ベットの上の彼の隣 

November 17 [Wed], 2004, 9:44
 お風呂からあがったときにはすでに彼は寝ていた。
スースーと可愛い寝息をたてて、無防備。
私はベットの端に座り、彼の顔をのぞく。

そして、そっと唇にふれた。

起きる様子がない。

私はそっと彼の首筋に唇をあてた。
私のことを忘れないように。
どんなことがあっても私のもの。

そのまま彼に寄り添うようにベットにもぐり込んだ。
彼の心臓の音を聞きながら・・・
私はやすらいでいった。

つないだ手 

November 16 [Tue], 2004, 9:39
並んで歩く彼と私。
身長差からか私は彼についていくのがやっと。
私に合わせてくれるけれど、すぐに離れてしまう。

見かねた彼が私の手をひいてくれた。
彼の手はとても大きくて、ひんやりしていて、
私の手はすっぽりつつまれてしまう。

ちょっと強くひっぱられて、私は前にのめりそうになる。
彼のスピードに合わせるからはや歩きになってしまう。

遠くに友達が見えた。彼はパッと私の手を離した。
何事もなかったかのように……。

彼と私は友達だ。
それ以上でもそれ以下でもない。
友達…… 友達と言う言葉がずっしりとする。

なんでだろう。
繋いだ手にとても安心して、離れた手に不安を感じる。

初恋 

November 15 [Mon], 2004, 15:17
彼は言った。
「彼女ができたから、このまま関係は続けられない。」
かれとの壁を感じた。
私に今まで向けられた視線は、私を抱きしめる強い腕も
私だけに見せるその笑顔も、すべてが嘘だったと実感した。
うそだっていい。今までだってこうしてきたじゃない。
彼の意思は変わらない。

 そのとき初めて私は気がついた。彼のことが好きだった。
体だけの関係で満たされていたのではない。
彼の暖かい腕が私を包んで受け入れてくれていたから、
かれだから私は……温もりを感じていたの。

 彼への思いに気がついてしまった私はもう側にいられるはずがない。
自分で自分を苦しめている。
どうしてこんなことしたの?
自分を問い詰める。

寂しかったから?はやくバージン捨てたかったから?
優しかったから?

勝手に


思いあがっていただけ……



 今となってはもう戻れない。
今のようにも昔のようにも、
これからももう『普通』には戻れない。

 私はもう笑顔を彼に向ける事は許されない。
彼の笑顔は私のものではない。
私は友達にはなれない。

さよならを決断するしか私には方法がなかった。

脱がされる? 

November 15 [Mon], 2004, 15:15
 突然入ってきた男達。
ここはどこだかわからない。わかるのはただ広い部屋だということくらい。
ボスらしき人が私に近づいてこういうの。
「脱げ」
だけど私は動くことができない。
脱げない…とだけ言った。
ならば生きていても仕方がない。彼の命令に反したら私は死ぬ。
そう気がついて私はひたすらあやまった。
心臓が高鳴る。私は黙って脱いだ。一糸まとわぬ姿でこれでいいか尋ねた。
かれは私の前に自身をつきだし、口の中におしこんだ。
きもちわるい…
あまりの気持ち悪さでむせかえり、目から涙がこぼれた。
どうにかしようと必死でお風呂で奉仕しますとかれを連れて行った。
私は彼の全身を体で洗いつづけた。私の体全体にボディソープを塗られる。
私は彼の物を胸できれいにし、彼の背中に抱きつきひたすら上下に動いた。
機嫌をそこねないように・・・。私の先端だけをつかったり
おしつけたり、ただ私は彼が満足する事だけを願った。
願いつづけた。
沢山の視線に気をとられる余裕はなかった。
ただひたすら私は……。

ゆめうつつ 

November 15 [Mon], 2004, 15:14
 外の空気が少し肌寒くて、私は布団にますますもぐりこんだ。
中はぬくぬくしていて気持ちよくって。
寝返りをうつと隣に誰かがいるのがわかった。とても暖かくて私は彼にくっついた。
それに気がついてか彼は私の背中に腕をまわした。
私は彼の腕の中で眠る。
頭をなでていた彼の手は、私の背中におりてきて背中をなでまわす。
私は顔を彼の胸にこすりつける。
彼の手は腰へとおち、そして反対の手は私の服の下へと侵入する。
何度も背中を行き来する指。
私が一番弱いことをしっているくせに。
彼は私がビクっと震えると、かすかに笑った。
 私をこてんと仰向けにすると、彼は私に覆い被さりキスをする。
私の胸にまできた彼の手がやさしくもみしだく。
深く深くキスをし、私の唇を私の口の中を楽しむように、
何度もくりかえす。
 だんだんと体がほってって、顔も赤くなってきたところで
「もう起きているんだろ?」
耳元で囁いて私の胸に顔をうずめた。
「はぅん…」
夢か現実かはっきりしないなかで、私は彼に愛されつづけた。

合コンでの出遭い 

November 08 [Mon], 2004, 21:33
 いつもはいかない合コン。今日は欠員がでたと友達に懇願され、どこで手に入れたのか私がとても行きたかったライブのチケットを目の前でちらつかせて交換条件をいうのだ。
断ってもいい…だけれど、そのライブは超レアでなかなか手に入らないもの。結局誘惑に負けてしまった。

私は、少し人見知りする。はじめての人、知らない人を目の前にすると何を話せばいいのか分からなくなってしまう。そんな風だから、いつまでたっても彼氏ができない。だって、普通に話せるようになって、相手を意識しはじめた頃にはいっつももう彼女ができているんだもん。友達はおせっかいにもそんな私のことを心配してくれているみたい。どうせ、こんな私をネタにして集めたんだろうけれど。

「ねぇ、どう思う?」
不意に話をふられ、私は口篭もってしまう。
「やぁね〜。いっつもこうなのよこの子。ちょっとのんびりしてるんだから。」
そういって彼女は彼と話しだす。
狙ってんのかなぁ……なんてその様子を見て考えていた。
なんとなく、こういうところ苦手…。だけれどチケットももらってしまったことだし、いまさら帰ることはできない。彼女は私のそういう性格を知っていて呼んだんだろうなぁ。

はじめまして♪ 

November 08 [Mon], 2004, 21:30
 みなさんこんにちわ♪
私はライチという、しがない大学生♀をしています。
ここでは私の妄想を忘れないために、そして思い出せるように(?)日々、思いつく限りここへ記入していこうと思います。
 もちろん自己満足的要素は強いので、もしかすると嫌悪感を抱く方もいるかもしれませんし、ライチってバカじゃん!なぁんて思う方もいるでしょうが、気長に見守ってくださいね。

 そこでみなさんに読むにあたりちょっとした注意点があります。
ここに書いてある9割近くは、すべて私が主人公であり私の妄想オンリーで、
決してリアルネタではないということ。
彼氏一人もいない、可哀想な女の子なんです(T▽T)アハハ!

  ○9割はライチの妄想 
  ○登場人物はすべて架空
  ○ライチの自己満足
  ○いっちゃってます
  ○クサイとかいわないで!(笑

ということで、あくまでも妄想オンリーなのでそこは誤解が無いようにお願いしますvv
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