任意整理で借金を整理した場合の影響は? 

2013年05月29日(水) 10時42分
過大な多重債務からやむなく任意整理などの法的手続きに踏み切る人が心配するのが、借金の整理をしたことで職場から解雇されたり、家族に何らかの影響が及んだりしないかということです。


任意整理を行った場合には、個人情報信用機関といういわゆるブラックリストと言われる場所に情報が記録されます。


これは個人のクレジットやローンなど借金の契約内容を登録する機関で機関の加盟会員である金融機関の債権者が、お金を借りる債務者が信用できるかどうか情報を照会することが出来ます。


したがって、ここに任意整理をした情報が載ると、その債務者本人は数年間、借金をすることは出来ません。


またクレジットカードの作成も審査が通らなくなります。


ただし、これは個人の記録となりますので家族には迷惑はかからず、家族に事故情報がないのであれば、ローンを組んだり、クレジットカードを作ったりすることは出来ます。


それから任意整理を行った人は、国が発行する官報に住所と氏名が載りますが、戸籍などに記載されることはありません。



また、任意整理を理由に職場を一方的に解雇されることもありませんが、金融機関に新たに就職したり、弁護士など法律関係の仕事の場合には氏名が知られてしまいますので、難しくなるでしょう。


また、ブラックリストに載っている人でも借金できるという、貸金業者もあるかもしれませんが、悪徳のいわゆるヤミ金業者である場合がほとんどです。




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