今週末、ZeppNambaで開催されるSCRAPの宇宙兄弟とコラボしたリアル脱出ゲーム【月面基地からの脱出】に参加するのですが…原作漫画は単行本で2巻目ぐらいで止まってて、アニメも見てるとは言え…単行本1〜2巻ぐらいの地点だし…という宇宙兄弟ビギナーです。
折角の大掛かりなリアル脱出ゲーム(人気漫画とのコラボでもあり、全国5カ所のツアー!)なんだから、少しでも宇宙兄弟の事を知っておこうと…

5月5日から公開されている【宇宙兄弟】を観てきました!
私の『宇宙兄弟』の知識は先述の通り…ほぼ原作知らずな状態で、アニメを観て「そんなに面白いかなぁ…」と思っているぐらいなので(※1)映画もそれほど期待していない感じ。
※1:宇宙アニメは『プラネテス』と比べてしまって…といっても『プラネテス』は田名部が苦手なんであまりしっかり観ていないのですが…。OPの出来が雲泥の差というか…『宇宙兄弟』のアニメは大人向けなのか子供向けなのか迷走している感じというか…「今週の宇宙映像」の存在意義が分からないというか…。なんか方向性が定まってない感じがするのです。あ、『ふたつのスピカ』も好き
その点、映画の【宇宙兄弟】は「まっすぐ夢を見続ける子供」「純粋なまでに夢を追いかける大人」な感じが強くて、アニメより方向性はしっかりしてる感じ。
で、映画本編の感想ですが…案外イケるやん…が率直な感想。
OP映像(スタイリッシュに宇宙の歴史を紹介)で「おぉおおお!?」ってなって、「宇宙の話をしよう」の部分で熱くなりました。そりゃ、プレゼンの事も凄く気がかりでしたがw(結局放置だったしw)で、最後の写真の連続→現在(といっても2025年だっけ?)の流れは良かった。
小栗ムッタは…途中から「本当にあの小栗さん?」ってぐらいブサイクでダメな31歳を演じておりました。子役ムッタも良かった。でも一番ときめいたのは岡田ヒビトですね!今まではすっかりウェルテル(@告白)の空気読めないキャラな印象だったのですが、純粋で可愛くて…くっ…良かったぜ!
ダメな所は1〜2巻しか読んでませんが…多分原作のエピソードを凄く削りまくって、表面部分しかなぞってないせいなんでしょうね。原作ファンであればある程、ガッカリ度合いも大きいんじゃないかなって思います。あとは最後が性急過ぎた所かな。一気に端折り過ぎなのが原作知らない私でも良くわかる展開。私は中途半端な続編臭わすENDも大好きなので、ムッタの夢達成のシーンは描かれてない方が良かったかも。

参考リンク
映画『宇宙兄弟』公式サイト:宇宙開発&宇宙兄弟年表は事前に予習しておくといいかも。OP映像でザッと流れるのですが、展開が早過ぎて読めないのなんのw