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オンラインでのデジタルコンテンツ販売を快適に、アカマイ / 2010年07月23日(金)
 アカマイは7月22日、電子商取引サービスを提供する事業者向けに、「Akamai ESD for Commerce」の提供を開始した。Akamai ESD for Commerceは、すでに提供しているソフトウェア配信支援機能「Electronic Software Delivery」を強化したサービス。クライアント側にP2P技術を取り入れることで、デジタルコンテンツ配信のパフォーマンスをさらに向上させるという。

 米アカマイ・テクノロジーズのインダストリー・マーケティング担当副社長、ラヴィ・マイラ氏は、世界的な不況の中、eコマース市場だけは順調に成長していることを指摘した。特に、インドや中国では、年率40%以上の急激な成長を見せているという。

 このオンライン市場では航空チケットやホテル予約といったサービスのほか、衣類や家電製品などさまざまな物品が売買されているが、トップ10のうち2種類は、「オンラインゲーム」と「音楽ダウンロード」というデジタルコンテンツだった。

 「いずれ、本やDVDといった商品もデジタル化して販売されるだろう。そのとき注意しなければならないのは、商品をきちんと配信することだ」とマイラ氏は述べた。「ダウンロードに時間が掛かってしまうと、そのユーザーは二度と買い物をしてくれないかもしれない」(同氏)。

 Akamai ESD for Commerceは、こうしたデジタルコンテンツ配信を支援し、快適にダウンロードできるようにするサービスだ。元々アカマイでは、世界71カ国に約7万3000台のEdge Serverを配置し、エンドユーザーに近い部分からデータを提供する仕組みによって、コンテンツ/アプリケーション配信のパフォーマンスを改善している。新サービスでは加えて、専用ソフトウェア「Akamai Client」を通じて、エンドユーザー同士がP2Pでデータの一部を配信できるようにする。米国のあるゲーム事業者の場合、BitTorrent DNAを用いる場合に比べ、エンドツーエンドのパフォーマンスは13%改善したという。

 アカマイは同時に、近年のトラフィック増加傾向についても報告した。同社が計測しているトラフィックは年々確実に増加しており、アジア太平洋地域では過去5年平均95%成長という伸びを示した。インターネット利用者の増加に加え、ストリーミング配信のビットレート向上や視聴時間の長時間化によって、トラフィックは増加の一途をたどっているという。

 なお、これまで同社が観測したトラフィックのピークは、オバマ大統領の就任演説の際の1TBだったが、先日開催されたFIFAワールドカップ2010 南アフリカ大会関連のトラフィックはそれを上回った。アカマイは大会期間中、24社にネットワークサービスを提供していたが、そのトラフィック総計が1TBを上回る日が7日間あり、「アメリカ-アルジェリア戦」と「スロベニア-イングランド戦」の2試合が重なった6月23日には、1.6TBに至ったという。 7月22日21時59分配信 @IT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100722-00000002-zdn_ait-sci
 
   
Posted at 03:40/ この記事のURL
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