山スキー板、最高!

2012年04月22日(日) 18時14分
一時の週末好天を突いて、昨日信州乗鞍岳に山スキーです。



今シーズン購入した板:COOMBACKは最高。この板はいい。パウダーから湿雪まで楽しませてくれることを昨日実感。硬い雪だけが弱点。従来板のように滑れるのですけど、ずらすような滑りをすると、板が太いので太ももが耐え切れず超痙攣します(笑)。

※向こうに見える山は、穂高岳です(上高地)。


いいねぇ。最高の山スキー風景(他の山スキーヤーさんを借景に)。


帰って来たら恒例の片付けです。土間プランでも良かったかもとか、、、。


※GPSによる軌跡 赤が登り 青が下り

山スキー(苗場山)

2012年04月12日(木) 13時31分
2、3月と毎週末仕事で相当なフラストレーションが溜まった。
ということで開放せねば。先週末日曜日の好天を狙って苗場山へ山スキーに行ってきました。

苗場というとユーミンが歌っていそうですが、あのスキー場トップは筍山。苗場山からは遠いですのでネーミング借りただけでしょう。かぐらスキー場のほうがよっぽど近いです。ただ、冬季こちら側からのアプローチは危険なので、裏側の秘境:秋山郷からとなります。




4月だというのに、前日土曜日の降雪もありパウダー!




原始の雰囲気。癒されるなぁ。木々は蕾を付けて春を待ってる。


ここ標高1900mあたりで時間切れ。斜面も氷化しているし。山頂断念して滑降。それでもとても楽しめました。


自宅南西デッキで道具の整備と点検です。遅いけど山桜がまた。ありがとう。

玄関収納庫のその後

2012年01月15日(日) 20時24分
スキー板がどんどん太くなっていくことは想定外であった。



昨シーズン購入したカミさん用。なんちゃってカービングスキーも、まぁ太め。



コドモ用雪ソリとかサッカーボールとか。


と、いうことでこれまで収まってきていた遊び道具の容量がヤバイ。シーズン明けたら、玄関収納のレイアウトを再検証してみます。保管するモノの種類やサイズが入居時から変わってきてますので。




スキーブーツも新規で1足追加。


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今朝早朝、山スキーから帰宅。ダウンシェラフ(‐30℃対応)の「ちょーぬくぬく」感は分かる。でも、山道具の片付け、じゃましないでね。

自分へのご褒美である。

2011年12月03日(土) 20時13分
念願の山スキー板とブーツを新調しました。福沢諭吉が飛んでいく、、、。

右の赤いのがこれまで10年使ってきた板。左の青いのが最新兵器!極太のパウダーと悪雪対応マシン!センター102mm、太い。ショップで他の板と比べてみてて感じなかったが、家で見ると、かなり太い。


ビンディングは、考え方がまったく違う最軽量のTLT


このデザインなら、右左間違えない。



TLTビンディング対応のブーツも新調。前の山スキーブーツは10年超の使用。冬山でいつ壊れるかわかりませんので。


前面が、ガバっと開くので足入れがとても楽なブーツです。安いし軽いし、最高。


さて、、、。靴スペースだ。もう満杯状態。新調したスキーとブーツをどう保管しよう。前のスキー道具もゲレンデでまだ使うし。スキー板がこんなに太くなるなんて考えていなかったしなぁ。

スポーツショップみたいに室内に飾っておこうか?(笑)

冬タイヤの整理

2011年11月30日(水) 23時43分
愛車に昨年購入したスタッドレスタイヤは、既に取り付けました。

今年は手入れなしの庭も、ようやくこの時期で雑草も退去し、すっきり感。

あとは、ノーマルタイヤと、まだ使えるであろう雪面寿命スタッドレスタイヤの置き場所を蜂被害を踏まえてどこにするか考えていきます。

家で「岳」

2011年11月20日(日) 18時02分
待ちに待ったDVDレンタル開始にて借りて観ました。「」です。


山趣味男として共感する場面が多い漫画原作は、13巻まで一気読みしてしまった秀作。映画も良かった。ちょっと無理はあるものの、よく2時間でまとめた。製作スタッフのみなさま、「よく頑張った!」

史上最強のテント畑

2011年10月09日(日) 13時05分
10月連休の穂高岳登山のベース基地:涸沢。
紅葉を見たくて来た登山者で、こりゃ相当凄い(ヒドイ)、、、。

トイレとか水とかどうすのでしょう??? 小屋はおそらく10人でひとつの布団(どうやって寝るの・・・爆笑)。

がらがらの涸沢を堪能するには、6月と10月連休後がとても静かでお勧めです。あとは平日ですかね。


山ブームだからかなぁ。流行で山ガールがたくさんいそう。狭い穂高の山頂に立つにも満員で稜線に長蛇の列が予想できますな(苦笑)。





古い写真ですが、何年前かに登って感動した穂高岳の紅葉。

来週末とか、ふらっと空いてる時に行ってみようかな、と思案中(雪が降らなければ)。

至上最高の夏山へ【最終回】

2011年09月06日(火) 23時10分
本日は、最終日。下界へ降りる日です。

朝4時起床。5:30 小屋を出発。おかぁさんから「また来てね」 「はい。」


カーン、カーンと自分が見えなくなるまで、おかぁさんが鐘を鳴らしてくれる。その度に降り返って手を振る。おかぁさんも手を振ってくれる。ありがとう。いつかまた来ますね。

さて、今回の下山ルート。当初の計画では、素直に七倉駐車場に4時間ぐらいでポンと降りて、そこからタクシーに乗って扇沢でクルマ回収のお気楽ルート、なのでした。が、初日のテン泊で酒呑みながら、登山地図眺めてたら、船窪小屋から針の木谷に下りて、一昨日泊まった針の木小屋へ登り返す面白そうな周回ルートに気付いてしまった。

やることにしました。七倉から扇沢までタクシー使うと5000〜6000円かかりますし。チャレンジ、チャレンジ。登り返した針の木小屋では浮かしたタクシー料金で美味いビールをいただきましょう(笑)。


対面の不動岳から烏帽子までの厳しい道。昨秋やって、もうお腹満腹状態(笑)。


昨秋も歩いた道。片側がスッパリ崩壊していて、気持ちよいものではない。


手前の船窪岳と向こうの船窪第2ピーク。船窪岳の手前の鞍部から右に折れて針の木谷へ下りていく。


船窪岳と針の木岳の分岐点。今回は右へ下りる。


道は、素晴らしく整備されている。船窪小屋 道しるべの会に感謝。


谷に到着。船窪出合。対岸に渡渉する。


さて、ここから、、、である。ペンキマークが所々わずかでわかりにくい。よっしゃ、とっておきで持ってきたGPSスイッチ ONで進むことにする。谷間でも現在地しっかり確認。すごい。沢沿いを遡行していけば、大丈夫だろう(たぶん、、、)。


ところどころあるペンキマークと川原の砂についた先行者らしき足跡をたどっていく。ちょっと進んで、針の木出合に到着。ここで沢を左折して針の木小屋へ登り返す。


沢沿い登り継続中。途中、滑ってドボン、ドボンあり、、、。


やがて、沢が涸れてきて、、、


道は分かる程度の藪こぎとなる。聞いてないよ、、、。


低木も邪魔、邪魔、邪魔! テント装備の高いザックに何度もごつん、とアッパーカットをくらいまくり。くぐって、ぶつかって、もう歩きにくい!途中、下ってきた若者から「こんな感じが続くんですか?」 「沢まで、しばらく。沢はペンキマークわかりづらいから気をつけてね」  針の木谷に下りてから針の木小屋に着くまで出会った方は、この若者おひとりだけでした。



針の木小屋が見えた! そして、また藪こぎと低木としばしバキバキ戦う。


人の声が聞こえてきて、12時過ぎ、ひょっこりと針の木小屋に到着。ビールくれ〜、ビ〜ル!


ビール休憩しながら、歩いてきた風景をふぅー、と望む。予想していたより歩きにくく、時間がかかってしまった。あの尾根から谷に下ってここへの登り返し。もはや、修行(笑)。でも、やり遂げた感があって不思議なカンカクに浸っていたりします。このコース、船窪出合から登り返しの中盤までは沢沿いなので、雨の日は増水で進退極まるかもしれない。要注意です。


さて、扇沢のクルマへ帰るぞ。一昨日登ってきた道をどんどん下る。途中、爆音と共に崩壊する雪渓を目の前で見てビビる。


大沢小屋の手前で、雨が降ってきた。この山行で歩いていて初めての雨。それだけ天候に恵まれました。もう少しで着くので、面倒くさい。カッパ着ずに歩き続ける。


夕方、扇沢到着。この山行のゴールです。お疲れさまでした。雨も上がって、昨日登った蓮華岳方面に晴れ間が。最後の最後で、ちょっと雨に濡れましたが、2泊3日晴ればかりで異常に暑くも寒くもなく、風も少なく、眺めがいっぱい。夏山としては、これまでで一番だったのではないでしょうか。

この後、クルマで山道具をかたずけしたりして小休止。その後近くの温泉へ。日焼け止め塗ってたのにもかかわらず、湯船に浸かると、「を〜、、、!」 。日焼け止め塗ってたのに、、、。

そして、疲れてるし、どうせお盆で渋滞だろ、で、最寄の道の駅でいつもの車中泊。朝3時半に起きて、勝沼まで下道を走り、そこから八王子までETCの通勤割引で高速料金900円で済ます。山で800円の缶ビールが気軽なく飲めるのに高速料金を限りなく安く済ます自分が笑えます(笑)。




至上最高の夏山へG

2011年09月04日(日) 21時21分

さて、人気の山小屋「船窪小屋」へ向かう。テント装備でこの先のアップダウンは、キツイんだろうなぁ、、、。


有名な蓮華大下り(標高差500mぐらい)がここから。最初はらくちんなのだが、、、


いつの間にか、かなりの急勾配を下っていく。


鎖場をこなして、鞍部に下りて休憩。ふぅ。すると、、、。


見上げたら、後ろから下ってくる単独者。道(鎖場)を見失って、向かって右に進んで進退極まっている。やべ、このままじゃ谷側に落ちるぞ、、、。鞍部で見てた他の登山者と叫ぶ!「違うよ!こっちこっち(左、左)!」と手を振る、、、。当人から見たら右、右か、、、(笑)。

無事、鞍部に下りられて、ホッと安心。登山者の転落事故なんて見たくないです。


さて、覚悟していた下ったあとの北葛岳への登り返し。最初の急勾配が、ちとキツかったが、後は思った程では無かった。


頂上が見えた。


北葛岳山頂で大休止。昨日登った針の木岳。こちら側から見たほうがカッコイイ!


また、結構下って、


また、相当崖っぷちを登り返す。昨秋山行の船窪小屋→烏帽子岳ほどでは無いにしても、テント装備の重荷では、このあたりのアップダウンの繰り返しは、もはや修行(笑)。


七倉岳山頂が見えた!


山頂到着。今回の最後のピーク。カーン、カーンと鐘の音が連続して聞こえる。船窪小屋が登山者を歓迎する鐘の音だ。近い。たくさん聞こえるので混んでるのかな?あまり混んでたら、テントかぁ、、、。


山頂からちょっと下って程なく小屋に到着。ふぅ〜、疲れた。小屋前では、烏帽子岳方面から縦走された方達が何だか盛り上がっている。重荷のザックを下ろしていると、小屋のスタッフの方がお茶をどうぞ。うれしい。また、カーンと歓迎の鐘を鳴らしていただく。また、うれしい。

「宿泊されます?」 「混んでます?」 「多分大丈夫です」 「お世話になります。あ、あとビールとかあります?」 「ロング、ショート?」 「ロング!(800円也)」

この後、昨秋お世話になったお礼に担ぎ上げた超軽い差し入れをおかあさんに。そもしてると、昨秋お目にかかった、謎のアコーディオン奏者が手を振って小屋に駆け込んで来る、、、。うそでしょ?(この人、三歩?)

落ち着いてから、寝場所に移動。お隣の方と山談義。混んでたけど布団1人1枚。後で知ったのですが、テント場は、自分が到着した時点では、満員御礼だったとのこと。素直に泊まって正解でした。

夕食は、ダブルヘッダーでその2回目。皆さん、山小屋とは思えない食事で感動してました。自分は、2回目でもう分かってましたが、それでも美味しく。

食後、19時から囲炉裏でネパールティーのお茶会。謎のアコーディオン奏者がアドリブトーク満載で、ロシア民謡から宮崎ハウルのテーマまで5曲もご披露。このアコーディオンも2度目ですが、山でこんなの楽しめるなんてとても素晴らしい(何者なのでしょう?)。皆さん、大満足でした。

20時、消灯・就寝です。隣の女性の寝相と寝言がスゴくて、あまり寝れなかった、、、(笑)。





至上最高の山小屋へ【番外編】

2011年09月02日(金) 22時40分
昨年の秋山行で泊めていただいた「船窪小屋」が、明日9/3(土) 19:00から放映されるこの番組で紹介されます。今回の山行でもルート通過点にあり(というか、それが実は目的で(笑))、また泊まりたくて、また泊まってしまいました(笑)。到着すると小屋入口脇の鐘をカーンと鳴らして歓迎して頂けます。うれしい。そしてお茶をどうぞ。また、うれしい、、、。

北アルプス中心部の、穂高や槍などの人気エリアとは異なり、お世辞でもメジャーとは言えない静かな立地にひっそりと佇む静かで、それでも登山者にとても(密かに)人気のある貴重な山小屋です。今回の2度目泊まってもう大ファンになりました。

水汲みは、片道30分の物凄い立地の水場(北アルプス最強)から人力輸送で。発電機も無いので明かりはランプだけ、という、今の北アルプスの山小屋の中ではとても稀な存在。小屋は狭いのですが、囲炉裏端があり、そこで頂く山小屋とは思えないとても美味しい食事や小屋番さん(=山小屋スタッフさん)のおもてなし、ネパールの本業シェルパさん交えて頂くネパールティーのお茶会や、運が良ければ今回のように素晴らしいアコーディオンの本格的な演奏会に巡りあったりできまして(演奏者は、この小屋好きのボランティアさん)、消灯までの短い時間を豊かに過ごさせていただけます。

興味のある方は、明日の放映、ぜひご覧ください。山好きが観たら、泊まってみたいなぁとか、建もの好きが観たら、狭い山小屋ってこんな効率的な間取りでも一時でも豊かに過ごせるのかぁ、がお分かりいただけるかもしれません。ただ、行きたくなっても最短でも標高差1000mちょっとをガンバって登らないと辿り着けないので、そこはご覚悟を(笑)。

※船窪小屋ホームページ 

※船窪小屋 外での食事風景(羨ましい、、、) 

※一般的な山小屋は、到着すると受付を単的に済まし部屋(布団?)に案内され、夕食まで外の景色眺めたり、誰かと会話したりして過ごします。満員だと受付時に夕食整理券(何回戦にもなることあり)を渡されて何回目かで食事を終え、その後消灯9時頃まで外や談話室、相部屋(寝床)で酒など呑みながら誰かと会話して就寝。翌早朝、朝食頂いてすぐ出発、的な感じが一般的です。

翌朝の出発。自分が見えなくなるまで小屋入口脇の鐘をカーン、カーンと鐘を鳴らして見送ってくれます。鳴るたびに振り返って手をふらなきゃ、で大変なのですが、それでも、とてもうれしい。ここは至高の山小屋です。
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