DECADE THE MOVIE V  海東大樹という男

May 08 [Tue], 2012, 14:24
魔界都市新宿で昨日スパヒロ大戦を鑑賞。
劇中で門矢士が座っていた大首領の椅子があまりにも安っぽかったので、もっと豪華な椅子に座らせてみた。
今回掲載の数枚の写真はこういう場面があったらよかったなぁという妄想。
では物語の感想を述べたい。
1大ショッカと大ザンギャック壊滅の為、門矢士とマベラスが悪と協力しているように見せ、敵味方を欺く。
敵を欺くには先ず味方からというのは特撮やアニメではよくある展開だ。
2ライと戦隊の双方の潰し合いが殆ど終わっている状態から映画が始まる。
2009年12月公開MOIE大戦2010の冒頭でも、ディケイドと他のライ達との戦闘は殆ど終わっていた。
3死んだと思われていたライや戦隊の面々が時空の狭間に空間転移していただけで実は生きていた。
2009年8月公開オルライ対大ショッカでも同じような理由で死んだはずのライ達が生きていた。
つまり上記の123は予想通りの展開であり、一番観たかったライと戦隊の前面戦争が殆ど描かれていないのが遺憾だ。
特撮史上で俺が最も好きな二大悪役キャラの内の一人、シルバが今回登場する。
超電子バイオマン1984年に登場したシルバは、新帝国ギアともバイオマンとも決して仲間にはならず、誕生から死ぬ瞬間まで一匹狼だったからこそカッコイイのだ銀の方がシルバ、黒はクナイト。
バイオマンやイナマンは300渡部みなみ円のガチャガチャで発売されてないのに、悪役である彼等だけは出たしかし今回のシルバは大ザンギャックの幹部に成り下がっている組織に属するシルバなんて見たくないぞ声を演じているのが昔と同じ林一夫だからって納得いかないぞこの設定を考えたスタッフは、シルバのキャラクタデザインをした出渕裕先生に誤りなさい。
どうせ出すなら同じ出渕デザインの悪役キャラクタクナイト科学戦隊イナマン1983年に登場だったらよかったなぁディエンドはオルライ対大ショッカとMOIE大戦2010ではディケイドを助けるよき2号ライとなり、超電王トリロジでは正義の主人公になってしまった。
でもディエンドってそんなにイイ奴だったの主人公の敵でもなければ味方でもない、ただ己の欲望のみに従って動く峰不二子のような存在。
それこそが海東大樹という怪盗だったはずだ。
クライス要塞とギガントホスを合体させるという重要な役割を、海大が担うとは思わなかった。
しかもその超巨大ロボビッグマシンを彼自身が操縦し、全ライ全戦隊にたった一人で戦いを挑むとはその行動の理由が地球征服なんて大それたモではなく、大好きな門矢士に対する愛情表現の裏返しとは海東大樹面白過ぎこれこそが俺の見たかった仮面ライディエンドMOIE大戦2010でゾル大佐に変身した鳴滝と門矢士のやり取り、ディケイド、お前はなんなんだぁ通りすがりの仮面ライだ、覚えておけが今回もまた見れたのが嬉しい。
しかも前作で観客全員が思った鳴滝、お前こそなんなんだよというツッコミを、門矢士が今回入れていたのが笑える。
正義だか悪だかよくわからない世界の破壊者である門矢士。
ドクトルGに変身したが結局今回も正体不明の鳴滝。
峰不二子のような立ち居地を取り戻した海東大樹。
祭り映画である今作だが、相変わらず混沌としたディケイドの世界を観れたのは嬉しい。
そして今回一番美味しいところを持っていったのは海東なので、スパヒロ大戦真の主役は仮面ライディエンドなのかもしれない。
最後に今回の日記タイトルは現在放映中のアニメで俺が最も好きな作品をもじっていることは、賢明な読者諸君ならば察しているはずだ。
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