ポリデキストロースの最大無作用量はどのくらいなの?

January 27 [Mon], 2014, 19:56
ポリデキストロースは下剤などではなく、トウモロコシの成分に由来する糖尿病予防や高脂血症改善のためにアメリカの製薬会社が開発した人工の水溶性食物繊維です。

ですが、水溶性の食物繊維である以上、確かにポリデキストロースも必要以上に摂取してしまうと、下痢の症状を引き起こす場合があるのも事実です。

ポリデキストロースの下痢に対する最大無作用量は体重1kgあたりで約0.3gといわれており、例えば、体重が45kgの女性の方であれば、13.5gがリミットになるということです。だからと言って、15g摂取したからすぐに下痢になってしまうというものでもなく、逆に、体調および腸内環境などによっては12g以下でもそのような症状が出てしまう可能性もあるわけです。

最大無作用量がいわゆる一つの目安になるわけですが、ある一定量を超えてポリデキストロースを摂り過ぎたために下痢症状を起こす場合、身体の方の反応としては、食物繊維を不必要なものとして認識してしまうのかもしれません。要らない物を排泄するために、下痢の症状を起こしているということもできるかもしれません。

どちらにしても、物にはやはり限度というものがありますので、最大無作用量を超えた摂取はやはり控えたほうがいいでしょう。そのために、身体に必要なビタミンやミネラルまで排泄してしまうことも考えられますし、下痢の症状自体が身体に大きな負担をかけますので、やはり摂り過ぎにはくれぐれも注意しましょう。
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