2日目 B1st ミッション 

2008年03月10日(月) 9時03分
10時半過ぎ宿出発。
ファーストミッション達成のため、地図を片手に旅行代理店へ。
あまりにも地図を出すと客引きに好かれるから、
ある程度の地図を頭に入れて歩く。
朝の散歩のときとはうって変わって、街中はツーリストであふれていた。
といっても、季節柄、わんさかってほどではないけど。

トラムヴァイのスルタンアフメット駅を通り過ぎて少しのところのに代理店発見。
ちらっと中を見ると、となりの店で井戸端会議をしている男の人が「入りなよ」みたいに促してきた。
どうやらその代理店の人らしい。
最初からそこに行くつもりだったし、促されるままについていく。
店内にはデスクが2つと壁中に航空券やツアーなどの商品広告が張り巡らされている。

さっきの男性はどうやら英語も微妙らしい。
代わりの男性が出てきた。
驚くべきことに、彼の日本語の流暢な事!
日本にも何度か来たことがある。。。らしい。

ちなみにここでも勧められるままにチャイを数杯ご馳走に。。。


さて早速ミッション開始である。
「今夜のサフランボル行きバスチケットをゲットする」
ただ気をつけるべきは、
ミッションを達成することではなく、ミッション以外に手をつけないことである。
つまり、代理店は、バスチケットだけでなく、おせっかいかつ勝手にツアーを組んで、売り込んでくる。
「バス・ホテル・現地ツアーもついてるよ」
みたいな感じで。
しかし私の旅のポリシーは「自分で旅つくりをすること」である。
ツアーなんかにしてしまったら、途中でプランを変更することもできんし、
時間も決められて、危機感もなく無機質に旅することになってしまう。
それに旅する前に得た情報の中にこんなんあった。
「ツアーは必ず、各都市で申し込むこと」
なぜかというと、例えばイスタンブールにある代理店でツアーを申し込んでしまうと、
サフランボルでトラブッた場合だれに(どこに)対処してもらえる?ってことだ。

そんなこんなで、向こうがあらゆる額を提示してきたが、断固拒否。
「決めるのはあなただから〜」と散々言ってくるわりにひっぱるひっぱる。
だんだんイライラしてきて、「バスチケット、オンリー!」で決着つけた。
向こうは渋々バスチケットの引換券だけくれて、「じゃぁね」って。
でも後で考えてみたら、代理店ではバスチケットも結構な手数料を取られる。
トプカプの近くにmetro busの直営店らしきものがあったから、
そっちで買うのが一番だね。
次回への教訓だ。

2日目 A朝飯〜いざっ出発 

2008年03月09日(日) 21時54分
さてと朝ごはんだ。
8時30分からだったけど、部屋にいてもつまらんからさっさと食堂へ。
一番乗りかなって思ったらコリアンの子たちがすでに2つのテーブルを占めていた。
もともと広くないダイニングだったからとってもアットホームな感じだった。


トルコ風朝ごはんの定番。
「きゅうり・トマト・チーズ・オリーブ」
この宿にはプラスりんごと名前わからんけどスイーツが。
うちん中ではそのスイーツにゾッコンlove。
もちろん皿の横にチャイは欠かせない!!

まもなくすると昨晩眠気眼でうちをむかえてくれたオーナー登場。
昨日とはうってかわってかなり陽気。
そりゃ昨日はあんな時間だったしね、、、ゴメンって感じだわ。

窓から外を見ると、さっきまであんなに吹雪いてたのにもうすっかりやんでた。
よかった、でもまだ寒そう。
カナダのカルガリー行ったときも、クレイジーな天気に相当悩まされたけど、
イスタンブールも結構きてんな。

さて、今日のミッションは、
@サフランボルへのバスチケット購入
Aトルコリラへの両替
Bアヤソフィア博物館・トプカプ宮殿・ジャーミィ見学
最低これだけは達成したい(しなければならない)。

ということでファーストミッションであるバスチケットをゲットするために宿のオーナーから情報ゲッツ。
調子に乗ってオーナーとジョーク言い合って結構時間を使ってしまった。
正直初めて本格的に街に出るってことでちょっと足踏みしてしまったってのもあるかな。

さっいいかげんしゃべったし、旅のはじまりはじまり。

2日目 @早朝散歩 

2008年02月26日(火) 12時36分
午前6時起床(ちゃんと目覚ましで起きれた)。
どこからともなく、歌・・・(?)・・・とにかくなんかが聞こえてくる。
「アザーン」と言われるもので、礼拝の時間を知らせるものなんだって。
で、1日に何度か定刻に流れるみたい。
それも拡声器みたいなんで、街中に流れてたっぽい。
イスラム~を感じるね。

昨日(さっき)は即行寝てしまったから、とにかくシャワーを浴びようか。
ちなみにバス&トイレ共同。
場所は昨日教えてもらったし・・・。
風呂の用意をしてその扉を開けてみて、考え込んでしまった。
ん??
シャワーとトイレが一緒なんはいいけど、仕切りはもちろん、シャワーカーテンさえない。
排水溝に水が流れるように微妙に坂にはなってんだけど、
これじゃぁ、トイレまでベチョベチョじゃん!(トイレットペーパーもシッケシケだよ)
どしよ。。。。と思って結局、諦めた。
冬だし〜汗かいてないし〜、といろんな口実をなぜか一生懸命考えて、
顔だけはしっかり洗ってサクッと終了!
さぁて、散歩いこっと。

部屋から外を見てみると、「よかった。雨降ってない。」
こっちに来る前、天気予報最悪だったから心配してたんだ。
ということで、防寒対策してバイブルである「地球の歩き方」を片手に街へ・・・てか外へ。

う〜ん、確かに天気は良くないけど、、まぁなんも降ってないからいいや。
とりあえず昨日送ってもらった道のりを歩いてみよう。
って言ってもムッチャうる覚えだ。
あっ、このマックは見た!
とか、このスーパーも見た!
とかしながら、東西南北だけを考えながらフラフラ。
にしても、この街はほんっと坂だらけだ。
それも、道路がムッチャすべる。
何度かこけそうになりなったから、しっかり地面を踏みつけて歩く。

とにかくボスポラス海峡の方角へ向かう。
初めて見る街の風景に、ドキドキワクワク。
あっち見たりこっち見たり、首をグルングルン働かせながら歩く。
「これが世界一のトルコのパンだ」
「これがトルコのスイーツだ」
もぉぉぉぉぉエキサイトしてきたぁぁぁぁぁ!!

まもなく目の前にボスポラス海峡。
それほど知らなかったから「へぇ〜」って感じで。

するとだんだん雲行が怪しくなってきた。
さっきから結構な強風が吹いててムッチャ寒かったんだけど、、
それに加えて雪〜〜〜!
とりあえずコートのフードをかぶってしのぐ。
現地の人で傘をさしてる人はほとんどいない。
やっぱ、日本は傘の需要はかなり高いと思う。
いいかげん、雪も風もひどくなってきたから、帰ろっと。

宿到着。
でも、鍵が開けれん〜〜!
しばらく格闘した挙句、ようやく無事帰宿。
外国の鍵って度々開けるのにテクが必要なんだよね。




1日目 Bイスタンブール・アタテュルク空港〜宿 

2008年02月17日(日) 21時37分
荷物をすんなり受け取って、出口ゲートへ。
深夜にもかからわず意外と多くの出迎えがいた。
その中にウチの名前の書いたフリップを持った青年が。
「ジャポンだ」と思ったら、とにかく声をかけまくっていたのだろう。
その青年はうちを見るなりフリップを思いっきり突き出して、名前を呼んできた。
「イエス、イエス」と言うと、さっとバスまで案内してくれた。
飛行機が1時間くらい遅れてたからだいぶ待っただろうに、
なぁんにも不満をもらすことなく、笑顔で迎えてくれた。

バスって言ってもちっさいやつで、客はウチだけ。
お互い片言の英語で微妙にコミュニケーションをとりつつ宿へ向かう。
もう深夜2時過ぎだというのに、彼は、
「ちょっと街を見たい?」と。
正直何言ってるかよくわからんかったけど、「行きたい」と答えてみた。
ほんの10分ほど遠回りをして宿に到着。
・・・いろいろ説明してくれたけど、深夜かつ見知らぬ場所だもん、
なんかよくわからんかった。
でも、彼のホスピタリティに大感謝です。
ちなみに彼は先生になるために、大学で勉強中なんだって。



さて宿の名はTulip Guesthouse。

宿に着いたのは2時半過ぎ。
送ってくれた彼が、インターホンを連打。。。
しばらくすると、中から目をこすりながら男性が出てきた。
ここでピックアップの彼とはギュレギュレ(←トルコ語でサヨナラ)。
オーナー(と思われる)男性はウチを部屋へ案内して、
サラッと宿の説明をして「グッナイ」と。
後ろ姿に向かって「朝勝手に散歩してきていい?」と聞くと、
「起きれるんならどうぞ〜」って。

確かにすでに午前3時。
い〜やっ!!
そんなこと言ってられない!
だって超短期旅行なんだもん。
時間は有効に使うぞ!
そのためなら睡眠時間はいくらでも削ったる!
ということで、なっがぁぁぁぁい1日目がようやく終わりを告げた。

1日目 Aミラノ〜イスタンブール 

2008年02月17日(日) 20時49分
さて、6:30pm頃にマルペンサ空港について、乗継のため2時間半くらい暇だ。
まぁ空港好きのウチにしてみればたいした時間じゃないけど。

初めてイタリアのテリトリーに入ったことにややドキドキ。
ちなみに3年前のスペイン以来のEU。
DutyFreeの金額はもちろんユーロ表示。
・・・てかばか高い!!
ハンバーガーセットで1000円以上するなんて。。。
ユーロの強さに圧倒されて、さっさと搭乗ゲートへ。

搭乗ゲート周辺の椅子はなんとも快適だった。
足置きがところどころに設置されてたから。
さっきのイタリアン中年男のせいでろくに寝れんかったし、このまま寝れそうっって思ったけど、油断大敵。
目的地手前でトラブルわけにいかんから、とにかくその椅子にどっかり腰を落ち着けといた。
出発までにはまだ時間があったから、暇つぶし用に持参した折り紙をオリオリ。
この折り紙が後にウチの旅に鮮やかな色づけをしてくれるなんて、その時は少ししか期待してなかった。
うん、ちょっとは期待してた。

9:00pm過ぎtake off。
さっきのミラノまでの機内とはうって変わって、なんとも快適だった。
座席は広いし、ソフトだし。
なんと言っても静かだぁ。
3時間弱のフライト、熟睡することができた。

1:40am頃、イスタンブールに到着。
ジャパニーズらしき人は見られず。。。
道順通り進んで入国審査へ。
微妙に不安な気持ちはあったけど、入国審査官はウチがジャパニーズだとわかると、とっても愛想良く
「いってらっしゃ〜い」みたいに見送ってくれた。
トルコ第一印象◎!!
(単純だけどね)

ミラノからイスタンブール間はトラブルもなく結構すんなり行ってしまったなぁ。

1日目 @関空〜ミラノ・マルペンサ 

2008年02月17日(日) 7時47分
ついにこの日がやってきた。

1:55pm関空発ミラノ・マルペンサ空港行き。
アリタリア航空利用。
イタリア系エアラインは初めてだったから興奮気味。


機内食が楽しみだったから、関空では何も食べず我慢。
イタリア系。。。ってのに勝手な期待。

搭乗ゲートには多くのジャパニーズ。
そっかぁ、ミラノ行きだからね。
ウチの最終目的地はイスタンブールだけど、このジャパニーズはミラノに“shopping”ね。
なんて、勝手な先入観と、「自分は彼らとは違う」と思いたいエゴにかられた。
でも実際は旅行するジャパニーズということになんら変わりはないんだけど。

定刻通りにtake off。
seatは通路側、、、それにしても狭い。
前には微妙に落ち着きのない中年(たぶん)イタリアン男性。
残念ながら嫌な予感的中。
しゃべりっぱに動きっぱ。
挙句の果てに水こぼす。
ウチの足にかかったんですけど!
言わんかったけどね。
常にガタガタガタガタ。
たいていどこでも寝れるウチだけど、、、さすがに寝れんじゃんか。
おかげさまで12時間弱のフライトで4本の映画鑑賞。
映画を数年に1本見るか見ないかのウチにとっては快挙。

機内食は特筆にあたらないかも。
チーズがあったのはうれしかったけど、
シンガポールエアラインにはまだまだ及ばない。


6:30pm無事マルペンサ着。
ここでツアーのジャパニーズとサヨナラでした。

旅のプラン 

2008年02月15日(金) 21時43分
1日目(2月8日) 
関西国際空港
ミラノ・マルペンサ空港 経由
イスタンブール・アタテュルク空港 深夜(9日 1:40am)着
(アリタリア航空利用)

2日目(2月9日) 
空港ピックアップサービス利用
宿: Tulip Guesthouse
イスタンブール市街観光
・ブルーモスク
・アヤソフィア
・ボスポラスクルーズ
陸路サフランボルへ イスタンブール・エセンレルオトガル11:30pm発
(Safranバス利用)

3日目(2月10日)
サフランボル着(6:00amくらい)
サフランボル市街観光
インジェカヤ水道橋
陸路アンカラへ 車にて5:30pm発 10:00pm着

4日目(2月11日)
陸路カッパドキアへ 1:30am発 6:30am着
(ネヴシェヒルバス利用)
カッパドキ・グリーンツアー
・地下都市
・ウフララ渓谷etc
夕食: ギョレメレストラン
宿: Traveller's cave pension

5日目(2月12日)
カッパドキア観光
・ウチヒサル
・パシャバー
・ローズバレーetc
陸路イスタンブールへ 7:30pm発 翌7:00am着

6日目(2月13日)
イスタンブール市街観光
・ピエール・ロティのチャイハーネ
・イスティクラール通etc
宿: Tulip Guesthouse

7日目(2月14日)
早朝シャトルバス利用 アタテュルク空港
イスタンブール・アタテュルク空港
ミラノ・マルペンサ空港(7時間待ちの為イタリア入国) 経由

8日目(2月15日)
関西国際空港着(昼過ぎ)

総評 

2008年02月15日(金) 21時27分
2008年2月8日から2月15日の8日間の日程でトルコ旅行に行ってきました。
このブログに内容をアップしていこうと思ったんだけど、
それに先立ちまずはこの旅の総評をここに。。。

評価は満点以上

世界遺産は3ヶ所廻った。
@イスタンブール市街地
Aサフランボル
Bカッパドキア
世界遺産というだけあって確かに素晴らしいものだった。

でも満点以上と評価した理由は、
トルコ人の果てしなく広大なホスピタリティ。
彼らの優しさは半端なものではない。
そのなかにはもちろん、客引きだの下心を持った人もあっただろうが、
今となってはそれを知る由もない。
とにかく、ありえないくらい素晴らしい人たちとの出会いによって、
私の旅は永遠に忘れることのないものとなった。

何はともあれ、言葉には表せないほど素敵な旅でした。

いざTURKEY!! 

2008年02月08日(金) 8時40分
ついに今日関空から出発。
関空〜ミラノ〜イスタンブールって感じ。

到着日のpensionにconfirmation mailをしたけど、
まだresponseない。
まっ、もし誰も迎えが来なかったら、そん時はそん時。。。
case by caseで。

焦って準備したから忘れもんあるかも。
必需品のチェックはしたつもりだけど。
パスポート・ドル・air tickets・・・この3つさえちゃんと持ってけばなんとかなる!
よしよし。

あ〜〜〜。
にしても天気悪そぉぉぉ。
テンション下が、、、、、らないっっっ!
全く下がらない!!
空の天気はウチの心の天気とは違うから。

未知の世界にLet's go!!
無事に帰国して、体験談をここにアップするんだ。

Go TURKEY!!(第4話) 

2008年02月06日(水) 1時05分
イスタンブールをスタート地点として旅をプランニング。
まずは行きたい場所をガイドブックからピックアップ。
こんなに世界遺産があるんだから、何箇所かは行きたい!

@イスタンブール歴史地区
ここは、旅の発着地だから必然的にルートに入る

Aカッパドキア
トルコ旅行の定番らしい。
奇岩風景と地下都市。。。
確かにはんぱなく魅力的!!ということで即決。

Bサフランボル
町並みが世界遺産に登録されてるなんて!!
すばらしいっっ。
決して派手な観光名所ではないところが逆に惹かれる。

と、まぁこの3箇所をあげてみた。
これはだいぃぃぃぃぶ考えた結果。
ほんとならパムッカレ・ネムルトダーゥといった他の世界遺産はもちろん、
黒海・地中海を一目見たいっていう思いがあった。
でも8日間(実質5日間)の日程じゃ残念ながら無理。
時間に追われすぎて、焦って観光するのは本望でない。
ということでほんとにほんとに厳選した。

この選定にあたっては、地球の歩き方のHP始め、
あらゆるサイトの生の声を参考にした。
ブログもね、かなり見あさった。
そりゃ、個人の好みだったり価値観だったりで、
おすすめの場所って違うけど、かなり参考になったわぁ。

行く場所が決まったはいいけど、
今度はこれらの都市をいかに廻るか。
できるだけ効率よくバスを駆使して、
かつリーズナブルに
かつ旅を堪能できるように。。。
なぁんて、超難題にこれから立ち向かおうとしている。

続く・・・
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