TPPと政治

August 12 [Mon], 2013, 15:07
政治家とは国民の生活を守ることが使命ではないでしょうか。
それではTPP締結によって国民生活を豊かにすることができるのでしょうか。
答えは新聞やテレビで報道されている通りのことでしょう。
テレビではTPPによって受けるマイナス面が大きいために、日本経済は大きな打撃を受けると言われています。
しかし、推進する立場である政府は経済効果が期待できると言っているのです。
全く話が違いますよね。
どちらが本当のことなのか、わかりにくいのです。
TPPについて簡単に説明した資料などもありますが、それだけではどうして賛否が分かれているのかわかりません。
TPP協定を結ぶことによって、経済的な打撃を受ける人たちもいるでしょうし、利益を上げることができる人たちもいるでしょう。
そして、それら経済とは直接関係ない分野として政治の世界でのメリットデメリットがあるのです。
つまり、環太平洋諸国の中で日本がどのような位置づけになるかを考えなければならないのです。
自国の経済のことだけを考えるのではなく、世界全体での経済の発展を考えることですね。
もちろん、パソコン他国の経済を潤すだけで、日本経済が衰退してしまうのであればTPPを締結することには賛成できませんよね。
しかし、総合的な判断が求められることは間違いありません。
程度の差はありますが、私たちの生活は世界経済の影響を受けることになるのです。
そして、政治的なリーダーシップを発揮するためには、世界経済において自国の利益だけを守る姿勢ではだめなのです。
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