デパート商品券を売る

February 06 [Thu], 2014, 0:55
新宿のアルタ裏あたりで人待ちで突っ立っていた時、ふと観ると目の前に金券ショップがあったのだった。あの辺には数軒あるのは知っていたが、あまり関心もなかったんだけど、何せ暇なのでベタベタ貼ってある宣伝? を眺めていると「キャンペーン中 デパート商品券970円」という張り紙が目に付いた。

千円の商品券を30円引きで引き取るというものである。尚、売る場合は985円となっていた。差額15円で、金券ショップは儲けを出しているのである。もちろんそれだけではないだろうが。で、私としてはちょっと前にも書いた通り、もう何年も持ち歩いているデパート券を始末する好機ととらえたのであった。

実際、前にも書いたがデパートなんかではモノを買わないもんね、私は。本屋があれば買うのだが、それだって最低千円越えないと駄目だし、最近のデパートの本屋っていうともう、ただそこにあることを示すためにある、という状況なのだ。新刊本なんかありゃしねえ。春日部のロビンソン百貨店なんか、デパート商品券そのものが使えないのだぞ。

というわけで、私は60円の損失を出しつつも商品券の始末に成功したのだが、いざ換金してみると千円札が2枚に過ぎず、あっという間になくなってしまった。商品券だった時は、あんなに存在感があったのに。現金って重さがないなあ。何にでも使えるからだろうな。

ところで、金券ショップの張り紙には他にもテレカとか図書券とかの換金比率が載っていた。図書券はそのまま使えるので換金なんかする必要はないが、テレカはちょっと気持ちが動いたなあ。というのは、十年くらい前に情報システム関係のショウなどによく行っては、景品としてテレカを貰っていたのが大量に残っているのである。

アイドルのテレカもあって、プレミアがついているのかもしれないが、めんどくさくてそのままになっている。南野陽子とかのテレカ(富士通だっけ?)もあったはずだが、今時テレカなんか売れるのかどうか判らないので忘れていたんだけど、金券ショップではテレカ自体の度数で引き取って貰えるらしいのだ。

しかし換金率が悪い。50度数のテレカが400円にしかならないのだ。電話で使えば500円分になるんだから、ひどいものである。もっとも、もう普通の人はテレカなんか使わないだろうなあ。携帯持ってない人の方が少数派みたいだし。が、例えば私はその一人なので、テレカは十分実用になっているのだった。

ただし、外出先で公衆電話を探すのが大変ではある。と言いつつ、不思議だが駅とかちょっとしたビルのホールだとか大きな交差点とかには必ずカード電話機が設置されているのは大したものである。NTTも、あれだけテレカを売りまくって大量に死蔵されているはずなので、撤去できないのか。でも、利用権の例もあるからなあ。テレカも、今の内に叩き売っておいた方がいいかも。

所で、借金をしていた友達がようやく完済したらしい。実に喜ばしい事だ。もし債務を抱えて困っている人は司法書士が債務整理・離婚・交通事故・相続などの様々な事例を紹介 | 身近な法律問題を解決する為に…こういったブログに色々な事が書かれてあるので勉強すべきではなかろうか…。

恥の輸出で儲ける

January 13 [Mon], 2014, 12:43
韓国に住んでいる某日韓ウォッチャーの文章を読んだ限りでは、この現象については韓国内では肯定的、というよりも大成果として認識されているらしい。韓流ドラマが日本のテレビを席巻しているとか、韓国スターの追っかけが日本中にいるとか、そういう記事は私も朝鮮日報などで読んでいるからそうなのだろう。

しかし、そのウォッチャーが日本に戻って自分の目で確認したところでは、韓国内での喧伝から感じられるような熱狂は全然なかったそうである。冬のソナタでウケた人気スターこそ凄かったものの、その後に続いた韓国芸能人の日本進出は、ほとんど無視されている状況だったそうだ。本当かどうかは知らない。私はそういうのに全然興味がないし、大体韓流ドラマとやらもほとんど見てないから、よく判らないのだ。

ツタヤに行くと韓流ドラマが大量に並んでいるという話だから、一応日本でウケはしたのだろう。少なくとも話題にはなっている。ただ、人気というよりイロモノ扱いだったけど。

韓流についての形容は、大げさで荒唐無稽なストーリー展開とか定型化された人物設定とかそういうのが目につくのだが、マイミクさんの言葉では日本人から見ると「異次元の世界」らしい。つまり、日本人が作ったら馬鹿馬鹿しいと言われて無視されるようなドラマだが、韓流なら納得できるというわけであろう。

ここまで考えて、私はハッと気付いたのであった。「大げさで荒唐無稽なストーリー展開とか定型化された人物設定」は、別に韓流の特産品ではない。それって、アニメでやったらジャパニメーションだし、特撮とセットとCGでやったらハリウッド映画なのである。表現方法が違うだけで、内容は同じだったのだ。

放射能を浴びた蜘蛛に噛まれたからといって超人的な体力と蜘蛛の糸を操る能力が身に付くとか、死んだ海賊が蘇って襲ってくるとか、サイバー犯罪に肉体で立ち向かうとか、そういう馬鹿馬鹿しい話を日本人が作ったら馬鹿にされるだけだろう。ああいうのは、アメリカ人だから許されるのである。同じように、目が大きくてロリで巨乳でセーラー服で委員長でツンデレでゴスロリでメイドなアニメは、日本人が作るから世界が納得するわけである。

もう判っただろう。そう、文化的な輸出特産品は「そういうものだ」と輸入国の国民が納得してくれて初めて輸出できるのだ。つまり、日本人ってのは世界から見て「あー奴らは巨乳でロリで委員長でツンデレでメイドなんかやってる人種だから」と思われているのだ。こっちだって、アメリカ人や韓国人を蜘蛛男や化け物やマッチョ刑事とか、青年実業家や貧しい娘やシンデレラだ、と思っているからおあいこではあるが。

金を得るためには、恥を忍ばねばならないものなのだなあ。

夢で逢いましょう

January 13 [Mon], 2014, 12:42
逢いたくない人もいるんだが。

やはり普段はよく眠れないのか、休日である本日は起きたら9時過ぎだった。いつもと同じ頃に寝たので、このへんが私の適正起床時刻なのかもしれない。毎日無理してるんだなあ。といっても、実際にはトイレで度々起きていて、やはりしっかり眠れてはいないようなのだが。

いつものように変な夢を見たのだが、問題は登場人物がほとんどみな直接の知り合いだったことである。それも会社の同僚とかが多い。友人も出ていて、しかしそいつは私の夢の中で分厚い漫画雑誌を読みふけっていて私を一顧だにしないという、失礼な。

いっしょに飯を喰っていた奴は、私のもと部下であった。私以上に人の気持ちを考えたりしない不愉快な男で、出来れば二度と会いたくなかったのだが、妙に馴れ馴れしく話すのである。ま、現実でも私は表面上親しく対応していたから(ヘソを曲げられると仕事に影響するし)、奴にとっては当然なのかもしれないけど。

なんだか暗いレストランの中で話が進むのだが(夢でだよ)、ふと見ると全部の窓に分厚いカーテンがかかっているのだった。電灯もない。おかげでレストランの中はほとんど真っ暗。それでどうして見えるのかと言われると、そこは夢なので大丈夫なのである。ただ、料理の色は変だった。

そうそう、料理は次々に運ばれてくるのだが、私はなぜか喰えないのである。皿が置かれてちょっとよそを見ると、もうなくなっている。腹が減っているので厨房に催促するのだが、どうしても食べられないのであった。これはきっと何か人生におけるフラストレーションが関係しているのだろうな。

もっとも、腹が減っていたのは現実でもそうなので、いやそれ以前に実は寝てからしばらくして腹痛で目が醒めたのである。食中たりの軽いのだと思うが、心当たりはある。4日もたったパン(しかも揚げ物)を喰ったのだった。一応冷蔵庫に入れておいたのだが、さすがにやりすぎだった。3日目までは大丈夫だったのだが。

その腹痛も夜半過ぎには回復し、それから腹が減ってきたのであった。これって脳がそう思いこんでいるだけであって、人間の身体には数週間分の生存可能養分が蓄積されているのであるから無視すればいいようなものだが、そうもいかないのが人間の不自由な所である。やはり氷河期に進化すると食い物に浅ましくなってしまうのは仕方がないのかもなあ。

かといって何か喰うほどの気力もなく、ただトイレ行って帰りに水を飲んでそのままになっていたため、最後にレストランが出てきたのかとも思うが……キャラを作るのがめんどくさくなったのか、会社の知り合いを持ってきたのは失敗だった。不愉快なだけだったぞ。

それでも、本当に不愉快な奴とか嫌いな奴とか憎んでいる奴とかは出てこなかったのは誉めてやってもいい。思い出しただけで嫌な気分になるようなのもいるので、奴らには夢の園への立ち入り禁止を宣言する。頼むぜ、私の脳(多分)にいる夢製造部門の人たち。

疲れた夜であった。

ブダペストからの手紙

January 13 [Mon], 2014, 12:42
何なのかと思ったんだけど、単なるダイレクトメールだったのだった。もちろんスパムとかそういうモノではない。一応、真面目なメールなのだが(何かメールって書くと電子的なものに限定されるような気がする)、あってもなくてもどうってことないという意味ではまさにダイレクトであろう。

ところで、Budapestというと急にはどこなのか出てこない人もいると思うが、ハンガリーの首都である。たまたま、数年前に観光に行ったことがあるのだが、その時のガイドさんの説明ではブダという街とペストという街が川の両側にあって、合体した街なんだそうだ。確かに、やたらと広い川が街の真ん中を突っ切っていた。

ハンガリーは温泉で有名で、私もそこで健康ランドのような温泉に入ってきた話はmixiに書いた覚えがあるのだが、それ以来ハンガリーなんかとは全然接触がなかった。なんでいきなりそのブダペストから航空便でダイレクトメールが来なければならないのか。

真相は不明だが、郵便料金とか人件費の問題ではないかと思うのである。多分、ヨーロッパの別の国から出すより、ハンガリーからの方が安いのだろう。あるいは、ダイレクトメールを封筒に入れて糊付けして郵送するというような作業の人件費の問題かもしれない。ハンガリーって安そうだしなあ。

そう、ここまで引っ張ってきたのだが、もう限界なので書いてしまおう。ブダペストから届いたのは、MilleMigliaのプログラムのパンフレットなのだった。といっても知らない人には判らないだろうが、MilleMigliaというのはアリタリア航空のマイレージクラブなのである。前にイタリアに行った時、ローマ直行便ということでアリタリアを使ったのだが、その時にもちろんマイレージカードを作って置いたわけなのだ。

私は、かように航空会社ごとにマイレージを貯めるので、何かと交換できるほど貯まったことがなく、しかも大抵の航空会社は一度しか使わないので数年後にはマイルが消えてしまう。それでもカードは残るのである。これも土産のひとつと言ってもいいかもしれない。あるいは記念品か。

その副産物として、たくさんのマイレージクラブから色々なダイレクトメールがくるのだが、大抵は電子的な手紙なので無視している。今回のような、本物の手紙がくるというのは珍しい。しかもブダペストからとは。イタリアの航空会社がどうしてそんなところから手紙を出すのかといえば、それはやはり私が前述したような理由しか考えられないのであった。イタリアって手紙代高そうだもんなあ。ハンガリーから出した方が安いと思うよ。

しかし、せっかく地球を1/3週もして送ってくるんだったら、もう少し考えればいいのに、ダイレクトメールの中身はA4版の紙が1枚だけで、しかも内容はホームページと大差ないのであった。ま、ホームページを見ない人のために送ってきたと思えば頷けないこともないが、もうアリタリアには一生乗らない気がするなあ。イタリアはもう一度くらい行ってみたいが。

ああ、また海外行きたくなってきた。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:r4fm0gl8dcd
読者になる
2014年02月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/r4fm0gl8dcd/index1_0.rdf