NPOと企業のちがい 

June 21 [Sat], 2008, 21:52
NPOと企業の違い

私の知り合いが次のように言った。
私は雑貨店を営んでいて、株式会社だけど、株主に利益配当などしたことはない。利益は会社を大きくしたり、社員の給料のベースアップ、福利厚生につかってきた。これってNPOとなんら変わりがないよね。

彼女の営む雑貨店は、京都の北山にあり、雑誌にもよく掲載される有名店であるが彼女の言っていることは、ある意味正しい。
NPOと企業の最も大きな違いは、この利益の使い方にあるのである。
株式会社が利益の一部を株主に配当として分配できるのに対して、NPOではそれを禁じられている。
つまり、平たくいえば、儲かったからといって、利益をみんなでワケワケしたらだめよってことなのだ。
もちろん、NPOだってそうした儲けを生み出す事業を営むことは許されているわけで、かつて私が受講した起業セミナーでは、講師がNPOを作るのなら喫茶店を営みなさい、とすすめた。
期待される団塊の世代

人が動けばそこには必ず経費が発生する。利益を追求しないNPOであってもそれは同じである。利益を生むまでに至らずとも、その経費をどのように工面するかが、今現在の多くのNPOの運営課題である。「うちはスタッフの手弁当で…」(スタッフが善意で掛かる費用を負担していること)という形をとっているNPOも多いが、その組織だけでなく、NPO全般が社会的信用を得るためにも、NPOがその操業者一代で雲散霧消しないためにも、経費を賄える運営を目指さなければならない。
今後日本の高度経済成長を支えてきた団塊の世代がNPOにも多く参加してくる。企業経営で培ってきたそのノウハウを生かす場は大きく広がっているのだ。私は継続できるNPOを目指しているが、そういった意味でも団塊の世代のNPOの参加大きく期待しているのである。

日本の女性も頑張ろう! 

January 30 [Wed], 2008, 22:44
1月12日(土)日経夕刊『世界の話題』に掲載されていた話。

スペインでは今、50代女性が大変エネルギッシュだそうだ。
スペインでは、ここ30年で仕事を持つ女性の比率が2倍になり、
50代女性の約7割が仕事を持ち、経済的自立を果たしているからだそうだ。
(スペインでの化粧品メーカーの調査)
そんな彼女らの考え方は、
自尊心が強く、
9割以上が自分は行動的で幸せだと認識し、
7割が自律していることを誇り、
自らを美人で魅力的と考え、
7割以上が新しいことを始めたいと意欲を示し、
6割が勉強し直したいと考えている。

すんばらしい!!

責任ある仕事を任されたいと日々努力し、
男社会にさいなまれつつ、頑張っている日本女性にとって
遠い国のことながらなんてうれしい情報だろう。

日本も近い将来、絶対こういう風に、
元気な女性がいっぱいになるんかなーなんて思うだけで、
今日頑張る勇気が沸いてくる気がする、そんな記事でした。
P R
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