偽りから逃げ出すには 

2010年08月25日(水) 0時39分




嗚呼 もどかしい。



わかっているのに、知らないフリをするのが。


こんなことになったのも、自分のせいだというのに。


彼女は自分のわがままで俺が動いていると思い込んでいる。

どれだけ俺が積極的に動こうと、時折見せる寂しそうな目が

信じていないことを明確にあらわしていた。


今は まだ

きっと愛の言葉を囁こうと 彼女は信じたフリをするだろうから。

待ってろ、コレが終わったら








飽きるほどの愛の言葉を。

ひとなつの あわいこいごごろ  

2010年08月25日(水) 0時23分


  泡沫の恋。

 まるで泡のように

 淡くはかない

 短く哀れな、恋。



当然のようにそこにあって、どこからが違うのかわからない。

きらきら光るまぶしさに 浮かされるように熱を出して

特別になれた気がしていた。

怖い夢にうなされて、あなたへの思いを知った。

私を抱きしめるその腕を信じることが出来なくて

遠くなる空に身を重ねた。

花火のように消えてしまいたいとおもっても

それを許してくれなくて

でもそれが偽りなら、偽りだから

私はどうすることも出来ないの。




あぁ今は、ただこの思いの丈を 打ち明けれるだけの勇気がほしい。


泡沫の恋なんてもう要らないの。

追うわけにはいかないから。 

2010年08月24日(火) 2時51分

つかめなかった。

差し伸べられた手を、差し伸べられていたであろう彼女の手を、

つかんでやることが出来なかった。


彼女が血まみれになりながら、生きているとも知らずに。

気付いたときには遅かった。

それはただの言い訳でしかなくて。


ただいまを言ってやる事ができなかった。

おかえりを言ってもらいたかった。



     だらりとたれた腕

感じられない体温

   むせ返るような鉄のにおい

 もう二度と微笑むことのない口元に触れ




帰宅の言葉を今一度、愛の言葉とともにささやこう。

to be continue ? 

2010年08月24日(火) 2時44分
この手が届くと思っていた。

思わずにはいられられなかった。

いくら血まみれになろうとも、その血を隠して手を伸ばさずにはいられなかった。


いくら彼が涙を流そうと。


おかえり、その一言が言いたくて。

ただいま、その一言が聞きたくて。


   届かないかもしれない  

この血みどろの手を

    ぼやけた視界に写った気がした  

      彼に  

 伸ばさずにはいられなかったんだ。





・・・あぁ、届かないのか。

雲のある青空を 

2010年08月24日(火) 2時37分
青空がすき。

でも、

雲一つない青空は嫌い。


ソレ彼女を連れていってしまったから。




空は好き。

雲はあんまり好きじゃない。

でも、雲一つない青空は、

大嫌いよ。ねぇ。


のある青空




だって

もう

会えないんだもの。








手が

届かないの。

お元気ですか 

2010年03月13日(土) 2時11分

あの頃の僕たちは

将来なんてまったく見えてなくて

明日どころか今日の今、この瞬間を生きるのに精一杯で

将来の話なんて口をついたことなんてまったくなかった



今日この日の僕たちは

皆それぞれ目の前の道に目印を見つけて

憶測だけども目の前の距離を分かってる

やりたいこともやれないことも。ある程度分かってる。





僕らはもう子供じゃない

子供じゃないんだね。

しまう 

2009年10月16日(金) 17時27分
   3年  

 3年かかったよ

あの日々を宝箱に入れるのに


箱に入れてしまうと、消えてしまうんじゃないかと不安で

両手に持っていないと、見えなくなってしまうのがいやで


整理したフリをして ずっと手の中に抱えてた


でも今 その残りじゃ抱えきれないほどのものがあって

それが不安じゃなくて 安心だから

あの日々を宝箱に入れても もう大丈夫だと思えたんだ。


忘れない自信がある

今までも これからも

いつか、そんなこともあったなぁっていえたら と言ってた

いつか、を 作ろう

掲げた言葉は仮初 

2009年10月16日(金) 17時17分


前を向けていたつもりでいた

俺は前を向いて歩いていると

掲げた言葉は決意のつもりだった

でもそれはすべて虚勢でしかなくて。


体は前を向いて立っていたのに

顔は 気持ちは 決して前を見ていなかった。


今 やっと

 前を向けている気がするんだ。


つながっていますか。 

2009年10月14日(水) 0時20分


追い詰められて

見上げた空は


青かったんだ。


avoid 

2009年10月09日(金) 0時50分


逃げたいと、ただただ逃げたいと、

そう思ってたわけじゃないのに、

僕の足は勝手に動き出し

簡単な道を選んでいた


逃げ道が見えたらもうそこで、

僕が折れてしまって

簡単な道を拒絶して

死にそうな道を選べるほど

僕は強くなかった

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