11月も終盤ですね。
どうもカタオカです。
12月を迎えるにあたり、劇団ミーティングをしたり、個人的なスケジュールを組んだり、そんな中プロフィールを確認する為に、今年の出演を確認すると、それはまぁ結構なスケジュールでした。
1月:「ミジンコターボショートプレイフェスティバル」脚本/演出/出演
2月:PM/飛ぶ教室「りんりんと、手ぶらでいく」出演
3月:ピースピット「BOOK」出演
4月:15mm参加作品「恋心」脚本/演出/出演
5月:中之島春の文化祭参加作品「ダム部のアイちゃん」脚本/演出/出演
5月:ミジンコターボ-09「いたずら王子バートラム」演出/出演
6月:一心寺シアター倶楽つかこうへい追悼企画「飛龍伝」出演
7月:ピースピット「極楽百景亡者戯」出演
9月:N-Trance Fish「DROWING」出演
10月-11月:ミジンコターボ「儂が燃えて死ぬまでの噺-大炎上-」脚本/演出/出演
10月-11月:ミジンコターボ「スーパーソニックジェット赤子-大往生-」脚本/演出
10月-11月:ミジンコターボ「スーパーソニックジェット赤太郎」脚本/演出/出演
細かいものは省いているけれども、なんか色々遠い昔のよう。
今は劇団赤鬼さんの「リトル・ウェンズディ」の稽古に合流、劇団としては年明けの「ミジンコターボフレッシュライブ」に向けて執筆とフライヤー作成。Sun!!ちゃんカレンダーにも力を入れている。
忙しない1年だすな。
しかし進歩しているのかと言われると首が傾げたりするもんで。
思ってたのと違う。とか、ノイジーな事も多かったり。
最近、個人的な意見だけど、関西においてめっきり劇団の活躍を耳にしなくなった。
あそこの劇団勢いあるなぁ!とかね。
プロデュース公演がやはり多い。自分自身も参加させていただいているし、そういった公演やお祭りがなければ、もっと閑散としているに違いないのだし。
しかし、飽くまで自分は劇団の人間であり、集団性の大切さにもそれなりに重きをおいている。
同世代の劇団だった者たちは、名前を変えたり、解散したり、放置だったり、ぐずぐずしている。去年かいつかに「●●人の動員を超えなければ解散!」と銘打った公演もあって、それも動員しなかったようだから、解散するのかと思っていたらせずにそのまま続けているし、「解散公演」をネタに苦しい活動なども飛び込んできて、そんな事だから関西演劇の劇団に、いまひとつ信用をおけないし、「作品」にしかファンがつかないのではないのか。もっと「人」に「俳優」に「集団」にファンがついても良いものなのに、プロ野球のそれのように、応援し続けたいという心理に、多くの方をさせきれていない。
短編作品が多くなってきたのも少し、弾の打ち過ぎなのではないか、と思わされる。
せめて1時間以上の作品をドラマと共にお届けしたい。
でも、そもそも日本人の集中力も短くなってきているような気もする。
短い作品の連打でおなかいっぱい!ってなっても、それはむしろ運動会でも出せるおなかいっぱい感だったりするんじゃないのか。
色んなジレンマもあるんだけど、これから先はどんどん、舞台表現で物申して行きたい。
劇団は、奇しくも一人芝居の経験者ばかり残っている。
そんな作品ばかりを劇団員のみでお届けしてみたいという感覚もある。
まだ見ぬお客様に、ミジンコターボの作品を怒濤のように見て頂きたい。
ここに来て、心に炎が宿りましたよ。
振り返れば、今年は劇団に力を入れた年だった。
昨年はダンスオペラやDOLCEなど外部の脚本演出作品も多かったのだけど、そういうのも踏まえ、劇団に投影できたのかもしれない。若干スピードも出てきた。
演じるもの、脚本を書くのも、演出するのも、デザインをするのも、全部、心地良い。
こんな年になって吐くような言葉じゃないかもしれないけど、演劇に、劇場に、舞台表現に、ファンタジーに、もっともっと身をやつしたい。血を通わせたい。
間もなく師走。