悲鳴が聞きたい 

2006年04月11日(火) 23時26分

 俺の好きな人は、隙を見せない。その細やかな気遣いと、優しい眼差しが、彼は大丈夫、そう思わせるのだ。
 大丈夫なんて、確信を持てる人などいるはずないし、心の闇を少しも見せようとはしない彼に限って、面倒なことを抱えているに違いない。これは邪推なんかじゃなくて、確信。


「ねぇ、栄口。何か困ったことがあったら、何でも俺に話してね」
 彼の瞳を覗き込み、なるべく重大ではないことのように装って、彼に「お願い」をする。そうすると、彼は一瞬だけちょっと困った顔をして、それからいつものように目を細めて笑うのだ。

「水谷らしくないな。どうしたんだよ?」

 彼が頷いてくれることはなく、逆に自分の心配をされてしまう。なんて強かな人なんだろう。
 それとも、非常に不器用なだけなのだろうか。

 俺に勇気と絶対の自信があったなら、彼から無理にでも弱音を吐かせるところなのに、俺は両者とも持ちえない臆病者だ。こんな臆病者の俺だから、彼は何も話してくれないのだろうか。
 愛しても愛しても、彼のことが分からない。


 俺は君の、悲鳴が聞きたい。


萌えて悶える甲子園 

2006年04月11日(火) 0時13分
早速更新を停滞させようとしていた水無月です。
まずいなと今気付き、まずは何か書こうと思います。

おお振りはですね、なぜか王道路線でハマってるんです。
マイナー大好きな私には珍しい…。
普通に阿三が好きだし、最近は水栄もお気に入りです。
栄口くんがね、可愛いんですわ。
純情そうな感じとか、特に大好き(笑)
水谷も好きですよ。
実際に交際を申し込む相手は、阿部くんかキャップのどっちかって決めてますけど!


ここでちょこっと版権小説くらい書きたいんですが、携帯に打つのって面倒ですよね…。
私の突発的な萌えの消化場所になりそうです。

サイトじゃなくてブログにしてみました 

2006年04月09日(日) 2時36分
どうも初めまして、水無月(仮)と申します。
高校球児のホモ小説を書こうと画策しているうちに、センバツにハマり、読み返したおお振りに再燃し、新刊が出た影響も相まってそのハマりっぷりは尋常ではなく、久しぶりに手に取ったバッテリーでも同じことが起こり…、結局今私の中で、激しく野球がアツイです!
いつもならサイトを作ってしまうところなんですが、今回はぐだぐだ言うのを目的とした、ブログを始めることにしました。
二次創作も書けたら書きたいかもです。
オリジナルに支障をきたさない程度に…。

センバツが終わってから、オリジナルの執筆が滞っています…これはもう、近くの高校の球児をこっそり覗き見するしかありませんね。
野球部員を視姦する、怪しい女子大生がいたら、それは私です…。
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