日本の音楽市場規模 今年は世界第1位になる見込み

December 21 [Wed], 2011, 18:28
日本の音楽市場規模今年は世界第位になる見込み日経の記事から。
今年上期の日本の配信の売上高は約億円の見込みで、これはアメリカをほど上回る数字。
年間を通して日本がアメリカを抜くとなると、これは史上初。
市場規模の縮小は世界的傾向ながら、アメリカは単価の安い配信へのシフトが速いため、いに日米が逆転する形に。
全体に対する比率は、アメリカがすでにまで下がっているのに対し、日本は今なおと高い。
全体が前年比で減という環境の中、シングルは逆に増加している。
限界にきているアメリカの消費ベストバイ既存店売上高成長率米家電量販店ベストバイが13日発表した第3四半期決算は、競争が激化するなか年末商戦で行った値引きが響き、利益、売上高ともに予想を下回る結果となった。
ベストバイの既存店売上高の成長率は減少傾向、年と年にはマイナスとなっています。
上のグラフ参照競合他社であるサーキットシティーやなどの家電量販店は廃業して、ベストバイはアメリカで唯一生き残った勝ち組の家電店だった。
しかし、そのベストバイでさえも、値引き圧力で業績は下がってきています。
ロイターによると、米商務省が13日発表した11月の小売売上高は、前月比増と市場予想増を下回り、6月以来の低い伸びとなった。
前月からも伸びが鈍化し、年末商戦への期待が一部後退している。
アメリカ小売売上高ガソリン、自動車、その他こちらのグラフは、ガソリン、自動車とそれ以外の米小売売上高の推移です。
アメリカの消費は一旦年に下がりましたが、それから現在にはリーマンショック前の状態まで回復していることがわかります。
これだけの失業率と住宅低迷で、消費が持ち直したという印象ですが、ベストバイの決算や小売売上高にもあるように消費者の財布の紐が堅くなりあります。
現金を溜め込むアメリカの企業金融機関を除く民間企業のキャッシュフロー収支上のグラフは金融機関を除く民間企業の資本投資設備投資から現金収支を引いたグラフです。
グラフのプラスとなれば企業は成長のために投資にまわしているし、マイナスであれば企業は手元資金キャッシュを溜め込んでいるということになる。
年代から米民間企業は借金によって事業拡大してきた。
しかし、このリーマンショックによる不況により企業は事業拡大よりも、現金を溜め込んでいるということになる。
連銀のレポートになると、年のにはアメリカの企業は億ドルの手元資金キャッシュを増やしている。
アメリカの経営者は手元資金を潤沢に溜め込むということは、資金需要がないことを言う。
金融緩和を行っても、銀行融資が増えず金回りが悪い時代がある。
まり、企業は利益の最大化ではなく債務の最小化を目指す、リチャードクー氏がいうバランスシート不況にアメリカは入っている。
さぁ、米もデフレの傾向が強くなって来た。
日本と同じように企業内部保留が増加傾向にある。
個人消費も伸び悩みがある。
米の経済の牽引役だった家計消費企業投資が削られ、家計貯蓄企業内部保留が積みあがって来た。
明らかに不景気に向かっている。
米は貿易赤字大幅減少を迎える可能性ニューハーフ掲示板 ミスダンディーも出てきた。
実はこのタイプの不景気では、不景気が原因で貿易黒字に向かう傾向になります。
え貿易黒字で儲かってるのに、不景気不景気なのに貿易黒字にそうなんです。
日本も同じ問題を抱えているのですが、不景気が原因で貿易黒字になることがあるんです。
貯蓄が超過になれば、政府が民間に貸し出すか、海外へお金を貸し出すかしかできません。
所謂バランス式です。
貯蓄超過政府への貸し出し外国への貸し出し貯蓄投資政府国債貿易黒字量的緩和で増えた中央銀行の残高を国債発行する枠が増えたとも言えるのですが。
ただ茶会がそれをなかなか許さない環境にあるので、貯蓄超過が貿易赤字削減黒字への可能性が強まってくるでしょうね。
で、最初の記事の売上ですが、米音楽業界では市場拡大により生産効率化が非常に進んでおります。
今回日本に音楽市場が規模として米を抜いたのも、日本の音楽市場が伸びたのではなく米音楽市場減少が原因なのですが、その要因の一として消費の冷え込も挙げられますが、比率減少を見れば効率化により売り上げを減少利益率向上が大きな要因と考えられます。
前の日記にも書きましたように、効率化人件費率の低下です。
その事業に関わる人件費ヒトが少なくなればなるほど、業界での競争力は高まり利益率も向上します。
まりその事業に関わる全体の人件費が抑えられるのです。
小泉竹中の第二期目はこのサプライ力強化により海外との競争力を高め、日本全体の生産効率を高めると同時に人件費率を抑えることを押し進めてきました。
その分当然人件費が抑えられるので、失業者は増えます。
ですがこれは競争の中である程度は必然であります。
産業のシフトが必要なのですが、革命はあまりに強力で全ての産業の効率化を素早く向上させるので産業転移が全く間に合っていないのが現状でしょう。
日本の音楽業界は効率化が米に比べるとまだまだ進んでおらず、今後書籍コンテンツビジネスの効率化も含めて効率化の圧力は増えていく一方、それに関わる人件費は伸び悩んでいくことは間違いありません。
別に暗くなる必要はないです単に今までよりも求められる職種の転移が早くなるだけで、新しい職業がどんどん増えていくのです。
増やしていかなくてはいけないのです。
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