憂鬱な日々を解消してくれた友

June 30 [Tue], 2015, 2:37
何となく憂鬱、やる気が全く出ない。

そんな毎日を過ごしていたのは今から三年ほど前のことです。

その時は更年期になっていたとは全く自覚していませんでした。

私は病知らずで病院にも数えるほどしか行ったことがないほど体が丈夫で、

健康ゆえ精神的に悩むということも皆無でした。

更年期障害というと、手足が冷たくなったりとか、頭だけが熱いという症状が出るという知識はありましたが、

それ以外のことは何一つ知りませんでした。

何でこんなに辛いのか悩んでいると、友人から更年期かもしれないから病院に行ってみればと言われました。

まさかと思いつつ、検査したとこと、やはり更年期に入っていると判明。

まだまだ若いと思っていただけに相当のショックを受け、病院へ行く前よりも症状が悪化してしましました。

うちに引きこもって、誰にも会おうとしない私を案じてくれたのもその友人でした。

友人は、無理やり私を外に出そうとはしませんでしたが、連絡だけは途絶えないようにと、毎日メールをくれて、

私からの返事が毎度来るようになると、今度は電話をくれるようになりました。

話の内容は他愛ないことばかりでしたが、なるべく私が話せるようにと、聞く側に徹してくれました。

時には1時間過ぎることもあったのですが、友人は決して自分から電話を切ることはありませんでした。

病院から処方された薬と友人のお陰で、半年ほどで外に出られるようになりました。

あとからわかったことですが、友人のお母様が更年期の時にやはり引きこもりになり、

家族がさほどサポートしなかったせいで、回復がおくれたということを聞き、

友人は私にはそうなってほしくないと思ったようです。

更年期障害を患っている時は、一番心強いのは理解ある人の助けだと思います。
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