
内容はどうであれ、展開が判っていても!この手の映画は映画館で観ておかないとダメだろってことで行ってきました【2012】。
序盤の脱出カースタント(勿論バリバリのVFX)は、「オイオイやりすぎだろ」という意味の笑いがこぼれてしまうほどのハチャメチャっぷりでした。ところが、中盤から終盤にかけては大津波の映像が中心で、序盤の大破壊の様子に比べると随分見劣りしてしまってちょっと勿体無い感じがします。
「飛行機の燃料が切れる!どうしよう!」と思っていたら、目的地の方から迎えに来てくれたり(軽く説明有り)、大津波襲ってくるんだから船の設置間隔をもうちょっと考えたほうがよくね?とかツッコミどころが満載なのも多分これがギャグ映画だから…なんでしょうね。
最後の箱舟の脱出劇やNo.4の危機回避も、その前に68億人のほとんどが地球崩壊の事実を知らずに死んでいると考えると凄くむなしい物だなぁと思えてしまいました。
この映画、決してB級というくくりではないと思うのですが(宣伝などを見る限り)、観終わるとB級映画見ちまったな…って思えてくるあたり、最近のハリウッド映画って大作とB級の垣根が消えつつあるのかな…と寂しくなってきました(これでも、ハリウッド映画好きなんです)。

参考リンク
2012公式サイト:マヤ文明云々という割りに、そういう宗教的な解説はほとんどなく…。いきなり「ニュートリノ」ありきで話進められてもさっぱり判りませんでした…。その辺はこの映画ではどうでも良いことなんですけど。笑