(無題) 

June 26 [Sun], 2005, 22:21
踵が少し上がった新しい下駄で
君と肩を並べては二人で歩く夕暮れ

履き慣れない鼻緒の痛みを堪え
何食わぬ顔をして夜が来るのを待った

それをよそに君は落ち着かない様子
何かと思えば私に負けぬようにと背伸びをしていたね


束ねた長い髪を解くと同時に
踵を床につけては緊張を解した夕闇み

何度となく君にこの身をゆだね
空っぽの心に愛を求めてきた

君の目を少し見上げては心から思う
来年も再来年もずっと変わらないだろうって・・・



<花言葉 05/06/26>




 Viva妄想!(笑)でも実際問題ありえなくは無いシチュエーション♪別にふざけてるつもりはありませんから;よーく考えてみたら半年ぶりくらいに詞書いた。割と満足してます。


(無題) 

June 24 [Fri], 2005, 23:13



初めて会った日に思い出した
満開に咲く桜の花も
いつしか夏の終わりに似たよな
胸の奥を突く寂しさになった

どこまで深い関係になれる?
君とのロマンスを思う夜も
それはただの妄想に過ぎなくて
冷たい風だけが頬を殴る

君にとっては私なんかただの一人だろうけど
私にとって君はたったの一人だから・・・

何歳(いつ)になったって叶わない夢を
この胸に抱いてしまったこと
それはいつになったって追い続ける夢で
ちっとも恥ずかしいことじゃなかった
むしろ私の輝きと化した

何歳(いつ)になったって叶わない夢を
この胸に抱いてしまってから
もう3年もの月日が流れたんだ
ちっとも無駄な日々なんかじゃなかった
むしろ私の笑顔と化した



<ANGEL'S SONG 04/01/04>




 某アイドル(伏せる必要は無いが・・・)に熱中してた時に書いたものです。内容としてはやっぱり3連目の「君にとって〜」のところが一番言いたかったこと。でも1・2連目も四季折々の自分の気持ちを上手い具合に言葉で表現できたなぁって思ってます。で、4・5連目はサビで在り来たりな事しか言えてないんだけど・・・この頃にテレビで見た氷川きよしファンのおばあちゃんを見て感じたことをそのまま書いた(笑) やっぱり「女は死ぬまで女なんだ」って思ったんですよ。

(無題) 

June 05 [Sun], 2005, 21:39

この手に握った現実は
すぐに指のすきま逃げて
あっという間に消えてゆく
だから甘くないと言ったんだ

時には足元を見て

何につけてか希望があって
夢の中にひたり続けていたかった
それでも何とか前を向いて
今を掴もうとした

“やればできる”なんて決まり文句に
どれだけ騙され続けてきたんだろう
それでも何とか胸を張って
今を掴んできたんだろう

この足で地面を踏んで
ここまでやってきたんだと
独りで走ってきたんだと
誰かに認めてほしかったんだ

時には泣いた日もある

いつだって強い想いがあって
伝えたくて仕方なかったりもする
それでも叶わないことだから
今を受け止めようとした

“諦めない”なんて無謀な事
簡単に口に出したら切りがないだろう
それでもそれ以上に無謀な事だから
今を受け止めなかったんだろう

私はここにいる 見える人だけでいい 見ていてほしい

叫んで居場所を確認する
自分の居場所を教えるなんてことは
もう二度とする必要などない

私が私の存在を
認めてあげることで何が出来る?

私が私の存在を
認めてあげるだけでいい



<道標 03/10/15>




もうカナリの踏ん切りがついてて自分ではすごく気持ちが良いです(笑)Going my wayってなとこです♪

(無題) 

June 05 [Sun], 2005, 21:29

もうすぐ16歳の夏休みが終わるんだね
そして17歳の始まりも夏の終わり・・・

薄くかかる白い雲
花火の後の煙も
何もかも寂しく見えるのは
私だけかな?

守るべきものがもうひとつ増えていた
そう気づく時は いつでも遅くない

あなたの瞳にも夏の終わりが見えますか?
あなたは言ってくれたね 「秋が始まる証拠だ」と・・・

すぐに消える太陽も
月が昇る速さも
何もかも優しく感じられたんだ

安心して眠れる場所があることに 感謝するよ

さぁ帰ろうか
そう言って差し伸べられた手を
何年経っても握っていたい

おかえりって言って
待っててくれた
家族の笑顔を見ていたい



<them of a-nation 03/08/04>




夏の終わりとか秋頃ってどうしても切ない気持ちになるんですよね。でもそれをバネに十分優しい詞になってるんじゃないかと思います。家族の事とか(理想の)恋人のこととか・・・あんまり現実味を帯びてないけどね;;

古着 

June 05 [Sun], 2005, 21:18

泣こうと思って流した その涙に浮かぶものは
ただちっぽけで ただ可哀想なだけの痛みを負った背中

悲しくなくても 流せる涙がある
それでこそ人間の優しさがあると思いたい

大声で叫んで
やっと自分の居場所を確認することが出来るの
それくらい不器用な生き方でも得る物は多かった


ボロボロになっても 君の側では 私でいられるように


いつだって強みだけを見せて颯爽と歩いてきた
弱みなんて人に見せるものじゃない それが私の口癖だった

嬉しい時には 笑える場所がある
それでこそ この地球は優しい星だと思う

弱く細い腕でも 何かを救えるのなら
片腕など持って行っていい
偏った幸福になっても 何かを救えるのなら


ボロボロになっても 私の側には 君がいてくれるから


失った物は数え切れないくらいあった
だけど最後には手に入った物の方が数え切れなかった

大声で叫んで
やっと自分の居場所を確認することが出来るの
それくらい不器用な生き方でも得る物は多かった


ボロボロになっても 君の側では 私でいられるように



<流星群 03/03/09>



何となくだけど、この頃の私にはやっと信頼できる人が出来たんだろうなぁって感じがする。というか、自分のことを好きになれたんだろうなぁ。どんな姿でも自分が自分のことを好きになってあげなくちゃって思いが確実に根付いてる頃だと思う。

(無題) 

June 05 [Sun], 2005, 21:07
あれからもう1年が過ぎたんだね。
そして、僕らはお互い別々の路を造っている。
その間には、たったの一度しか会ってないけどね、
君は見た感じ何も変わっていない。

“もう大した関係じゃない”
そう思った瞬間、急に悔しくなってきちゃったよ。
今はただ中学の同級生。

1年前の今日は
君が一番僕に必要だって、そう思った。
間違いないって・・・
本当に好きな人だったんだね。

これからもまた1年があっという間に過ぎていくんだね。
そして、僕らは更に路を造るんだ。



<元彼 03/02/20>



やっぱり1度好きになった人を忘れるなんてことはありえません。片想いなら尚更そうだと思う。未練がましいかもしれないけど、こういう2部作のものって好きなんで勘弁してくだされ(笑)

FOR YOU 

June 05 [Sun], 2005, 20:55

こんなに時間が経ってから
改めて感じました
いつも僕の隣りには君がいてくれたことを

今はただ一人きりで
あの日にあったあんな笑顔、涙 思い出して感じます
愛があったこと

きっと僕は何よりも多くの
愛や勇気を与えられてきたのだろう
君の強さや優しさから何より多く・・・

こんなちっぽけな僕を
君は見守ってくれました
何一つの不満さえ見せずに 僕を見ててくれた

今はもうそんな君に
手放されたように思えます
僕の惨めな姿が見え始めた

僕は弱い背を見せぬよう
強いフリばかりしていたんだろう
君にだけは絶対に負けたくなかった

だけど僕は君に「ありがとう」の気持ちで
いっぱいなんだ 伝えたいよ
上手くは言えないけど 聞いていてほしい
いつまでもいつまでも 忘れないでほしい



<no more words 02/03/23>




中学時代の親友に向けて中学の卒業式直後に書いた詞です。その子とは今でもめちゃくちゃ仲が良い!多分これ以上の仲になれる人は今後現れないんじゃないかなって思う。親友だからこそ見せられる愛情とか悲しみとか対抗意識とか感謝の気持ちをぜーんぶ素直に書いたつもりです。


(無題) 

June 05 [Sun], 2005, 20:35
あれからもう10日が あっという間に過ぎていたよ
そして僕らは何にも話さなくなった
これもきっとお互い 気にするようになったからさ
そんな風に思っては 淋しさ紛らわせたよ

些細なことでも 微かなことでも 僕には重大だった
君のことが本当に大事な人だと気付いた
何が何だかわからないくらい 怯えて震えていたよ
話したかったあんな事も 今になってわかった

今の僕に必要な人を
やっと見つけた気がするよ
理想とかそんなんじゃなくて
本当に好きな人

これからまた10日が あっという間に過ぎていくんだね
そして僕らは新しい路を造るんだ
これもきっとお互い 大人になっていく証拠で
元には戻れない故に 立派な背中をつくるだろう

君の隣りで過ごした瞬間は 美しく哀しいもので
そんな良い想い出を 抱えていくのは辛い
どんな路をどう造ろうったって 記憶は変わらないんだから
思い出した時に 痛い思いはしないように

今の僕に必要な人は
君に違いないんだから
そうすでにきっと理想を超えて
本当に好きな人

戻れるものなら戻りたいよ
僕が君のことを普通だと思えていたら
いろんなこと 簡単に語り合えただろうし

それでも叶わないことだから
ずっと前向きに考えたよ
そう 僕と君とは別々の個性を持って生きてる
好きな人も違うんだ



<私のすごい方法 02/02/26>




 割と、事実にそって忠実に書いてあります(恥) 基本的に過去の恋愛っていうものは「はっ?バカじゃないの?」とか「何でこんな人に夢中になってたんだろう・・・」って思うことが多い。でもやっぱり4・5連に書いた思いはいつになっても変わらないだろうなぁ。そういえば、この詞も中3の時に書いたもので、その時好きだった人を思って書いたものなんだけど、この間その人と道ですれ違いました(笑) 向こうは彼女らしき人と一緒でね・・・今は好きじゃないとは言ってもやっぱりそれなりに傷つくものなんですね;

THE BACK 

June 05 [Sun], 2005, 20:06
泣きたくて こらえていた
泣けばいい そう思った
それなのに 胸でたまるばかりなんだ

弱くって ちっぽけだった
弱くていい そう思った
それなのに そんな姿は見せられない

臆病なところとかも
すぐに泣くところだって
全部が「僕だ」って胸張りたかった

立派で大きな背が
強いんだって そう思った
いつか見た あの人の背の様に

もっと早く 助けてあげたかったんだ

限りなく強い背を見せ
偽りの背ばかり見せた
本当はどうしようもないほど
嘘つきで我侭で弱い

言いたくて 言えなかった
言えばいい そう思った
そうすれば 道が開けるはずだと

「恋をする」そんな事が
僕には「弱者なんだ」
そんな風に聞こえてたまらなかった

愛すべきものにすがりつく様で・・・

独りで生きることだけが
「強者」だと信じていたんだ
そして「弱者」呼ばわりだけは
死んでも嫌だと思ってた



<Naturally 02/01/29>



自分で言うのもナルシストみたいで嫌だけど、中学3年の時に書いた物とは思えないほど良い出来栄えだと思っています。今の私から考えてみると、信頼をおける人が周りにいなかったんだろうなぁっていうのが凄くわかる。本当は弱いのに「私は独りでも大丈夫だ」って強いフリをするいわゆるカッコつけ。きっとそんな自分に自分でも酔ってたのかもしれないってのはあるけど・・・(笑) プライドが高い人ほど自分の弱みを認めるのは困難なことだと思う。だけど、自分の弱みも強みも全部ひっくるめて“自分”のことを知ることが出来る人こそ“強い”人なんだろうなって今は思う。
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