新関空会社、海外空港へ運営参画検討 東南アにノウハウ提供

September 28 [Fri], 2012, 21:04
 関西国際空港と大阪(伊丹)空港を一体運営する新関西国際空港会社が、来年度にも海外空港の運営に参画する検討に入ったことが28日、わかった。実現すれば、国内の空港で初の試みとなる。航空需要の拡大で空港整備に力を入れる東南アジアを中心に、安全確保などのノウハウを提供する。

 新関空会社は来春にも「海外戦略室」を新設し、語学や海外の空港事情に精通した人材を育成する。同社が培った安全性確保や商業施設の誘致、埋め立て方式による空港運営などの知見を活用する。

 空港の運営受託を新たな収益源に育て、平成26年度を目標とする両空港の運営権売却(コンセッション)に向け、企業価値を高める考えだ。
  • URL:http://yaplog.jp/qwsua01/archive/126
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