キャンゼル*ミソギ 

2008年09月06日(土) 20時00分
夜宵 いつく あはれな鬼守唄
知るし 眺む 夕焼けや
悲しひ 運命に禊在れ
願えどさらぬ 螺々
うたて 愛し 暁の森よ
辛し 見捨つ 水無月や
あやなし つひにゆくみち
――命召シマセ
ボクらは何故「過ち」を繰り返すのか
答えを探した
明日を信じ 未来を信じ
何度でも手を伸ばしたのに…
「だったら何故私を選ぶの?」と運命を嘆いた
だから私は意味もなく
何度もただ眠るだけなのです
鈍色 枯れない 涙空
悪夢から覚められないボクがいました
背中を押す 小さな手
ボクを呼ぶ天つ声が
最後の世界 諦めたボクは
過ちをみつけた
明日に眼を逸らし
未来を諦めた気で
本当は初めから手なんか伸ばしていなかったんだ...
いつからだろう?望むことを捨てて
諦めてしまったのは
だから私は今度こそ
切れるほどに手を伸ばすんだ
ボクらは探していた答えを見つけたんだよ
今なら分かるから
神様あと少し時間を
お願い…「最後に一つくらい願いをかなえさせてよ…」
私は運命に最後まで抗ってみせる
踏み入れるんだ…
今だ 明けぬ未来に
まだ見ぬ明日に