傾斜型 瓶花(投げ入れ) 

2009年11月19日(木) 23時45分
冬のネット花展
冬に花展。あまりなかったと思います。ネット花展としても初めてです。









今日の稽古、3つめです。


花材  ハンノキ、菊、孔雀菊




花材の枝ぶりで花型を決めることにしました。





ハンノキ、重いです。 でも矯めが効くという良い面もあります。





実は中間高、つき枝のハンノキをそのまま使いました。



どの枝を効果的に使うか?矯めるか?切るか?継ぎ足すか?

この見極めがスムーズになるといいんだけど・・・。






竹串を使って、こんな感じで花瓶に挿して(入れて)います。






「副枝」のハンノキを入れて、これで最初の骨格を作る。




中間枝となる菊およびハンノキをさらに入れる。







「孔雀」は、ふわりとした雰囲気を効果的に使うため、

あまり花瓶の中に入り込まないように注意しながらバランスよく入れる。







う〜ん。難しい。



でも楽しい。






盛りだくさんの稽古、ありがたいですね。

通常は1回の稽古につき、1〜2作品の稽古だと思います。

花意匠 ひらくかたち 多面性 

2009年11月19日(木) 23時43分
冬のネット花展
冬に花展。あまりなかったと思います。ネット花展としても初めてです。







「たてるかたち」のあと、今度は「ひらくかたち」です。




それも多面性に生ける。





実は多面性、初めてです。




通常の「ひらくかたち」は、正面性ですね。作品に「正面」がある。

左右の花材は基本的には同じものを。


多面性においては、左右の花材は別の素材を使います。







主枝副枝(オクラレウカ・スプレーバラ)  客枝(百合)

撫子とカスミソウは、左右をつなぐ役目です。




多面性の「ひらくかたち」は、反対側からも鑑賞できる生け花です。





どちらが正面か? と、言われると、

やはりこちらが後ろ側という雰囲気になってしまいました。




まだまだ稽古が必要ですね。




テーブルの中央に飾ってもいい花型なので、

ある意味360度の鑑賞が出来ます。「まわるかたち」もそうです。



斜め方向からも撮ってみました。





「ザ・洋花」じゃない? って思う。


それよりも、この作品の雰囲気、僕の家には似合わないなあ。^^











「ひらくかたち」多面性の作品も動画で再確認。

花意匠 たてるかたち 

2009年11月19日(木) 23時42分
冬のネット花展
冬に花展。あまりなかったと思います。ネット花展としても初めてです。








今日の稽古、3作品です。まずは「たてるかたち」から。




丸水盤を使った花意匠ってあまり経験なかったのですが、

最近は花意匠「たてるかたち」も丸水盤で生けることがあるようです。


まあどんな花器でも花意匠なら生けることは可能なんでしょうけど。






花材  百合(ルレーブ) 撫子 オクラレウカ カスミソウ


百合の花を整理してもいいかなあと思いつつ、

せっかくきれいな状態だし、そのまま使うことにしました。



その代わり、「頭」が重い雰囲気になることを防ぐために、

主枝として通常より気持ち短めにしておきました。




客枝の撫子は、主枝の百合よりかなり小さな花材のため、

花数を多くして客枝のグループ的な雰囲気に。これで主枝とつりあう様に。





動画だと、オクラレウカの「動き」が分かりやすいです。



糸菊を生ける 

2009年11月16日(月) 12時00分
冬のネット花展
冬に花展。あまりなかったと思います。ネット花展としても初めてです。







9月からアルコールをほとんど飲まなくなりました。

健康のためと節約のため。




でもガマンするのは嫌なので、飲みたくなったら飲んでいます。

週に1〜2回程度と飲み会とかで。





で、飲まなくてもよくなった理由もあるんです。




アルコール度数「0.9」という「清涼飲料水」扱いのもの。

オーストラリアからの輸入品で、味はビール。 「ブローリー」です。




カロリーが1缶で56キロカロリーしかありません。

発泡酒とかだと、1缶150キロカロリー以上あるみたいですね。




値段も100円程度。味は続けられる美味しさだと思います。





アルコール度数「0」とかは個人的には美味しくなく、続けられない。

これのおかげでアルコールを飲まなくってもよくなりました。









さて、生け花。


稽古で使った花材を色々と生けて楽しむ。

花材を追加して、また違った生け花も楽しんでいます。





いただきものの壷ですが、これに紅葉した雪柳を入れました。

黒文字も入れてみると、少し背の高い花材を追加したくなりました。






花屋できれいな糸菊を見つけました。

これからの季節、色々な菊が楽しめますね。寒菊も楽しみです。













ここ数日、菊の開花と落葉直前の紅葉雪柳を見ることが楽しみです。

乱れ菊をいける 

2009年11月14日(土) 0時02分
冬のネット花展
冬に花展。あまりなかったと思います。ネット花展としても初めてです。







11月12日(木曜日)の稽古。


黒文字 アザミ 紅葉雪柳 乱れ菊   1560円




まずは、2種で。

黒文字とアザミで瓶花(投げ入れ)です。基本の花型を稽古ですね。


次に3種で。上記花材に紅葉雪柳を入れます。





撮影の時、中間高(背の高いアザミ)の顔が下を向いちゃいました。

ちょっと触りすぎたかな?



瓶花の傾斜型、好きですが写真には相変わらず撮りにくいです。








3つ目の稽古。

約2年ぶりの「乱れ菊」を使いました。



実はここ数日間、この乱れ菊を生けてみたかったんですよ。






個性的な枝ぶりに、なんとも品のある小菊。

野生菊の仲間なんでしょうね。



実家の和歌山に行けば、好きなだけ生けられる花材なんだろうけど。


生けたいと思っても手元にない。





そうなると、自分で育ててみるしかないと思い、早速、手に入れました。







高知県原産「足摺野路菊(アシズリノジギク)」です。

足摺岬の海岸に見られる野生菊らしいです。



海辺の岩場とかに咲くようなので、そんな雰囲気を出してみました。







花材として使えるのは来年。 だな。






で、3つ目の稽古が、偶然にも乱れ菊を使うことに。





これで花型は小原流の「たてるかたち」なんです。

小原流に入門して最初に習う花型のひとつ。その花型の応用的なもの。




これだけ曲がった菊だと、主枝の挿し位置が難しかったです。

挿しても枝の重みでグネングネンに。



おおよその姿を決め、剣山に挿す。

それを静かに水盤の中で移動させながらベストポイントを探す。


あとは菊の個性を大切に挿して、雪柳で空間を彩るように。








偶然とはいえ、

足摺野路菊の寄せ植えをした翌日に乱れ菊を生けられるとは・・・。




生け花をやっていなければ、乱れ菊をきれいだとは思わなかったかも。
P R
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