ウクレレ・ソロの可愛い曲だろうと思ったら、
まるで、映画館の前奏曲みたいな、曲が流れました。

でも、あやのちゃんの歌の部分は、静かな伴奏でした。

歌詞を聞いて、僕は今君といっしょにいるのか、
一人ぼっちでいるのか、少し分かりませんでした。
君と二人でいるんだろうなと決めて読みました。

僕は、君のそばでいっしょにいたいよと言っているんですね。
一人じゃ僕は、輝けないから。
空の星や月は、自分だけで輝いている。
僕はだめ。君がいなくては。
だから、さよなら言わないで。

こんな歌詞でしょうか。

♪恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて
 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で

ここが、情景として、とても綺麗だと思います。


※次回からは、「恋々風歌」に入ります。

君の花が咲いていた

June 01 [Fri], 2012, 16:28
「君の花が咲いていた」

アルバム「BALANCO」10番目の曲です。

とうとうBALANCOもあと1曲を残すだけとなりました。
一度、あやのちゃんのアルバムどおりに書いていこうと決めてから、
早、3枚目のアルバムが、終わろうとしています。早いなあと感じています。

この歌なんですが、私はかつてYou Tubeの中で、大学の学園祭か何かで、
カバーをしている人達の演奏をききました。
その真ん中でウクレレを持って歌っている女性がとっても楽しそうに歌っていて、
新鮮な感じがしたのを覚えています。

さて、今回あやのちゃんのを聞きました。
さすが、本家ですね。プロとは、こういうものかと思いました。
どこにも卒がないのです。

この曲は、とってもリズムがよくて、メリハリがあり、
気持ちのいい曲だと思います。

さて、歌詞ですが、
このまま二人の愛はどうなるのかしらと、
彼女は不安でいるのでしょうか。
そんな彼女に、ぼくは、思い切り君のやり方で進んでいいよ
ぼくはついていくから、歌でもうたいながら、
その先には、きっと君の花が咲いているよ。

そんなふうに受け取りました。
ユニークな歌詞だと思います。
失恋の歌ではなかったので、ほっとしました。

バランソのこの辺の曲は、
あやのちゃんの大胆な試みがたくさんあるように思います。
メロディのバラエティに飛んだアルバムだなあと思います。

このアルバムは、もう一度、いえ何度でも、
じっくり聞いて見たいです。

星の輝き

May 31 [Thu], 2012, 18:08
「星の輝き」

アルバム「BALANCO」9番目の曲です。

これは、あやのちゃんが肩の力を抜いて、
ゆったり作られた曲のように思われます。
伴奏が、やや重た目ですが、
あやのちゃんの歌い方がほんわかしていて、
癒されます。

歌詞を見てみます。
この歌で、主人公と君は、お付き合いをしている。
でも、主人公は、「いつかさよならしても」と考えている。
そして、自分の心を「素直につたえられたら」と言っています。
つまり、つき合っているのに、好きだとはっきり言えなくて、
君はいつか、遠くにいってしまうのだろうと思っています。
そして、君へのぼくの気持ちは、
青空のように、そっと消えていくかも…。

あるのかな。こういうの。
いつもいっしょにいるのに、好きだと言えない。
うん。あるある。
そうか、あやのちゃんもこういう思いを経験したのですね。
だから、淡い思い出として、体の力を抜いて、
歌ったのですね。

そして、1つだけは言いたかったと思ってる。
『君のひとみはとても素敵さ まるで星の輝き』って。


僕のすべて

May 30 [Wed], 2012, 15:09
「僕のすべて」

アルバム「BALANCO」8番目の曲です。

これは、あやのちゃんの曲の中で、
個性を放っている曲ではないでしょうか。

シンコペーションっていうのかな?
ウン・チャ・ウン・チャ・・・っていうリズムです。
それが、心地よくて、ウクレレで弾いて歌うと、
ノリノリになってしまいそうな曲です。

こういう曲の歌詞は不問に伏したいところです。
でも、がんばります。

曲を聞きながら、歌詞を追うと、とても心地よいのです。

♪君の住む町がどんなに遠くても
 風にゆられて波にゆられて

ここなんか、いっしょに揺らされるように、
気持ちがいいです。

歌詞の大意は、まだ好きといえない君に、
僕の言葉を届け続けたい。
焦らずに、のんびりと…ということでしょうか。
『僕のすべてが壊れるまで』とは、激しい言葉のようですが、
この歌の中では、『力尽きるまで気長に』
というようなニュアンスだと思います。

あやのちゃんの曲の中で、もっとも語呂のいい曲。
「それを、味わってね。」と、
あやのちゃんの声が聞こえるようです。

君に会いに行きましょう

May 29 [Tue], 2012, 18:50
「君に会いにいきましょう」

アルバム「BALANCO」7番目の曲です。

これは、斉藤和義さんとのコラボレーションで歌われています。
ギターの伴奏がステキで、少しカントリー・ウエスタンの色合いがあります。

テンポもよくて、あやのちゃんと斉藤和義さんの声が心地よく合わさっています。

さて、こうして文で曲を語るとき、どうしても歌詞の解釈になってしまいます。
ほんとは、メロディーの方が、主だと思うのですが。

♪とにかく君に会いにいきましょう
 月がとってもおしゃべりだから。

この歌詞は、とってもあやのちゃん的ですね。
『月がとってもおしゃべりだから』これです。
最後は、
『星がとってもおしゃべりだから』なんです。

「君」とは、昔の彼女。

悲しくて、眠れないとき、
心が弱くなってしまっているとき、
とにかく君に会いに行きましょうというのは、
単純明快で、私は、とても好きです。

「とにかく」まず君に会いにいくのが先決。
ちょっとユーモアを私は感じます。

その彼女は、今は遠くにいて、
本当は、会いに行くのは不可能なんだけど…。
それでも、主人公は言うのでしょうね。
『とにかく君に会いに行きましょう。』って。

このフレーズは、主人公のおまじないですね。
私も、こんなおまじないを1つ作っておこうかな?
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