トヨタ、部品でもインドを拠点に:「エティオス」エンジンなど生産

July 08 [Thu], 2010, 5:52
 トヨタ自動車はインド向け小型車「エティオス」のエンジンとトランスミッションについて、インドの部品生産会社、トヨタ・キルロスカ・オート・パーツ(TKAP)が2010年末から生産開始すると発表した。12年秋からエンジンを年間約10万ユニット、13年年初からトランスミッションを年間約24万ユニット生産する。投資額は、約90億円。新規雇用は500人程度を予定している。

 TKAP現在、インド、タイ、アルゼンチンで生産しているIMV(戦略的国際多目的車)の「フォーチュナー」などのマニュアル・トランスミッションや、インドで生産している「イノーバ」のアクスル・プロペラシャフトを生産している。今回、新たに「エティオス」のエンジンとトランスミッションを生産することで、基幹部品についても重要な生産拠点となる見込み。 トヨタは、インドなどの新興国については、市場の拡大にあわせて現地生産を拡充する方針。

 トヨタは、IMVプロジェクトと銘打ち、世界140の国・地域への導入を目指した世界規模での最適な生産・供給体制を構築するプロジェクトを実施中。現在、インド、タイ、アルゼンチンをはじめ11の国・地域で年間約58万台が生産されている。IMV車両は、ピックアップトラック(ハイラックス)3車種、ミニバン(イノーバ)、SUV(フォーチュナー)の全5車種。

 トヨタ・キルロスカ・オート・パーツ(TKAP)は02年4月設立で従業員数は約800人(10年4月現在)。株主はトヨタ自動車64%、豊田自動織機25%、インドのキルロスカ・システムズ10%となっている。生産機種はFr/Rrアクスル、プロペラシャフト(現在の年産能力各5万2千ユニット)、R型マニュアル・トランスミッション(同17万ユニット)。(10年7月6日、トヨタ自動車のプレス・リリースから)

07/06/2010 7月7日8時0分配信 インド新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000000-indonews-int
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