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W杯の勝者は?ネット上ではナイキが断トツ / 2010年06月21日(月)
 ワールドカップ(W杯)の実際の試合は、ピッチ上で行われている。だが、ウェブ上でも本物の試合さながらの戦いが繰り広げられている。特に広告に関して。

 インターネットやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の動向調査を行っている企業数社によると、W杯を軸に広告・宣伝活動を行っているブランドの中で、米スポーツ用品大手ナイキがネット上の注目を「持ち逃げ」しているという。米調査会社ニールセンが18日に公表した調査結果によると、ナイキは、ブログやメッセージボード、SNSサイト上でのブランドにかかわるW杯関連の話題の約30%を占めている。ナイキは、W杯や国際サッカー連盟(FIFA)のパートナーでも、公式スポンサーでもないことを考えると、さしずめクーデターだ。

 本紙は今週、FIFAが、高額な公式スポンサー料を支払っていない企業の露出を制限しようとしていると報じた。だが、試合会場付近については、広告活動を制限するのはそれほど難しくないかもしれないが、ネットについてはFIFAができることはほとんどない。気の毒なのは、FIFAのパートナーである独スポーツ用品大手のアディダスだ。同社がネット上で言及された割合は約14%で、次いで米飲料大手コカコーラとソニーがそれぞれ約12%となっている。

 ナイキが、華やかなウェブビデオとポルトガル代表のクリスチアーノ・ロナウドなどスター選手を中心に据えた、「未来をかきかえろ」と題したキャンペーンをスタートさせると、すぐにメディアでの話題はピークに達した。オンライン交流サイトを調査するレイディアン6によると、このキャンペーンはW杯開幕前後にもかなり話題に上った。

 さらに、ミニブログサイトのツイッターでのこのキャンペーンの話題性は断然群を抜いていたという。キャンペーンの開始から数日後の5月21日には、3800を超える投稿があったという。W杯公式スポンサーのコカコーラや公式ビールを提供しているバドワイザーも「ブログや(SNSの)フェースブック、主流メディアでは相当取り上げられていた。だが、つぶやきに関してはナイキが断トツだった」と、レイディアン6の広報担当者は本紙編集部あての電子メールで述べた。

 だが、ツイッターでの話題性が、もっと広い読者層を対象にしたメディアでの話題性と同じ威力を持っているかどうかは疑問だ。ツイッターでのつぶやきは反復性が高い一方で、一過性のものでもある。

 ネット上での選手の人気度については、その数自体はそれほど驚きではないものの、興味深い。

 サッカーにあまり詳しくない人でも、現在世界で最も人気のある選手はクリスチアーノ・ロナウドだということは知っている。米インターネット調査会社エクスペリアン・ヒットワイズによると、開幕前の1週間におけるW杯出場選手に関する検索結果のうち、約20%がクリスチアーノ・ロナウドに関するものだった。米国代表のランドン・ドノバンは約4%だった。

 レイディアン6がメディアでの話題性に関して行った調査でも、クリスチアーノ・ロナウドは、アルゼンチン代表のリオネル・メッシやブラジル代表のカカを抜いてトップだった。ただし、開幕後の話題性はメッシがはるかに上回っている。これは、主にアルゼンチン対ナイジェリア戦当日のつぶやきやブログへの投稿の多さによるものとみられる。

【6月18日13時24分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000013-wsj-int
 
   
Posted at 19:14/ この記事のURL
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