しんちゃん“核家族代表”で教科書に 

2006年02月23日(木) 11時09分
人気のアニメキャラクター「クレヨンしんちゃん」が教科書に登場する。  中学3年生向けの「社会科 中学生の公民」(帝国書院)で、親族について説明するページに登場。しんちゃん一家が“核家族の代表”、同じく人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の一家が“大家族の代表”として描かれ、それぞれを親等図に当てはめて親族の関係を学ぶ構成だ。  90年に漫画雑誌で連載がスタートし、92年にアニメ放送が始まり人気に。93年から公開されている劇場版もヒットし、14作目「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」が4月15日に封切られる。  「ちびまる子ちゃん」はこれまでたびたび教科書に採用されているが、しんちゃんは今回が初めて。言葉遣いの悪さなどから、日本PTA全国協議会が調査する「子供に見せたくないテレビ番組」の“常連”で教科書には縁遠い存在だったが、帝国書院は「今の中学生が物心ついたときから慣れ親しんでいるキャラクター。興味を引きつける対象として適切と考えた」と起用理由を説明。4月から全国で約7万3000人の中学生が使用する予定だ。  ほかに、東京法令出版の補助教材「2006ビジュアル公民」、扶桑社の「新しい公民教科書」にも採用される“快挙”。原作者の臼井儀人氏は「大変光栄でびっくり」と喜んでいる。  ≪「サザエさん」「ドラえもん」も≫今年の4月から使用される中学校の技術・家庭(家庭分野)の教科書には、家庭生活を考えるために「サザエさん」と「ドラえもん」の一家が登場する。「ドラえもん」はこれまでに、小学校4年生の国語の教科書にも採用されたことがある。また、中学美術の教科書では「ドラゴンボール」の漫画が紹介された。続きを読む
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