神奈川県平塚市太洋中学校の皆さんとお会いしました 

2013年05月20日(月) 23時59分
5月16日 以前から、将君のホームページを授業で使ってくださっていた
平塚市の太洋中学校 2年生のみなさんが、
修学旅行で神戸に来られました。


授業をする前に、先生からご連絡をいただき
お返事をさせていただく中で 修学旅行で神戸に来られるときに
お会いできたらいいですねというお話になりました

当日は、昼食をご一緒させていただいて
その後、人と防災未来センターを一緒に見て回りました。

何人かの生徒さんが、話しかけてくださって
わずかな時間ですが、いろいろお話させていただき
写真も撮っていただきました。

また、先生方ともいろんなお話をさせていただきました。
もう少し、時間があれば もっともっと お話ができたのにと
残念でした。

人と防災未来センターの前でのクラスごとの記念撮影に
私も入れていただき、なんと!校長先生のお隣で記念撮影参加になりました。

私が、出た NHKのドキュメンタリーも授業で見てくださって
感想やお手紙を書いてくださっていて それを贈っていただきました。



最後は、バスをお見送りして みなさんとさよならしました。

たくさんの生徒さんが、挨拶をしてくださって
うれしかったです。

感想も読ませていただきました。
ありがとうございました。

神奈川県 T中学校 2年生のみなさんからの感想を送っていただきました 

2013年01月22日(火) 13時45分
先週末1月18日(金)に授業を行いました。2年生120名を1カ所に集めて、学年全体で「学年道徳」としました。生徒達の反応はとても良く、涙を流しながら聞いている生徒もいました。家族との関係、親の無償の愛について真剣に考え、様々な事を感じ、学んだようです。本当にありがとうございました。なお、この週末には早速「将くんのホームページ」を見たという子もかなりの数いたようで、今朝、口々に報告してくれました。大変お世話になりありがとうございました。 
 今後、東日本大震災にも触れながら、5月の修学旅行での神戸市訪問に向けて、学習を重ねてまいります。

さて、授業の後で、生徒達が書いた感想を一部ですが、送らせていただきます。生徒達にはもしかしたらHPに掲載されるかも知れないという説明をして、許諾を取ってあります。拙い文章で恐縮ですが、子供達なりに真剣に書いた文章です。もしよろしければ、一読して頂ければ幸いです。


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ほんの小さなことで、親とケンカになって、いやだなぁと思ってしまうことがたまにあるけど、このような大震災がいつ来るか分からないし、いつ後悔することになるか分からないので、すぐに嫌だなぁとか思わないようにしようと思った。おなかを痛めて、命をかけて産んでくれた両親に感謝して、仲良くやっていきたいと思ったし、名前の由来とか自分が生まれた時のこととかを話そうと思った。大震災で何千人が亡くなったとか、数字で表されると、あまりの数の多さだけで、一人一人のことを考えていなかったが、今回の授業で、このような悲しみが何千人分もあったんだなと気付くことができた。


 人の命の重みがとてもよく分かった。よく冗談で「死ね。死ね。」と言っている人は、冗談でも言ってはいけないし、言う人は改めて非道いと思った。子供のためなら死んでもいいと言う親と、その子供の複雑な関係で、その実を調べようとすると、心の中に不安が出る。でも、その不安は別に悪いことでもないと思っている。なぜなら不安があるからこそ、安心感を得られ、不安があるからこそ、生きようという気持ちが芽生える。


 人間には、たった一つしか命はない。だから、その命はとても大切だ。だから、簡単に死ぬとか死ねとか言わないで、相手の命も自分の命も大切にしなければならないと言うことを、改めて知った。だからこれからは、命の重みをしっかりと理解して、互いに助け合いながら生きていきたい。そして困っていたり、大変なことがあった人には、他人任せにしたりせずに、自分から積極的に手伝いをしたい。こんな当たり前のことだけど、当たり前だからこそ守ったり、大切にしなければならないことがある。このことに気づけて良かった。


 地震は、「パッ」と多くの人を殺してしまうので、とても恐いと思いました。とても家族が大変で大切ということが分かったし、親は頑張って産んでくれて、育ててくれているのに、我が儘言っている場合じゃないと思いました。私は言いませんが、「死ね」とか簡単に言う人もいるし、言われて「死んでやる〜」とか、簡単に言う人もいるけど、本当に死んじゃったら、一番家族が悲しむことを知って欲しい。親が頑張って産んでくれたのに、悪い口はきかないようにする。


 今日の道徳で、家族の大切さが本当によく分かりました。将くんが死んでしまったことを知った時は、とてもビックリしました。でも、その将くんをお母さん達は本当に必死に助け出そうとする所が「家族ってすごい」と思いました。将くんは死んでしまいましたが、お母さんの想いは届いたんじゃないかなと、本当に思いました。私も家族みんなを大切にして、これからも楽しく家族と生活していきたいです。


 始めは、自分の家族よりもすごく仲が良さそうで、うらやましかったけど、将くんが死んでしまったことを知った瞬間、見ていた自分まで何と言っていいか分からない悲しい気持ちになった。まだ私は中2だから分からないけど、これから大きくなって、誰かと結婚して子供を授かって、もしその子供を急に失ったら、きっと最初は頭が真っ白になって、その後は冷静でいられず、信じられない言動を取るだろうなと思った。子供を失った本当の悲しさは、やっぱり実際になってみないと分からないけど、常にその時の気持ちを考えていきたい。そしてその時、自分だったらどうするのかも考えていきたい。


 今日の授業を受けて、家族の大切さを改めて感じました。なんだかんだで、一人で生きていけないんだなと思います。もっと家族を大切にしていきたいです。それに家族との時間を大切にしていきたいです。もっともっと生きていて欲しいし、生きていたいとも思いました。命の大切さを改めて感じました。


 すごく悲しい気持ちになった。自分達にはまだ分からない事で、今考えるのは難しいけど、きっとうちの親もそうなのかなと思うと、ホッとするし、涙が出てくる。普段あんなに迷惑ばかり掛けていて、でも、いつも笑顔で我が儘を聞いてくれて、そんな世界にたった2人の父と母なのに、「いらない」とか「死ねばいい」とかしょっちゅう思う自分は今、すごく情けないと思う。こんなに大切にしてくれているのに、、、。と思うと、心が痛む。将くんもかわいそうだけど、お母さんも十分かわいそう。でも、あそこまでやってあげようと考えたお母さんは、将くんにとって掛け替えのない存在で、すごく嬉しかったと思う。なので、親に大切にされている限り、私も大切にしたい。


 家族というのは、他の人と違い、特別で大切なものということが分かり、家族を憎めなくなった。普段からお母さん、お父さん、おばあちゃん。おじいちゃん、ひいおばあちゃん達を大切にしていきたいと思った。今日、このことについて学んで、良かったと思ったから、今日のことを忘れないようにしたい。そして、家族に感謝したい。


 自分が今、こうして普段暮らしていられるのは、自分の力だけで生きていられるのではなく、友だちや親戚、そして親に支えられて、今こうして生きられるんだと改めて思いました。学校に行かれること、遊びに行かれること、全てを当たり前に思わず、感謝して毎日を過ごしたいです。


 今、うちの人と仲が悪くて、親が嫌いだけど、この話を聞いていたら、自分がばからしくなってきました。今まで自分が親に接してきたことがばからしく思います。私がしてきたことを謝りたいです。ずっと嫌な態度を取ってきて、辛いと思いました。


 今まで、お父さんにしゃべりかけられただけで、嫌だと思っていました。でも「自分よりも子供の方が大事だ」という言葉が、すごく心に残りました。もしかしたら、私のお父さんもそんな風に思ってくれているのかな、、、と。私は自分だけで生きてきた訳じゃない。周りの人に支えられて、ここまで生きてきたんだという意味がやっとしっかり分かるようになりました。いつもケンカばっかりしているけど、これからもケンカばっかりしてしまうと思うけど、心の中で、親に感謝していきたいです。そしていつか、その想いをしっかり伝えられたらいいなと思います。


この話を聞いて、お母さんの大切さに改めて気付かされた。私はお母さんに怒られた時、「分かっているのに・・・。」と思い、反抗してしまいます。でも、お母さんが注意してくれなかったら、常識のない人になってしまうと思います。お母さんは私を思って叱ってくれていることを忘れずに、お母さんの言うことをしっかり聞きたいと思います。それが一番の親孝行なのかなと思いました。


 自分が無駄に過ごした1日は、将くんが生きたかった1日でもあるし、将くんのお母さんが将くんを生かしてあげたかった1日でもあると思い、自分の今について深く考えさせられました。今は反抗してしまう時期かも知れないけれど、親のありがたみを絶対に忘れないようにします。私の事を一番に思ってくれているのは親だと、改めて思わされました。


 この授業を受けて、家族への見方が、完全ではありませんが、少し変わった気がします。もちろん守られていることは分かりますが、自分達が小さい頃にしてくれたことを聞くと、自分が思っている以上に親に守られている気がしました。何度かあった巨大な地震、それに巻き込まれないで、生きていられることが奇跡に思えます。自分を産んでくれたことが一番の感謝です。人が生まれる確率はとても低いですが、自分が今ここにいられることに感謝したいです。


 とても悲しいけど、悲しいなりにその思いを乗り越えたたかいさん。お話を聞いていると、涙が出そうで、本当に悲しい話だった。だから僕は、少しでも親に感謝していきたいと思
います。ありがとうございます。


 親の大切さがよく分かった。こんなに親が思ってくれているのだと、ちゃんと知れてよかった。「将くんの代わりになってあげたい。」という言葉がすごく心に響きました。親は
一番に子供のことを考えてくれているんだなぁと思った。これからは「うざい」とか思ってしまったら、もう一度この話を思い出そうと思った。


 いつも自分は頭ごなしに親に文句を言っているけど、今回の話を聞いて、自分も親から大切に思われているんだと改めて知って、とても幸せなんだなと思った。「自分の命と引き替えに、この人を助けたい」なんて、自分では簡単に思えないことだと思ったけど、それを真っ直ぐに言うたかいさん。そして何より、そう思ってくれている親への感謝を忘れずに生きていきたいと思った。


 私は親とよく口げんかをしてしまう。嫌だなと思ったこともたくさんある。しかし、今回この話を聞いて、少し考え方が変わった。確かに親以外に自分を思ってくれる人はいないし、面倒を見てくれる人もいない。今思えば、親の言葉というのは全て私の事を思って言ってくれた言葉だった。それなのに、私はひどいことを言っていたなと思う。これからはもっと言葉を受け入れ、いつもとは違う「ありがとう」の言葉を言いたい。


 私は親に対して、何回か「こんな人、やだな」と思ったり、死んで欲しい程嫌いになったりすることがあったのですが、今回の話を聞いて、私をここまで育ててくれたのは、私の親で、その親の温かさというものを感じました。時々、親がいう言葉にイライラしたりしていたのを、今思えば、私がイライラしてた言葉は、全て私のために言ってくれたのだと知りました。とても悲しお話しでしたが、親の大切さが気がつけてとてもよかったです。


 とてもいい勉強になりました。私も親の立場だったら、たかいさんと同じことをしていたと思います。私はある時、病気になりました。色々と親にも迷惑を掛けました。でも、私の親はいつでも笑っていてくれました。私は幸せ者です。将くんも多分たかいさんの子に生まれて幸せだったっと思います。たかいさん、これからも将くんの分の愛情を優ちゃんにたっぷり注いであげてください。


 この前、阪神淡路大震災のビデオを見て、とてもたくさんの命が失われていることを知り、辛くやりきれない思いでした。けれど、実際にその現場にいて、大切な家族を亡くした人達の方が辛いと思う。また、僕は自分の親のことを嫌だと思うこともあり、ケンカもする時がある。それに、自分は大切にされていない、どうせ・・・と思っていたが、自分のことを思ってくれるのは、親だけだって改めて気が付き、これからは楽しく起きていこうと思う。


 私は親に、むかつくなぁと思うことがあるのに対して、いつも後から自分のためを思ってくれるのにと後悔してしまいます。私は先月、家にあった健康の記録のようなものを見ました。その中には、毎日毎日1ページずつ、私が成長していく姿が記されていました。親は、私がうるさくて寝られなかったとも書いていましたが、やっぱり、本当に大切に大切に育ててくれたんだなと改めて実感しました。


 私は、普段親に反抗ばかりしているのですが、今回、たかいさんの将くんや優ちゃんに対して、「私はどうなってもいい」というのを聞いて、私のお母さんもそんな覚悟をして、私とお姉ちゃんを育ててくれたんだと、今日初めて知りました。普段は親に反抗ばかりしていますが、今日私は家に帰ったら、お母さんに「ありがとう」って伝えようと思います。


 今日の授業を一言で言うと、「悔しい」です。理由は、当然と思っている家族についてです。たかいさんは将くんと笑い合いたいし、たまにはケンカもしたいと思います。それを私はたまに「ウザイ」などと言う言葉で、家族に感謝もしてないことが、とても悔しいです。なので、これから何があるか分かりませんが、「家族」というものを大切にしたいです。後、感謝も大切にしたいともいます。私は将君やたかいさんのためにも、笑って生きていきたいです。


 とても悲しいお話しだったけど、生きている意味が少しだけ分かった気がしました。家族の人が死んでしまうのは悲しいことです。私の父も、私が小学生の時、肺癌で亡くなりました。家族が減るということは、いつもの日常に戻れなくなるということです。たかいさんも立ち直るのに、とても時間がかかったと思います。今でも、私はお父さんがいれば・・・とよく思います。でも、死んでしまった人はもう戻ってきません。後悔だって、何度もしました。もう少し優しくしていれば良かった。たくさん遊べば良かったと。 今日のお話を聞いて、私はもう少し、家族に優しくしてみようと思いました。同じ後悔をしないように、これからは人に優しく接する事ができる、親切な人になっていきたいと思いました。





ありがとうございました

NHKの放送 2013年2月11日(月・祝) 13時05分に変更になりましたm(__)m

石川県 N中学校3年生のみなさんから 感想をいただきました 

2012年12月29日(土) 19時22分
将君のホームページ  著書「ゆうへ 〜生きていてくれてありがとう」を使った
授業をしてくださって 感想を送ってくださいました

ありがとうございます。


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私の親は、とても厳しいです。夜遅く帰ることも、遠くに遊びに行くこともダメだと言われ続けて、何でダメなんだ、皆しているのに。と何度も思っては姉と一緒に愚痴をこぼしていました。けど、それでも、やっぱり私はお母さんもお父さんも好きです。今こうして書いている時に、涙が出そうになるのがその証拠だと思います。だから、その親が自分の代わりに死んだら悲しいです。大人の人たちは、もし子どもが死んだら、ちづさんみたいに「自分が代わりに死ねばよかった」と思うんだろうと思います。でも、それは子どもも同じです。代わりに死んでほしくなんかないと思います。それは親だけじゃなくて、きょうだいにも、おばあちゃんにも、おじいちゃんにも言えることだと思います。そんな風に、自分を犠牲にしてでも助けたいと想い合えるのが「家族」というものなのかなと、今日の授業を受けて思いました。



生まれて一ヶ月もしないうちに猫が死んだ時もすごく悲しくなったのを思いだしたし、きっとその100倍以上の悲しみはあったんだろうと思った。きっと悲しいことは一人で乗り越えるのは難しいんだろうなぁと思った。一人で乗り越えようとすると、きっとどこかおかしくなると思うから。



私のおかあさんもおとうさんも、ちづさんと同じ気持ちで今まで育ててくれたのだと思うと、めっちゃ嬉しいです。



自分がひとりで生きていけるはずがないので、よく考えてみたら、家族ってなくてはならない存在なんだなぁと思いました。だから、家族をはじめ自分を支えてくれるたくさんの人に感謝し、一つひとつの出逢いを大切にしなければならないとわかりました。



ちづさんは将くんが生きていたら、きっと今すごく幸せな生活をしていると思う。今も幸せでいてくれてよかったけど、将くんがいたらもっといいと思う。自分の親をこんなに悲しくさせたくないと思った。自分にできることは、生きることです。



いつも親とはけんかしているけど、いつ会えなくなるかと思うと、本当に大切にしないといけないなと思います。



今のたかい家は、前向きに将くんの分まで3人で楽しく暮らしていると思うし、そのことに将くんも喜んでいると思う。命の大切さと、重さの本当の意味がわかった。



この自分の命は、たくさんの大切な人が支えてくれてできている命だということに、改めて強く感じました。大切な人をいつも大事に想って生きていかなければならないと思いました。



優ちゃんが、たかいさんの生きる力になったと知り、子どもというものは、いるだけで親の生きていく力になるんだとわかりました。そして、生きていられることが、とても幸せなんだということもわかりました。これからは生きていられることに感謝し、今まで育ててくれた両親に感謝していこうと思います。そして、両親に生きていくための力を与えられるように生きていこうと思います。



当たり前だけど、命があって毎日生きていられて「楽しい」とかいろいろなことを思うことができているから、命は本当に大切だと思いました。生きていることに感謝したいです。



毎日ムカつくことがあっても、私は家族が大好きです。ママがいなくなったら、父ちゃんがいなくなったら、弟がいなくなったらって考えると、考えるだけで怖くなります。やっぱ家族って大切だなって思います。



新聞でおくやみ欄を見ると必ず誰かの名前があって、しかもすっごく若いのに亡くなるなんて…ってすっごく悲しい気持ちになる。死んだら戻ってこれないから、今を大切にしたいです。



今、普通に生きているのは家族がいるからだなと思いました。もし家族の誰かが死んでしまったら残りの家族は絶対に悲しみます。残りの家族が悲しむのは、その人がそれだけ愛されていたからだと思います



自分が今生きていられるのはすごい奇跡で、親がいなかったら今の自分はいないんだと思った。だから自分の命を大事にしようと思った。



子どもたちも家族の支えになっているんだと思いました。私が家族の支えになっていると思ったらとても不思議です。でもそう思うとちょっと嬉しいです。



自分が生きているだけで誰かの支えになっていることがわかった。将くんが亡くなってお母さんが得たのは悲しみだけじゃなくて、前に進む気持ちでもあったのがすごい。それを見つけたお母さんがすごいと思う。自分も見習って、悲しいから悲しいと思い込んで周りを心配させるんじゃなくて、悲しいことから学ぶことを見つけてプラスにしたいと思った。そうすることで周りにもいいことになるし、自分もいい人間に成長できると思う。後悔ばかりしていても何も変わらない。損なだけ。自分を支えてくれる周りに感謝して、その支えに応えることで、素敵なことに気付けると思った。



今の家族というのは、ご先祖様がこの時代に残してくれたものだと思います。もしご先祖様の時に少しでも狂いがあると今の家族や今の自分はいないのです。そうやって命をつないできてくれた結果、今の家族や友達がいるのです。奇跡と軌跡で生まれ、奇跡で人と出会えるのは本当にすごいことだと思います。今までのご先祖様に、今自分が生きているのを感謝し、これからを一生懸命に生きていきたいと思います。僕はこの話で、命というものがどれだけ怖ろしく大切なものかを知りました。



生きていられることに感謝し、今まで育ててくれた両親に感謝していこうと思います。そして、両親に、生きていくための力を与えられるように生きていこうと思います。



今思うと、私は生きているのに「命」のことなんて全然考えていませんでした。たぶん、今日の授業がなかったら一生そのままだったと思います。私がちづさんだったらとってもつらいし、生きていられるかもわかりませんが、ちづさんが生きていてくれて、私に「命」の大切さを教えてくれて、とても感謝しています。この気持ちを一生忘れないようにしたいです。

広島県 M小学校5年生のみなさんから 感想を送っていただきました 

2012年12月16日(日) 1時01分
道徳「かわれるものなら」 授業感想

すごく心を打たれました。特に,自分の命と引き換えたいと願うところが心を打たれました。

お母さんやお父さんがぼくを大切に育ててくれていることがよく分かった。

今回の授業で,親のことがすごく大切だなと思いました。ぼくの親もそういうことをしてくれていたのかなと思いました。ぼくももうちょっと親のことを大切にしようと思いました。しょうくんはぼくもこの世で応援しています。

お母さんはすぐガミガミ怒って口うるさいけど,本当は自分たちのことを大切に思っていることがわかった。しょうくんは亡くなってしまったけど,きっと天国で元気にしていたらいいなと思った。

自分たちは自分の力だけでここまで生きてきたわけではないことがよくわかった。親にここまで生きさせてもらったことを感謝したい。

お母さんやお父さんがいないとここまで生きてこられてなかったかもしれないし,お母さんやお父さんが結婚してないと自分は生まれていなかったからお父さんやお母さんが大切なのがよく分かった。親を大切にして,長生きしてほしいと思った。

私はよくお母さんとけんかをして,大嫌いと思ったことが何度もありました。しかし,私のために,色々なことをしてくれていることが改めて分かりました。やっと授かった将君をなくして,かわいそうだなという気持ちがありました。これからもがんばってください。

今日の勉強で,お母さんは,ちゃんと私のことを思ってくれているんだなと思いました。たまに,私はお母さんに嫌われているのかなと思うことがありました。いつかお返しができたらいいな。

将君のお話を聞いて苦しくなった。自分ももし大切な人を失ったら,目の前が真っ黒になって生きる力がなくなりそうだけど,それでも,前向きに「生かしてもらえているんだ」と思い続けて生きなければその人がかわいそう。

いやだなと思うときもあるけど,親が育ててくれたからこそ大きくなれたんだなと思いました。この道徳の授業を受けて,そのことがすごく分かりました。かわいそうだなと思ったけれども,すごく心が優しくなれました。これからは親に感謝をしていこうと思いました。

親は子どものことを大切に思ってあげているんだと思いました。親を嫌だと思っても,自分のことを思って怒ってくれていると思いました。

生まれたすぐに震災にあって,将君がしんでしまっても,医者が死んでしまっていると言ってるのに心臓マッサージなどをずっとしているという,親の気持ちの強さが分かった。

将君の人生は幸せだったと思います。

ぼくは何事もなく生きているけれど,小さいときに死ぬ方もいる中で,ぼくは健康に生きていることに感謝をしないといけないと思いました。

親は子どものために苦労してきてくれているんだなと思いました。将君のお母さんはできればかわってやりたいといっているけれど,将君のお母さんは特別ではなく,どの親も同じことを思っていることが分かり,親に感謝したいと思いました。私も親を大切にしようと思いました。

将君はこんな優しいお母さんを持てて,幸せだったと思います。

命の尊さ,大切さなどが分かりました。


長野県 A小学校 5年1組のみなさんから 感想をいただきました 

2012年11月22日(木) 13時03分
先生からのお便り

「親の愛」「命」をテーマに授業をしてみました。つたない私の授業でしたが、将君のホームぺージの教材力に子どもたちも引き込まれていました。親に感謝することを発表させました。始めはものや食べ物を与えてもらっていることが中心でしたが、ホ−ムページの紹介後はいつもかけてくれる言葉だったり思いだったりと心の部分にシフトしてきたのが印象的でした。見えないものを感じることができる子どもたちが成長していけば、心のある日本にもどれると信じています。今回は大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。



みなさんからの感想

授業後のこどもたちの感想

・自分より子供や家族を守ることは大切だ。すべての命が大切だからこれからも命を大切にしたい。

・将君はかわいそう。親はどんな時も子どもを一番に思っている。自分の命を大切にしよう。

・自分はお母さんにとても愛されている。地震で亡くなった将君はとてもかわいそう。

・自分も色々な人に大切にされているなぁと思った。

・お母さんやお父さんは自分が思っている以上にすごく子どものことを大事にしているんだなと思った。だから自分が大人になって子どもができたら大切にしたいと思った。

・ぼくも愛情をもらって生まれたから、お父さんお母さんみたいに愛情を込めて精一杯育ててあげたいです。

・この授業で命はとても大切なんだなということを改めて思った。自分の命より子どもの命が大切なんだということも。

・親はいつも私のことを考えてくれていたなと思った。

・お母さんの大切さや、お母さんに大切にされていることがわかった。

・いないときもいるときもいつも温かい目で見守ってくれていて心の底から感謝の気持ちでいっぱい。

・将君がなくなってしまったのはとても悲しい。でも、優ちゃんの命が助かってよかった。親が私のことを大切に思ってくれていることがわかってうれしかった。ありがとう。

・将君のことはとても悲しかった。本当に親はぼくたちのことを愛してくれるんだなと思った。

・子どものことを一番に考えてくれているんだなと思った。

・大切にされているのはわかっていたけど、こんなに思ってくれていたのは知らなかった。

・将君の話を聞いて、私たち子どもは親に大切にしてくれているんだなと思った。

・大切に育ててくれていることに感謝しています。

・将君のお母さんやぼくたちのお母さんは、自分が損か得かを聞かれても迷わず子どもを選ぶなんてすごいなぁと思った。

・怒られるのも大切にされているからだと思った。



保護者の方からの感想

・自分に重ねて思うことがたくさんありました。参観中は本当に色々な思いだされ、将君のお母さんに自分を重ねてみたり・・・言葉や文章で言えないような気持ちでいっぱいで涙をこらえるのに必死でした。私自身、車での事故にあい、将君のお母さんとはまた違った立場ではありますが、今月で1年たちます。なのにまだ心の中の整理がつかないままの生活を送っています。(中略)仕事柄や親の立場から「自分がされていやなことはしてはいけない」「人の気持ちになって考えて」などと言いますが、実際、自分が経験してみないと難しいものだと思います。しかし、全く知らないよりは、考えてみることは大切なのかもしれません。そういう機会を与えてくださったこの実体験を取り上げてくださってありがとうございます。人間はいつどうなるかわからないのです。その時どうするか、そしてその後どうしていくかなんですよね。



・不慮の出来事によって、大切な大切な将君をなくされた、たかいさんの気持ち、本当に悲しい思いをされたと、また、その思いを今もなお持ち続けておられるのは、私の想像をはるかに越えたものだと思います。生きている我が子をも持つ親の私としては、とても共感できるものではなく、何といってよいのか、正直、言葉が思い浮かびませんでした。ただただ胸が苦しくて、涙が出ました。子どもたちを元気なまま、将君のぶんまでしっかりと育てたいと思いました。

 私は親になり、子供の笑顔を見たとき、ふと、私が笑っているとき、そばでそれを温かく見守ってくれた両親のことを思ったことがありました。それ以来、私が笑うことを私の両親はいつも楽しみに待っていてくれている気がしてなりません。我が子のために生きることもとても大切なことですが、両親のためにも、私自身が元気でいることも同じくらい大切と思います。一日一日、過ごす毎日の中で、たかい様が少しでも笑顔でいられる時間が増えることをお祈りします。そして、たかい様のご両親さまもないより望んでいることだと思います。将君の兄弟の優ちゃんがこれからも健やかに育ちますように。




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