なぜ2ヵ月で大検に受かったのか考えてみる。

September 03 [Sat], 2011, 14:44
めちゃくちゃ長いです。勉強の過程を書いたところはで区切っています。スクロールしてください。お酒というのは本当にいけない。あまり飲んでいないのに二日酔いになり、おまけに頭もカラダも働かない。大嫌いな焼酎を恨んでいたら、疲れて寝てしまっていた。目覚ましは、合格通知を持った郵便配達人が押したインターフォンだ。苦しみに悶えていたのにもかかわらず、封筒を受け取るときは手元が狂った。大慌てで、しかし中身が破れないように封を開けた。ばっと見ではわからない。添付の書類が表にある。ふるえた手で紙をめくっていく。すると、何やら賞状のようなもの。はと思ったが、そういう形式なのだろう。いわゆる合格証みたいなもの。他の書類をめくり続けるが、案内のようなものばかりでイマイチぴんと来なかった。最終的にはもう一度、賞状のような厚紙を手にすることになった。うーん、これは受かったということか気づくの、オソッうん、私は確信が持てるまで疑いづけるやだから。とにかく嬉しいという感情より、もう物理と化学の勉強をしなくていいという事がなにより私を安心させた。それは勉強したくないというよりも大学ではどちらかをさせられるし、入試の勉強時間が得られるということだからだ。物理と化学を確実に合格させるとなれば、一日最低で1時間、それが3ヵ月。軽く見積もっても90時間は取られる。これを全部英語に充てられたら、こんなに強いものは無いじゃないかという訳で、マークシートの塗り絵は個人的信念に沿ってはいないが、付け焼き刃の解答であっても、絶対受かりたかった。だから、今回の合格は喜びより安心だった。さて、ここから何故私がヵ月で大検現高認に合格できたのか考えてみる。もし高認を受ける方以外も含めてがいらっしゃたら参考にしていただけたら嬉しい。その前に自分自身にいて詳細を述べておくべきであろう。私は公立の進学校物理が苦手なのに何故か理数科に通っていた。通ったのは一ヶ月間だが、その頃は既に学校という組織が大嫌いだったため、授業は全くと言っていい程受けていない。数学は得意だったが、学んでいないものはできない。受験準備中に出会った問題は、すべて初見である。まりベースはゼロだという事。ここで私の高等学校業程度認定試験まり大検の成績を見てみよう。昇順物理化学世界史国語数学地理現代社会英語なんと教科は8科目ある。見事に私の性格のガタガタっぷりが成績にも出ているではないか。私は学校を去ってからもいろんな物を学んできたが、理数系だけはどうしても趣味の独学程度ではできないため、文系の傾向が強い。よって、一番最初に取りかかるべきものは理数系である。ただし人によって中退時期や得意分野もあるので断言はできない私は物理化学を一番に始め、次に数学歴史と進んでいった。しかしここで注意したいのが、理系の科目の選択である。理系は地学生物物理化学のから科目選択をする。私はここで大きな失敗を犯した。得意だった化学と、興味のあった物理を選んだ。が、物理は計算問題が出てくる。しかも公式を導きだすために知識を使って自分の頭で公式を当てはめなければならない。まり公式を覚えるだけではなく、理解していなければ物理は解けない。誰に聞いても物理だけは苦手だそう仰る方が本当に多い。自分で過去問文科相よりを見て判断するのが一番いいだろう。試験会場を見ると、確か生物を選択される方が圧倒的に多く、地学もそこそこいたと思う。加えて化学と教科は主に暗記ものである。逆に計算が多い物理だからこそ故に、暗記する部分は少ないという話も聞く。しかし暗記だからとタカをくくっていたら、イタイ目に遭う。私は化学に関してしかわからないが、化学の分野で記憶する分量というのは書物を丸々2冊、全部頭に叩き込めと言われるほどに多い。中学レベルとは圧倒的な差なのだ。これは2ヵ月では間違いなく間に合わない。よって、私の化学と物理は90カンである。物理はすべての書籍に目を通したが、本当に通した程度で理解には及んでいなかった。とうぜんながら、理解していなければ問題は解けない特に物理は。全部書籍を読んでも80はカン。化学は2冊の書籍のうち、1冊丸々書籍を残したまま試験日がやってきた。試験日程の関係で間が3時間空いた、その時にひたすら要約を書き写したがために、1問とれた。この1問を落としたら、間違いなく試験は受かっていなかった。続いて数学マークシートである高認だが、数学は答えの数字を塗りぶしていくために、カンは一切通用しない。しっかり問題の解き方を理解する必要がある。数学が好きだった私でも、独学では正直しんどかった。そこで参考書のレベルを最低限にまで下げた。が、それだけではいけない。チャート式の基礎編白を同時にやること。数学は問題を段階的に解いていって力がく。チャート式は解説も十分盛り込みながら、易しい計算から徐々にレベルを上げていく方式を取る。演習問題も十分あるが、それが多すぎずやりやすい。書籍はかなり分厚いが、範囲が数学のみなのと、高認の合格ラインを考えると、3分の1くらいをしっかりやれば合格できる。数学の出題は範囲が出題傾向が決まっているため、過去問で出るもの確認して、そこだけをやればいい。私の場合は時間が無かったので、三角比は一切やらずにその他で点を稼いた。まり点数が50点行くくらいの勉強をして、切り上げたあと応用問題はでないので、チャートの応用は飛ばしてよし。世界史と日本史地理はどちらか1は、本人の得意不得意によるだろう。私は世界史は本当に駄目で、時間がなくて落ちる覚悟で望んだが、なんとか受かった。これに関しては何も申し上げられない。日本史の問題は知らないが、地理はグラフ読み問題文のグラフと、問題文を照らし合わせるが結構あったはずなので点数は取りやすい。でもある程度勉強はしておいた方がいいが、私は時間の加減で勉強をしなかった。でも基本的に苦手な科目なので、書籍を読んでおいた方がいいと思う。しかしグラフ読みで点数が稼げるのはかなり強い助けとなる。現代社会も私は一切やっていないが、こちらもグラフ読みがあるので結構気楽である。加えてニュース政治経済を見ている方なら勉強しなくても大丈夫だろう。続いて、合格率の高い国語だが、点数が悪かったのは、古文と漢文を捨てたからだ。それでも現代文ができれば合格できる。けっこう骨のある文章で読み応えはあったら、合格率は高いので勉強しなくても大丈夫だろうと思う。最後に、合格率の低い英語私は92点だったが、これは私が以前から英語の勉強をしていたからに過ぎないが、中学の時は世界史並みに点数が悪かった。では、それをどうクリアしたかというと、まず文法をして、文章がどういう形で並んでいるかを把握。文章の並びや構成がわかると、英文がわかる。あとは単語力。そんな難しい単語は出ないと思う。簡単にいうと文法単語これだけの話。高校文法ならがとても有名だ。しかし、まさか高認で長文が出るとは思わなかった。でも文法さえわかっていれば合格点は取れる。予備校の分析では合格点40点正直自分でも無謀すぎる計画だと思った。大学に行くのは月には決まっていたのに、の試験まではしか絶対にしないと決めて、ヵ月という短期間になったのだ。年とヵ月の距離が私の心を押しぶした。でも、どうして私がこれをやり遂げられたのかというと、それは国際教養大学に心底惚れたからだ。明確な目的、絶対に欲しい目的があるから、物理の参考書にうっぷして泣きじゃくっても立ち上がってこれた。だって立ち上がらなければ走れない、辿りけない。高認に受かったことは、ばぁばとママを喜ばせた。というかビックリしていた。今回は味見程度だとみんな思っていたから。恐ろしいくらいに褒める褒める。しかし、高認なんて高校行ってりゃ必要ないもんだ。中退せずに行くほうがよほどえらいじゃないかと思う。それなのに褒められるのはおかしな話ではないか。しかし、私は学校という組織が大嫌いだ。大学は性質が違うという事は、ちゃんと公開授業で確認済み歳になった今でも、中学の先生から学んだと思える事は一切ない。なんでこんなに物分りが悪いんだと、沢山の大人を見た今でも思う。だから大嫌いな学校を行かずに、社会で沢山経験をし、それが数か月で穴埋めできるのなら、私に取ってはそれが最善の道だったと思う。もちろんもっと高いレベルの教育を求めるなら高校に行く方がベストだし、高認が必要なければやる必要もないと思う高校に行っていないことはコンプレックスだし、たぶん大学を業してもそのブランクは後に残るだろう。でも私はこの道を歩いてきて本当によかったと、今やっと思えた。
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