『篤姫』第44回 龍馬死すとも

November 02 [Sun], 2008, 21:38
無念の涙が一粒はらり。
沁みるような笑顔残して…。

今日の龍馬はよかった。すごくよかった。過去3回、私の龍馬像が表わせてないって(玉木くんがじゃなくて、演出と脚本が)文句ばっかりたれちゃったけど、それ全部撤回してもいいくらいだと思う。
帯刀との芝居の部分もよかったし。
てゆーか、この回の帯刀の回想のために、前の3回の“ちょっとだし”があったのではないかと思われるくらいだったけど。帯刀の回想に出てくる龍馬は沁みるような笑顔だった。
瑛太は、盟友龍馬を失った喪失感をとてもうまく表現してくれたと思う。

ナレーションの奈良岡さんも、“龍馬さま”なんてよけいなこと言わなかったし、
“その坂本龍馬とやら申すもの”って、歴史上の扱われ方も私の龍馬像にピッタリだったし。

お龍の月琴の弦が切れるという演出もよかったし。



わたし的には最後に大満足。

ああ、やっぱり、玉木龍馬でじっくりみたい、龍馬伝。
決まってないなら、玉木くんで行きましょうよ。再来年30だから、ちょうどいいと思うんだけどな。
『龍馬伝』でなくても、『竜馬がゆく』でも映画でもいいし。
前に江口龍馬が、その後のお龍を描いた『龍馬の妻とその夫と愛人』ってスピンオフみたいな映画に出たこともあるので、ありうることだと思うんだ。


だから、玉木くん。

再び龍馬を演じることがあると、そのつもりで日頃から殺陣や馬やその他を準備しておいて欲しいと願う欲張りなファンの私なのでございました。
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とうとう大きな歴史が動き出しました。その動きのあまりのあっけなさに見終わった今、本当に出来事は起こったのかどうかが幻であったように思えて仕方ありません。その出来事とは、...
あしたまにあーな  November 02 [Sun], 2008, 22:51
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もずく
お月様に吸い込まれてく目が可愛くてせつなかったですよね。
November 05 [Wed], 2008, 8:51
ソロ
龍馬、無念の涙もよかったけど、やっぱり笑顔が印象的。
まだ見ぬ世界に思いを馳せる・・・いい表情でしたよね。

脚本的には、なぜとどめを刺さないのかって思ってしまったけど、
それじゃあ、無念の涙も、空をつかむ手もないですから・・・。
篤姫と勝の会話で龍馬が語られることで、物語にも意味があったし。

視聴率が高かったのもうれしいですよね。
あの玉木クンの演技が、多くの人の印象に残るといいな。
November 04 [Tue], 2008, 22:40
もずく
>ななめさん
『篤姫』での龍馬はこれで十分よかったと思います。
これ以上にやったら、やりすぎになっちゃう。
欣也さん、ほんとうによかったですよね。
竜馬だったんだもんね。

そうなのよね。玉木くん、いつもスケジュールびっしりだもんね。
のだめあるとしたら、もしかしたらピアノの弾き振りもやるのかしらん。
そうしたら、次のドラマの合間にまたピアノ練習するのかしらん。
November 04 [Tue], 2008, 8:45
ななめ
 本当に風のように去っていきましたね。沁みるような笑顔(司馬遼太郎さんのこの表現すごく好きでした)を残して。
 もったいない!もっと、きちんと描いてぇ〜!と思ってたけど、篤姫あっての、帯刀あっての、竜馬という役回りと思えば、きちんと、自分の仕事していったとも思いなおしてます。
 瑛太くんもそうだけど、オレオレと前へ出るんじゃない,静謐な佇まいが好きです。
 それに、欣也さんの勝、良かったです!(イメージは合わないんだけど(-_-;)年若い友の死に対する哀悼の気持ちが、伝わってきて胸が熱くなりました。
 
 玉木くんは、きっと、もう次のお仕事に向かっているんでしょうね。良い作品、良い人たちに出会ってくれるよう願うばかりです。
 
November 03 [Mon], 2008, 23:20
もずく
>osenさん
いやあ、もどかしいですよね。
だって、もっともっともっともっとすばらしいものができるのに。
あの人(事務所も)、きっと、何にも自覚してないもん。

私はドマジで100年に一度の逸材だと思ってるんだけど。
November 03 [Mon], 2008, 21:13
osen
こんにちは。もずくさんにここまで褒められれば、玉木氏も本望だろう、と言わせていただきます。『龍馬伝』は月9の脚本家ってのが、どうも引っかかります。
また龍馬をやる機会があったなら、もっと骨太な脚本、演出じゃないといやだな。それから声を大にして言いたいのは「地声でやってくれ!」であります。その三つがそろえば、もっとずっと豪快な感じが出せるはずです。

最後の二行にも大賛成。殺陣だけは徹夜でDVD見て覚えられるようなしろものじゃないので、ちゃんと先生について時間をかけて習得していただきたいです。どれくらい時代劇役者に必要な華を持っていて、「決め」の所作がうまいか、あの人自覚してるのかしらん。
November 03 [Mon], 2008, 9:57