よしこだけどむらむら

March 02 [Wed], 2016, 9:34
転職する理由は、書類選考や面接において大変重要です。相手を味方につける理由でない場合評価が低いものとなってしまいます。ただ、転職する理由を聞かれたとしても上手く答えられないという方も多いはずだと思います。多くの人が、履歴書を書いたり、面接をしたりする時に、この転職理由が苦労の元となります。
どんな転職の理由がよいかというと、まず、心から転職したいと思ったわけを考えてみてください。誰かに見せるためではないので、自分に正直に、ノートに記入しましょう。そうしたら、今度はなるべくよいイメージを与えるように言葉の使い方を変更してください。長々と転職の理由が続くと言い訳しているように受け取られるので、なるべく短くなるように気をつけましょう。
辞める理由が長時間労働だという場合は「生産性に重きを置いた仕事を希望したい」、やりがいのない仕事と思っている場合は「環境を変え、新しい自分を発見したい」とすれば受ける感じは悪くはないでしょう。言いかえることでネガティブな転職理由も、プラスのイメージになります。採用される履歴書の書き方は、150文字から200文字程度で書くようにしましょう。
転職活動は今の職を辞める前に行って、転職先が決まってから、辞めるのが一番です。退職してからの方が時間に余裕が持てますし、すぐにでも働くことが可能ですが、転職先がすぐに決まらない可能性もあります。無職の状態で、半年を超えてしまうと、就職する先が決まりづらくなりますから、勢いで現在の仕事を辞職しないようにしましょう。
人材紹介会社にお世話になって納得のいく転職が出来た人も増えています。自分だけで転職活動を進めるのは、辛い気持ちになることも多いです。転職がなかなか決まらないと、やるべきことが分からなくなり、困ることもあります。その点、人材紹介会社では、自分にマッチする求人情報を教えてくれたり、自分だけでは思いつかなかったようなアドバイスをもらえるでしょう。
面接の場では、身だしなみにはしっかり気をつけるようにしましょう。清潔感のある装いで面接を受けるのが大切です。平常心ではいられないと思いますが、模擬練習をしておき、面接本番に備えるようにしてください。面接の時に問われることはほとんど決まっていますから、前もって、答えを準備しておくことが大事です。
転職する際に求められる資格というのは、専門職以外はそこまで多くないようですが、持っている資格が有利に働くという点では、やはり、国家資格が有利なようです。それから、建築や土木系だと、建築士などに代表される「業務独占資格」と言われる、該当の資格を有していないと実際に仕事につけないといった仕事がかなりあるため、狙いやすくなっているかもしれません。
異なる業種に転職するのは困難であるというイメージが強いですが、本当のところはどうなのでしょうか?結論から言うなら、違う業種に転職するのは難しいものです。経験者と未経験者が同時に採用試験を受けに来た場合、人事担当者は、経験者を選ぶことが多いです。しかしながら、絶対に無理というわけではないため、努力の仕方によっては違う業種の会社に就職できることもあります。
仕事を変えたいときに持っておいたほうが有利な資格として、社会保険労務士、公認会計士といったところが有名どころでしょう。これまでの職場での経験や実績を生かした転職を行おうと考えている人にもお勧めできる資格です。社会保険労務士の資格を得ていると、総務や人事関連の仕事を得やすくなりますし、公認会計士の資格があれば財務関係の仕事に就職しやすくなります。
一般論として、転職に、有利だと思われている資格に中小企業診断士の資格があるでしょう。中小企業診断士となることで、経営知識を有することが証明されるので自らを会社にとって貴重な戦力だと認識させることが可能です。法律を熟知する行政書士やお金に詳しいことを証明するファイナンシャルプランナーも、仕事を変わる際に有利になるでしょう。
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