
本日レイトショーで見てきました!(原作未読者の感想です)
CMや映画館での予告を見て『逃亡者』のような正統派サスペンスと思っていたら…土台は青春ドラマな感じでビックリしました…。
「想像してたものと違う!」と言う人もいるとは思うのですが、私は期待はずれではなく、なかなか内容も良く楽しめました。
私のようにサスペンスと思い込んで「犯人探し」を期待している人は、かなり肩透かしを食らう作品かと思います。真犯人が明確に出てきたりしないので冒頭で森田(吉岡秀隆)が言ってる「イメージ」が出来ない人には辛いかな。
佐々木(香川照之)はカイジの利根川よろしくな感じ黒すぎる役がハマってました。あとはキルオ(濱田岳)と樋口娘がナイス!キルオは一部のお姉さまがハマりそうな可愛いキャラだよね!と妹と帰り道に語り合ったり…(笑)。
勿論、主役の青柳雅春(堺雅人)もとてもいい人さが溢れてて良かったです!
エンドロールには「ゴールデンスランバー」が流れるであろうと誰もが思っていた…と思うのですが、実際に流れたのは斎藤和義の叫びっぽい歌…。これは…どうなんだろう…。

参考リンク
ゴールデンスランバー:映画公式サイト:まずタイトルの「ゴールデンスランバー」がビートルズの曲名って事を知らなかった…orz
公式サイトのスペシャルコンテンツ(脱出ゲーム風のゲーム)は、混雑が原因なのか元々重いのかステージ11の読み込みが超長くて挫折しました。
↓続きを読む でネタバレを含む気になるところ

ネタバレだと思われるのでご注意を
青柳を首相殺害テロ犯人と仕立てようとしていた闇の組織は、まぁ海老沢一味ってことは容易に想像できるのですが(それが正解かどうかは置いといて…)、警察組織の方の首謀者は誰なんだろうと。映画を見てて、全面(前面)に悪役臭さを出している佐々木(香川照之)が、その辺の事を全部承知の上で青柳を追っているのかなと思っていたのですが、宮城県警・大杉憲司本部長(竜雷太)のささやき後の佐々木の表情が…
A)県警トップに偽青柳を使って偽の証拠をでっちあげ、真青柳を追っている云々の事は一切もらさず、秘密裏に動いていたのに何でバレてるんだー!?
B)上からの情報や指示で青柳を追っていたのに、本物とか偽者って何?まさか…!?
どちらの反応なのか気になるところです。
原作小説だとその辺、明らかになっていなくても匂わせる表現とかあるのかちょっと気になるし、妹が随分この作品気に入っているので(もう一回行こうかと言ったら行きそうな勢い)、原作小説を買ってこようと思います。