ヨーロッパ一人旅4日目A INロンドン

May 16 [Thu], 2013, 19:54


さて、午後は自由行動です。



時はお昼の12時30分。お腹すいた(^o^;)
ランチする前に、今夜見に行きたいミュージカルのチケットを取るぜ!


ロンドンの中心地区ウエストエンドといえば、
ニューヨークのブロードウェイと並んで、
ミュージカルの2大聖地と呼ばれるほど、
ミュージカル上演が盛んなところである。






約1マイル四方の小さな地域に約50のシアターが乱立し、
年間を通して数々の演目が常に上演され、
世界中から大勢の演劇ファンたちが集まってくる。



ロンドン観光に来て、ミュージカル見ないで帰ったら
勿体ないよね!


ほとんどが夜公演で、終わると23時すぎになってしまうのが
難点だけど・・・・(^_^;)




昨日の記事にも書いたが、
一人旅だし、それがネックでミュージカル観劇に行くのを
ためらってたんだけど









こんな感じで、いたる所に魅力的な演目をやっている
シアターがコンビニ並みに沢山あったら
見たくてしょうがなくなってきた。


ロンドンも3日目で慣れてきたし、ホテルも治安の良いところにあるので、
何とかなるだろ?って事で行くことに決定!!(*´∀`)チャレンジャー



チケットは、日本から旅行代理店に頼んだり、
ネットで予約することも出来るが、現地でも簡単に手に入る。



劇場に直接行くか、街のチケット代理店で購入するのだ。
特別な人気演目でなければ、現地購入でどうにでもなるよ☆
当日券は、格安で手に入ることもあるしね!




私のお目当てはマンマ・ミーア!


なぜこれにしたかというと、
劇中歌が私の好きなABBAの名曲揃いなのと、
以前映画を見たことが有り、あらすじを知ってるから。


英語で、何言ってるかわからないからさ・・・・(T_T)
あらすじ知ってれば流れがわかるでしょ?


それに、世界中で上演されてるマンマ・ミーアだけど
初演はこのロンドンなんだって。
ちょっと記念になるしね。



チケット代理店に行って購入に挑戦。
つたない英語とジェスチャーで店員さんに
今夜のマンマ・ミーアが見たいんだと必死に伝える。


店員さんが何言ってるかよく分からなかったので
とりあえず、YESとばかり答える(・_・;)



お金出して、その場ですぐ手に入るものだと思ったら
30分後来いと言われる・・・どういうこと?




とりあえず、チケットがもらえず店を後にする。
どういうシステムなんだろう。



時間潰さなきゃな。30分じゃランチするにも短いので
お土産屋見たり、近くのカフェでココアを飲んで待機。






「クールブリタニア」
いかにもイギリスっぽいお土産が沢山売ってた。
店内には学生グループが多くて
はしゃいで楽しそうにしてた。


ちょうど、イースター休み(日本で言うと春休み)
だからかな?学生が多い気がする。




店の入口にいた、店員らしきオジサン。
すごい衣装着てんな!



なんだかんだで、30分たったのでチケット代理店に戻る。
無事チケットゲットォォォ!(^^)v
よかったよかった。
価格は40ポンド(約6400円)くらいだったかな。


この時点で13時30分ごろ。
やばい、思いのほか時間をくってしまった。



この後、地下鉄で移動して
ガイドブックに載っていたテムズ川沿いにあるレストランで
ランチにしようと思ったのだが、
道に迷い辿りつけず・・・・。



ランチタイムも過ぎちゃったので諦める。
お腹も空き過ぎて限界を超えてしまった((((´・ω・;`))))うぅぅ。



次の目的地は、午前にもチラッと行ったロンドン塔!
地図を見ると、現在地からテムズ川を挟んだ対岸にあって
近そうだったので歩いていくことに。





お!本物のロンドン橋発見 

知名度の割に、本当に普通の橋である。




テムズ川。決して水はキレイではないよねー。
晴れの日はもう少し、青いのかしら。
干満差が7mもあるらしい。



テムズ川を行き交う観光クルーズ船。
乗りたいなぁー。



つい最近出来た、ヨーロッパで1番高い建物の
シャード」が見える。尖ってるね!
日本のモード学園ビルみたいな個性的なフォルムだな。
展望台があるらしいよ。




地図だと近いロンドン塔も、
いざ歩いてみると意外と距離があったので
足も痛いしギブアップして結局地下鉄に乗る(^_^;)



あっという間にロンドン塔到着。地下鉄べんりー。
時間はもう15時です。



まずは、空腹を何とかするために売店で
昨日食べそこねたイギリス郷土料理
フィッシュ&チップス購入!!




お、大きい・・・。
でも凄く美味しそう。



ケチャップ、マヨネーズ、マスタード
お酢など色々ソースがあったのでお好みでかける。




ロンドン塔を眺めながらモリモリ・・・(●´)З`)))モグモグ


美味しい!売店のだしあまり期待してなかったけど。
衣カリカリだし、ポテトも熱々。



お腹もいっぱいになって元気になったので、
いざロンドン塔内見学いくぜ〜!!(^O^)


まずはチケット購入。思ったよりは混んでなくて良かった。
入場料は驚愕の21ポンド(約3300円)Σ(´Д`lll)
遊園地でもないのに・・・。
日本だったら、飲みにいけるやん!!



ネットやガイドブックにはもう少し安い値段で書いてあるんだけど
年々値上げしてるのかな?


しかも、本当の入場料は19ポンドなんだけど、自動的に
寄付金3ポンド上乗せされて払わされてるんですけど(・_・;)
一体何の寄付だよ?断ることも出来るらしいが、まぁいいや。



こんな感じで、入場料が無料か高いかで極端なロンドンだが、
ここで観光する時に便利な「ロンドンパス」を紹介します。



ロンドンパスとは主要の観光名所の多くを、
入場券を買う長蛇の列に並ばすフリーで入ることが出来て、
指定のおみやげ屋やレストランの割引が受けられ
ガイドブックももれなくついてくるお得なパスです。


1日から6日間有効パスが選べ、日数によって値段が違います。
安くはないけど、1日券だったら3つ名所に行けば元が取れる感じ。


私は、丸一日予約のないフリーの日がなかったのと、
ロンドンアイ、ロンドンダンジョン、マダムタッソーなど、
近代的な人気アミューズメント系の観光施設には
利用できないのと、

大英博物館、ナショナルギャラリー、テート・モダンなど
イギリスを代表する博物館、美術館はもともと無料だと
知ったので、買いませんでしたけどね。


時間もお金も節約されるし、目的地と日程が合えば
購入をオススメします(^O^)




では、あらためて世界遺産ロンドン塔に入場!



11世紀にウイリアム征服王が王位を得た直後に
要塞として建設させたというロンドン塔。


11の塔で構成され、約1000年の英国王家の歴史を物語る城。
何世紀にもわたって、王に対する謀反や裏切りを企てた罪人を収容し、
処刑する場所となった血なまぐさい歴史がある。












おぉ、なんだか中世のお城って感じ。
アーサー王が出てきそうだ。





コスプレしたおじさん発見。
ヨーマン・ウォーダーと呼ばれる、
14世紀以来ロンドン塔を守り続けてきた威厳ある護衛兵。

ヨーマン・ウォーダーは22年以上軍隊で勤務した退役軍人の名誉職で、
なんとロンドン塔に住んでるんだって!!


幽霊怖くないのかな・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
私だったら元処刑場に住むなんて無理!




今は、儀式以外にも30分毎に無料のガイドツアーを
行なっている。
英語なのでもちろん何言ってるか分からないんだけどさ!
みんな笑って聞いている。羨ましい(T_T)



私は、日本語デジタルガイドを4ポンドでレンタルしました。
結局ロンドン塔では25ポンド(約4000円)払ったな。





ウォーター・レーンにあるトレーターズ・ゲート(反逆者達の門)

エリザベス1世や「ユートピア」の著者トマス・モアなど、
反逆者として捕らえられた多くの著名人達が
くぐり抜けた暗い歴史を持つ門である。




何やら、中庭に大きなカラスがいるよ。



ロンドン塔では、レイブンマスターと呼ばれる飼育係によって
世界最大級とされるワタリガラスが飼われているらしい。




チャールズ2世の時代に、死肉を漁るカラスが
ロンドン塔に住み着いて増えたのを駆除しようとしたが、
占い師より、大カラスがロンドン塔からいなくなると
英国王室が終焉を迎えるとお告げを受けたため、
今でも、一定数飼うことを決められているとか。




逃げないように風切羽を切られてるんだって。
ちょっと可哀想。






お土産にもワタリガラスのグッズが売っていた。
ちょ、ちょっと怖い(^_^;)


ロンドン塔は広くて順路が全然分からなくて
すっかり迷った!!
デジタルガイドもいまいち使いこなせず。






なんか、猿のリアルな像がある。
昔、カラス以外にもあらゆる動物を飼っていたらしいので
その名残だろうか?



ホワイトタワー




ロンドン塔のなかでも最初に作られた基礎になる建物。
当時は城というと砦の重要性が高く、入口はかなり高い位置にあり、
木製の階段を上って入城するのだが、
階段は敵に攻められたら外して、籠城できるようになっていた。


最初は王、兵隊の住居と武具庫、監獄などに使われ、
19世紀になるまでは、殆ど武器、弾薬庫として使われていたらしい。


現在、この建物は展示室として使用されており、
中はこんな感じ。



















なんじゃこりゃ!?ドラゴンがいるΣ(`・Д・ノ)ノ

かっこいいな!


ホワイトタワーを出ると、人集りを発見。




はっ!衛兵さんがいる。




ロンドン塔は衛兵さんにも
衞られている。


ちょうど、交代の時間だったようだ。
無表情で動きが人間ぽくない。




近くにいた日本人の女の子に写真を頼まれたので
交代で撮影した。
手が滑ったらしく、私の新品のカメラをその女の子に
地面に落とされた。かなりショック!Σ(゚Д゚)ガーン



ただ、その現場を見ていた無表情の衛兵さんが
一瞬笑っていた。
カメラには傷が入ったが、少しレアな衛兵さんの笑顔が見られたよ。



その女の子と、世間話をしながら
一緒にクラウン・ジュエルに入る。






ここは、ロンドン塔の中でも一番人気の建物で、
目もくらむような英国王室の財宝が展示されている宝物庫である。







歴代の王様のクラウンや、錫杖、宝石が1万2000個以上
展示されているらしい。
本当にすごい宝石たち!全部本物なんだって。
ここで火事が起きたらとんでもないことになるな。




イギリス王室の王冠や錫杖って、デザインが素敵☆
ロイヤルオーダー思い出すな。
王冠がモチーフで有名なジュエリーブランド。
高いので一つも持ってないけどさ(^_^;)


ここの目玉の展示品はなんとなんと!
世界最大のダイヤモンド「アフリカの星」である。


ダイヤモンドと言えば女性の憧れですよねー(*^_^*)
その世界最大の親玉ダイヤモンドが見られるとなれば
テンションも上がるってものだ。


錫杖にはまっているらしいので、探してみるんだけど
数が多くて自分では見つけられなかったので、係の人に教えてもらう。


見つけた!!!


(撮影禁止なので資料)




わぁ!大きくてキレイだね!(^_-)-☆
有名な品だから単独で展示されてるのかと思ったら、
他の錫杖とまぜられて、展示されてるから分かんなかったよ。



サイズは脅威の530カラット。
大きすぎて現実味がないね!ガラス玉みたい。



あとで、知った衝撃の事実だけど。
アフリカの星って、元々は原石が3106カラットもあって、
9つのダイヤに削りだされたその1つなんだって!

9つに分けずに削りだしてたらもっと大きかったということだよね?
すげー(・∀・)


アフリカの星を見ることが出来たので、満足して次へ。


と思ったら、クラウン・ジュエルを出る頃には、閉館時間になってしまった。
大体メインは見たけど、全部は見回れなかったよ(´つω・`)シュン





出口に向かいがてら見た、
高貴な身分の人を処刑した広場
「タワー・グリーン」





モニュメントには、処刑された人の名前が刻まれている。


ヘンリー八世の2番目の妻で「ブーリン家の姉妹」でもお馴染みの
アン・ブーリンも、ここで処刑された。
タワー・グリーンの前には「クイーンズ・ハウス」があるが、
これは婚前ヘンリー八世が結婚するアンのために建てた家。






皮肉にも処刑前の日々をアンはここで過ごしたそうな。



出口でまた、人集りが。
最後にみんな並んで、ヨーマン・ウォーダーと
記念撮影していくようだ。




私も撮ってもらった。えへへ☆


太陽も随分傾いてきたなぁ。
写真は晴天に写ってるけど、超寒いんですわ。
とりあえず、マンマ・ミーアが上演されるシアターがある
コヴェントガーデンへ向かうことに。





昨日は、キャスキッドソン目当てで来たので
マーケット・ビルディング内はちらっと見ただけ。
ミュージカルの開場まで少し時間があるので
散策した。





オシャレな服飾、雑貨、レストランにお菓子のお店や屋台が
所狭しと並んでいて、見てるだけでも楽しいわ(*^_^*)



日も落ちて、暗くなったマーケット内を
照らす店の灯りがとても幻想的で
ヨーロッパっぽい。




なんて、素敵なイングリッシュ雑貨☆



欲しいけど、持ち帰っても飾る場所ないんだよな。
私の部屋に似合わないし(T_T)




ガイド本にも載っていた、カップケーキのお店
「キャンディーケーキ」




店内はエメラルドグリーン一色で
売ってるカップケーキも原色が多くて
いかにも欧米のスイーツといった感じ。
超メルヘンチックです。



SEX AND THE CITYのニューヨークカップケーキ
思い出すな。



私も一つ買ってみました。
紙袋も可愛い。



原色のは買う勇気がなかったので
バニラチョコカップケーキにしました。
思ったより甘くなくて、美味しかった。




大道芸人やストリートミュージシャンがいて、
とてもにぎわってる。



行き交う人みんな鑑賞中。
パフォーマーみんなレベルが高くてびっくりするよ!



ここでパフォーマンスするには
オディーションで選ばれなきゃいけないとか。




この女性は、「マイ・フェア・レディ」の劇中歌
「踊り明かそう」を歌っていた。
オペラ歌手とかかな。


このコヴェントガーデンのマーケットは
マイ・フェア・レディの映画の舞台になったからね。
ここで「踊り明かそう」を聞けるなんて
なんか贅沢だなー(^_^)




大鍋でパエリア作ってる屋台があったので、
一皿購入。

屋台で買い食いすると、チップもいらないし
安くていいよね。

レモンをかけて頂きます☆


そんなこんなで、マンマ・ミーアの
開場時間になりました。
ノヴェロシアターへ到着。





今夜の出演者リスト。


歴史あるシアターなのかな?
中はレトロでまるで、お城のようだったよ( ゚д゚)ポカーン

(イメージ)


(イメージ)



座席によって進む入り口が違うんだけど、
中は迷路のように複雑で、
私は迷って、しばらく廊下と階段をウロウロ。
係の人が話しかけてきて、案内され無事座席に到着。

2階席だったんだけど、平日だからかあまり混んでない。
自分の座ってる席より良い席が空いてるなぁと
複雑な気持ちで待っていたら、


開演ブザー、暗転と同時にみんな
座席を移動し始めた。


え?い、いいの?(^_^;)と私も釣られて
センター寄りの空席に移動。
本当はダメだと思うんだけど、暗黙のルールなのか?


舞台が始まりました。
上演中は撮影禁止なので
ここも、イメージ写真を貼ります。

(イメージ)


(イメージ)



スウェーデンのポップスグループABBAの
大ヒットソング22曲が劇中歌で、
ストーリーにピッタリとフィットしています。


舞台はギリシャの地中海に浮かぶ小島。
ホテルを1人で切り盛りするシングルマザーのドナには、
20歳で、もうすぐ結婚式を控えたソフィーという娘がいる。


ソフィーは、母親の昔の日記を盗み読みし、
自分の父親の可能性がある3人の男に自分の結婚式の招待状を送る。


しかしふたを開けてみると、なんと3人全員が
「自分が父親だ」と名乗りを上げてしまう。

本当の父親は一体誰だ? 
ソフィーとドナの将来はいったいどうなるの?
といった感じのあらすじです。


映画と、ほぼストーリー展開は一緒だったので
新鮮味はなかったけど、生で見る圧巻の歌とダンスと
ABBAの楽曲はとても楽しかった。


でも、やっぱり言葉がわかれば時折役者さんがはさむ
アドリブのセリフの意味がわかるのになぁと思ったり(T_T)


映画のようにミュージカルも字幕が付けばいいのになぁ。




ミュージカル鑑賞を終えて、ホテルに帰るよ。
さすがに23時過ぎに女1人で繁華街は物騒だよ((´д`)) ブルブル



このまま1人で歩くのは怖かったので、同じミュージカルを見て
帰路につく人の流れに混ざって着いて行くことに。
どこに到着するかは正直賭けだったけど。



本当はコヴェントガーデン駅に行きたかったが、
全然関係ないチャリング・クロス駅に到着。



あらやだ!道理で長く歩くなと思ったらΣ(゚д゚lll)ガーン

ちょっと、焦ったけど同じ地下鉄駅なので
乗り換えすれば帰れる。



夜の地下鉄は、あまり治安が宜しくないので
なるべく乗り換えずに短時間で帰りたかったんだけど
しょうがない。


誰とも目を合わせないようにしながら、
地下鉄乗って、早足で歩いて、
無事ホテルに帰ることが出来ました。



よかったーヽ(´・∀・`)ノ
ホテルの中は24時近くでもパブで酒を呑む人が
沢山いて、にぎやかで
着いた途端ホッとしてしまった。





ロンドンで深夜移動するなら1番安全なのは
ナイトバスらしいです。



でも、路線図が読めないのであまり意味が無い。
万が一乗り間違えて、訳の分からん郊外で
降ろされるリスクを考えると利用できないよな。




さて、次の日はロンドンを離れ遠出するので
お楽しみに。




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