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November 14 [Thu], 2013, 12:36
そのさ、こんなことして恥ずかしくないのか?」
   言い方がかなり失礼な気がする。溺れろ、俺。
  「……恥ずかしくないわけないですよ」
  「っ」
   すると俺の手をマイは取り、自分の左胸へと押し寄せた。
  「ちょ!」
  「……分かりますか?」mcmとは ブランド
   その手には、八百万の神に感謝したいほどの絶妙な柔らかさと弾力と温かさをもつ手の平から溢れる豊かな胸があった。
   以前にもマイの胸に手を埋め楽天 mcm リュックる(埋められた)ことがあったが、あくまで制服越しで、ここまで殆ど直の感触とは全く異なる。
   しかしその感触と別に、何かが伝わってくる。
   それは鼓動。
  「……想い切りましたが、緊張してるんですよ? 本当にドキドキです」
  「……ああ」mcm リュック 価格
   マイだけじゃないぞ。
  「恥ずかしいですけど、ユウジ様には見て貰いたかったんです――この私の体を」
  「…………」
   以前にマイは自分の背中の傷がトラウマで、そのことで俺とマイは離れてしまった。
   でも俺はそれを、醜いとも思わない。汚らしいとも思わない。たとえどんな姿でも、どんな傷があっても――俺が好きになったマイだ。
   今はこうして、俺の手を胸へと押しつけながらもほんの少し赤みがかった顔を俯けている。大胆な行動も挙動もするけれど、マイは結局は至って純情で普通の女の子なのだ。
  「綺麗だよ」
  「……これじゃだめ、です。全部見せますから」
   俺の手を抑えつける左手とは別の手を動かし、水着の肩紐部分に指を滑り込ませて摘まむ。
   そしてそれを肩から腕に落としていく。
  「――――」 
   俺はその様にくぎ付けで、するすると右腕を滑って行く。
   これは、スクール水着の脱げる動作の初歩で。それをマイは自覚があってやっていることだ。
   そうか、マイは本当に俺に見てほしいんだ――
  「そこまでぇっ!」
   
   その時、浴室の扉がばぁんと開かれ、怒り心頭とも言えるべき姉貴が息を荒げながら顔を出す。
   姉貴は友人と買い物に行っていたはずで――
  「ユウくん、マイちゃん――上がりなさい」
   マイが水着を着直し、姉貴の方へとぐいと体を向けた。
  
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