岩崎幹生副署長が語る思いもよらない火災

September 15 [Wed], 2010, 16:29
収斂火災をご存知ですか?
岩崎幹生副所長が語っていたのを聞いたのですが、反射し一箇所に集まった「太陽の光の束」が原因で火事が起こるというのです。

昔、理科の授業でやった虫眼鏡の実験を思い出しました。
太陽の光を虫眼鏡で通して紙に当てるとじりじりと煙が出てくるアレです。
虫眼鏡ではなくても調理用のステンレスボール、水晶玉、ビルのミラーガラス、猫よけの水が入ったペットボトルなどでも同じような現象が起こる場合があります。
葉や布切れから火が出て、それが草や洗濯物、新聞などに燃え移ってしまったら大変ですね。
岩崎幹生副署長は「当初は不審火の疑いもあった。住人は原因が分かってほっとしていた」と振り返り、「こうした現象への対策は凸レンズ状の金属やガラスを屋外に放置しないこと」と強調する。「偶然に偶然が重なった際に起こる火災なので、発生確率は低いが、燃えやすい物にはシートをかけるなどして、光を防いでほしい」と岩崎幹生副署長は注意を促しているそうです。
岩崎幹生副署長もこの火災については不思議に思ったことでしょう。
発生件数が少ないとはいえ、年に数件おこっているようですので念には念を、今一度確認することをオススメします。
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