対(つい)なるもの。
対(たい)するもの。
同じ字を使っているけれど、かなり違う意味合いがあるような気がする。
対(つい)は、pairとかcoupleとかsetとか英訳されるし、
対(たい)は、versusとかagainstとかと英訳される。
このふたつを漢字では、同じ字で表してるんだってコトは、
なんだかとっても深いモノがあるように感じる。
対(つい)は、同じ方向を一緒に見てるようなイメージなのに反して、
対(たい)は、互いから目をそらさずに向き合ってるイメージ。
私が持つこのふたつの印象は、真逆に近い。
でも読み方を変えるだけで、くるっと意味合いを反転させるコトが出来るんだ。
もしかして漢字はそんなコトを昔々から教えてくれてるのかもしれないね。
やっぱり漢字って奥深い。
この写真は地元の神社の池。バスクリンを入れたみたいに澄んだ緑色の水がキレイだった。
こんな風に自分の心も透き通らせたいな。なかなか出来ないけど。