『のだめカンタービレ』最終話 佐賀弁Ver.

December 25 [Mon], 2006, 23:53
方言っちゃ、不思議なもんで、しゃべる相手のおったら思考回路までころっと切り替わるとです。

地元のおばちゃんの「あら、めぐみちゃんやない?ひさかたぶりね〜。きれいなって。」ば、聞いたところで、もうころっと思考回路まで佐賀弁になってしもうた。そうしてから、のだめファミリーの方言会話のじょうずかったけん、私の標準語の戻ってこんごとなってしもうて。家族は?????になっとうばってん、もうどがんもならん。

あーも、せからしか。よかよか、こんまま佐賀弁で書くけんが。
私は佐賀弁で考えたほうが頭の回転の早かごたる。

(大川は一応福岡県やけん正確に言うたら筑後弁やろばってん、ほとんど佐賀やけん、博多弁よりは佐賀弁のほうが近いとです。筑後川隔てて「どげん、こげん、そげん、あげん」が佐賀側では「どがん、こがん、そがん、あがん」に変わるくらいなもんたい。)

でも、佐賀弁じゃムリな方は→標準語バージョンへどうぞhttp://yaplog.jp/qjkiv_d/archive/222



がばいよかった!

生まれてこんかた、ドラマば見て、こがんまで感動したことはなかって。

だけん、私が言いよったろうが。私の玉木 宏なら、千秋は『ぴしゃり』はまあって。

ばってん、『ぴしゃり』やなかった。なしかていうたら、千秋真一ならあがんまで泣かんもん。あがん熱かキャラやなか。

ばってん、ぴしゃりはまっとうどころやなかった。

ぴしゃりどころやなか、予想ばがばい越えて、原作ば超えて神の域に届いとうて、言うたっちゃよかっちゃなか?
ドラマ自体でちゃ、『神ドラマ』て呼んでよかろうもん。
たいていのドラマの最終回はつじつまあわせっていうか、最終回は肩すかしば喰らわさるっことの方が多か。ばってん、終わってからもいつまっでん号泣して、それで終わったことに喪失感覚えて寂しゅうしてたまらんごとなって。今までこがんまで感動するドラマはあったやろうか。

うんにゃ、ほかのドラマと比ぶっとも、ばからしか。
こがんまで、じ〜んて熱うなって泣いたことはなか。
こがんすうってしてほびろほびろしたこともなか。

玉木 宏だけやのうして、上野樹里ちゃんも、他のキャストもどん人もこん人も、スタッフでっちゃ、原作にリスペクトば持っとって、心に、創り上げようとしとうもんのはっきりしたイメージのあって、妥協せんで、それに向かってせいいっぱいの努力ばした。玉木くんのクランクインの挨拶で言いよらしたばってん、ほんなごて全身全霊で取り組んだとやろうって思う。あがん痩せてやつれて。

他のドラマとも、過去のドラマとも比ぶっとはほんなごてばからしか。
他の俳優と比ぶっともほんなごとばからしか。
視聴率のことば言うとはもっとばからしか。

ドラマ『のだめカンタービレ』ば見てから、感動しきれんごたる人とは、私は縁ば切って、一生付き合わんけん、な〜も問題なか。


私の『のだめカンタービレ』 ブッラボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

そうしてから、そうしてから、私の絶対唯一無二の『玉木 宏』 ブッラボ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

今回の私のツボ

・今回は、ばあちゃんとめぐみちゃんの会話で涙のスイッチが。

・江藤先生のメール。23件目にプリごろ太ニュースと題をつけて、メールの返信を正座して待っている江藤先生 

・江藤先生のメールにかぶるバッハ『G線上のアリア』 そこにかぶる「恵ちゃ〜ん、ニラ買うてきて〜!」 玉木くん、あの背中からの抱擁のときは、実はニラ臭かったのかも。それにしてもきれいな夕焼けだった。奇跡デス。

・大川近辺のほとんど佐賀の田舎ぶり
 私の実家は干潟の公園のバックにうっすら映っている山のふもと辺りですが、言っとくけど、もっと都会デス。(余談ですが、陣内孝則さんは大川からチャリで佐賀大付属中学に通われていたそうですが、「この田舎もんが!」とからかわれていたそうです。あ、お父さん役、陣内さんがいいと言っていましたが、結果として岩松了さんでよかったです。陣内さんじゃやっぱり濃すぎた。)

・えっと、あ、メリークリスマス!
   そして、メリークリスマス!を、抱きしめ直しながら言う真一くん。そこまでまわる玉木くんの長い腕。

・なんでんよかばってん、アンタ、どこん人ね? 「どこん?」と聞き返す千秋のイントネーション

・のだめがシャッター押した真一くんのズーム写真 (のだめちゃん、焼き増しお願します!)

・玉木 宏の泣き顔

・最後のブラボーが峰パパだったこと。


私のレビュー
第1話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/177
第2話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/183
第3話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/185
第4話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/188
第5話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/195
第6話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/198
第7話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/203
第8話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/207
第9話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/209
第10話yaplog.jp/qjkiv_d/archive/214
サントリーホールyaplog.jp/qjkiv_d/archive/212
  • URL:http://yaplog.jp/qjkiv_d/archive/221
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もずく
jucoさん、コメントありがとうございます。
まずごめんなさい。大川をほとんど佐賀にしてしまってること、お詫びします。ロケ地も大川のほうには行けませんでした。おばしゃんどんの辺りとか、実家の前の設定の港は大川です。もちろんわかっとんしゃろうばってん。

そがんたいね、大川ん辺は“ぎゃん”ばいね?
佐賀の“がばい”は“がば”になるとでしょ?
そいけん、のだめちゃんが言うた「きれいかドレスばーか」は「きれいかドレスば、がーば着た」ていいたかったっちゃなかろうかとおもうとります。
January 08 [Mon], 2007, 17:13
jucoジュコ
大川出身のjucoといいます!
今沖縄にすんどるけん、大川弁ばきこうごつして、こん
ドラマは欠かさずみよりました!
ノダメの方言はまだしもおばしゃんどんのあっら〜めぐみちゃん、ちいうとこのアクセント・・・・。がば絶妙!
ぎゃんうれしかったばいやん。
これからも大川弁大事にせやんちおもうたとこやったです。
January 08 [Mon], 2007, 15:39
Non
あー納得〜。ありがとうございました。佐賀弁、奥深し!どんどん知りたくなってくる。この探究心が英語に向けられていれば、今頃は「クローズアップ現代」の国谷さんのようになっていたかも?

2泊でスキーに行って来ました。昨夜、なーんか頭痛が…こ、これは!No玉木くん生活の為の禁断症状では!毎晩玉木作品を鑑賞していたのに見られない!パソコンもない!仕方なしにケータイの待ち受けと着うたで我慢我慢…。そんな小さな画面じゃイヤーーー!『ミッドナイトイーグル』持ってって良かったデスよ。「おおーこれは過酷じゃー。やっぱ、この役だよね?でもあっち?訓練してるならやっぱりこっち?」なんて想像しながら読みました。山用品がよく分からなかったので主人に教えてもらいました。玉木くん関係で、初めて主人が役立ちました(笑)

そして、子供のレンタルソリの担当者が「玉木さん」。それだけで嬉しくなりました(小学生レベル)。

明日は大みそか…紅白ですね。仲間由紀恵、大塚愛とくれば…玉木くん応援に来ませんかね?「姉上ー」とか言って。ちょっと期待
紅白がこんなに楽しみな私…あーモロ日本人。合掌。
December 30 [Sat], 2006, 22:49
ちょこ
我が家のはやり言葉。
その1
『○○○(TVではのだめ)でっちゃ真剣にやっとっとよ!』
『でっちゃ ちゃんと勉強しよっとよぉ〜』
その2
『グズグズしとるんじゃなか!』
『ケツの穴の小さか男たいね』
耳で聞き取った佐賀弁・博多弁(?)ですが、あっていますか?

ここにいらっしゃる皆さん、生活に支障が出ているのですね。私は明日からお休み。
娘が偶然残しておいてくれた「トップキャスター」でも見ようかなぁ〜。だいぶイメージ違いますものね。
December 28 [Thu], 2006, 19:13
もずく
>Nonさん
「音大を出ていれば、どうかすると、世間は音大出のお嬢さんと見てくれるんだぞ」ですね。
「あわよくば」「うまくいけば」のニュアンスですね。

「じゃい」は英語で言えば「or」かなあ?

「真一くんじゃい、恵ちゃんじゃい、どっちでんよかばってん、ニラば買うてきて〜」みたいな。そういえば、昔、母に「正式に就職すっじゃい、結婚すっじゃい、どっちじゃいしんしゃい!」って言われたなあ。(笑)

>ちょこさん
サントリーホールは広すぎて、今回はなりそびれました、背後霊に。残念!佐賀空港行きのチケ取りました。大川も干潟公園も佐賀空港からは10分ぐらいのはず。激しく楽しみです。で、実家には私のピアノがあります。調律してあるかな? なんちって。

>新参者さん
半角のこだわり、全角にしとけばよかったとちょっと後悔。めんどくさくなってきた。あ、私も、トップキャスターでも見て、千秋イメージを振り払って、掃除に“没頭”するかな。
December 28 [Thu], 2006, 15:01
新参者
もずくさんだったのですね!!失礼しました!!
(この日記に更に書き込んじゃっていんですかね?)
もずく記念日大爆笑です!!ひぃぃ!!!朝から笑わせないで下さいー。(だったら仕事中読むなって感じですが)
氷壁近所のつたやにないのです。買っちゃおうかな♪
いや〜本当にファンの鏡です!!玉木さんにこのサイトを見てほしいですよ!!
私の「玉木 宏」(半角あけました!)かぁ…。私は今お熱過ぎて、自分の中の玉木イメージを崩さないと生活に支障が(笑)
熱を冷まさせる為に休暇はトップキャスター見ますね。
…その薬も効かないかも…。
最高のドラマのだめ、DVD貯金せねば!ではまた!
December 28 [Thu], 2006, 9:21
ちょこ
最終回、アプローズです!涙が止まりませんでした。
玉木くんだけではなく、他の役者さん達も皆素晴らしかったですね。
次週放送までの1週間、何度もリピートしながら待ったドラマって、今までありませんでした。
ベト7 第4楽章の終わりに近いところでの
『さあ、歌おう。最後の一音まで。今 出来る最高の音楽を!』
あの時のお顔、原作の千秋真一を超えちゃいましたね。
もずくさんは千秋様と一緒の画面に映っておられましたか?

感激させてくれたキャスト、スタッフの皆さんに感謝。
そして毎回ブログで楽しませてくださったもずくさんにも感謝です。ありがとうございました。
もうしばらく玉木千秋さまに浸らせてほしいけど、玉木くんは次のステップに向かっているのでしょうね。

大川ロケの夕日、とてもよかったです。
ご帰省されるのでしたら、是非ロケ地見せてくださいね。
December 27 [Wed], 2006, 18:59
Non
もずくさん、「どげんじゃいすっと」ってどういう意味ですか?

のだめ父のセリフ
「音大出とったら、どげんじゃいすっと、世間は音大出のお嬢さんち見てくるっとぞ!」
↑ すっげ頑張ってヒアリングしたのに、ぜーんぶマンガに出てました(笑)すみません。教えて下さい。
December 27 [Wed], 2006, 17:25
もずく
>仙丈さん
玉木くん、「そして、次のステージは雪山へ…」ですよ。山、似合いますからね〜。激しく楽しみです。
それにしても残念だったのは氷壁の最終回でしたね。DVD特典には未収録映像と称して、最終回でカットされているシーンが10分ほど入っていました。ご覧になりましたか?だけん、最終回15分拡大にしとけば、あがん消化不良にはならんやったとに〜!この際編集ばしなおして再放送すりゃよかっちゃんね〜!(あら、興奮したらまた佐賀弁になっとう。笑)
December 27 [Wed], 2006, 8:03
もずく
>Nonさん、新参者さん
ここで私が語っているのは、あくまで、私の『玉木 宏』です。 そういう意味でも唯一無二の『玉木 宏』というわけです。本当の玉木くんのことは知ったこっちゃありませんから、責任は持てません。
凄まじく高尚そうな表情してるときに、実は「焼肉食いて〜!ハラミ、ハラミ」って思ってるだけかもしれない。握手会に40代とか50代とかがいっぱいいたら、「ばばあばっか来やがってよー!」って、とろけるような笑顔で思ってるかもしれない。ってゆーか、そこまでしたたかだったら、むしろそれは望むところで、あんまり心配してあげる必要もないかもしれませんが。
December 27 [Wed], 2006, 7:41
もずく
>新参者さん
コメントありがとうございます。
がばいうれしかです。(この“がばい”は“超”の意味です。笑)

HNは「もずく」です。由来はこれです。http://yaplog.jp/qjkiv_d/archive/11
てか、私ほんとにバカ!でもきっと、玉木くんはもずくもきらいだと思います。
December 27 [Wed], 2006, 7:24
>原作ば超えて神の域に届いとうて、言うたっちゃよかっちゃなか?

玉木クンは、氷壁を遙かに越えた出來だつたですね!
ベト7のフィナーレで目に浮べたあの涙、あれは原作を凌駕してゐたと思ひます。
ほんたうに感動的な最終囘でしたね!


December 26 [Tue], 2006, 21:15
Non
私もドラマば見て、こがんまで感動したことはなかって(すみません、やはり使ってみたかった)!しかものだめファミリーのまた良かったこと!宮崎美子はピッタリでした。父、祖父母、弟よっくんはネイティブ(って英語じゃないってか?)?よかろうもん、なかろうもん連発であへ~です。私はのだめちゃんがシュベルト弾き始めたところで涙が

結局エキストラは行けず、サントリーホールはハズレたけど、もずくさんのレポで玉木くんが、他のキャストの皆さんが、どんだけ頑張っていたかを知っていたので、千秋さまの最後の涙は良かった。いや、あれは千秋さまの涙ではなくて玉木くん個人の涙なのでしょうか?もう顔がクシャクシャで…ほんとに頑張ったんだなと思った。背中からの抱擁シーン…玉木くん痩せたわーと思いました。

玉木くんが好きだから、マンガののだめも好きだから、原作に忠実に作ってある面白いドラマだったからずっと見続け、何度も見てきた(人生初)。だけど、本音で語ってレポして下さるもずくさんのブログがなかったら、ここまで感動しなかったかも。もずくさん、ありがとうございます。そして玉木くん、ありがとう。お疲れ様でした。

他にも質問(佐賀弁とサントリーホールでの事)があるのですが、今しばらくはカンドーしていたいので、も少ししたら伺います。

のだめちゃんのズーム写真、昨日はスローで何度も見ました(笑)

千秋さまのセリフ
「娘を頼むってのはやめて下さい」がカットされてなくてうれしかった。
December 26 [Tue], 2006, 13:52
新参者
玉木さんの検索からここにやってきました。
今回の記事も最高におもしろいです!!佐賀弁?最高ですね!!!
ブログ殆ど(玉木関連全て)読ませていただきました。
仕事中、心の中で爆笑し、こらえきれずふき出し、
大いに共感しております。
こんなあたたかいファンがいる玉木さんは幸せ者ですね!!
私はブログも何も書いておりませんが、はなせんさんお気に入りに入れちゃいましたので、これからも拝見させていただきます。
生まれて初めての知人以外へのコメントです。
December 26 [Tue], 2006, 10:47