『のだめカンタービレ』第5話(&ラフマシーンエキストラ)
November 14 [Tue], 2006, 16:26
4話までのハイテンポのギャグは落ち着いて、爆笑シーンは減った。後半ラフマニノフシーン辺りから一気にシリアスモード突入。
竹中直人のシュトレーゼマンにも何の違和感も感じなくなってきた。むしろ、竹中さんのシリアス演技にうるうる。
最後ののだめは、マングースの着ぐるみ姿にも関わらずシリアス。私は、感情移入してしまったまま眠ったらしく、夢で「ピアノ弾かなきゃ!ピアノ弾かなきゃ!」と、うなされた。(←ばーか)
頭の中でラフマニノフのメロディが津波のように。眠りながら和音を弾こうとしていたらしく、起きたら左手の指が変。腱鞘炎っぽい。(←気ちがい)
って、ピアノ欲しい〜。誰かキーボードでいいから買って〜!はるか昔の小学生の時に習ってただけじゃラフマニノフは弾けっこないか?『エリーゼのために』がやっとこだったからなあ。そういえばあの目の青い金髪の秘書の名前、エリーゼだった。
今回の私のツボ
・のだめを見つけたときの一瞬の優しい顔とのだめの「ごめんなさい」「のだめのクセに断りやがって」
・ミルヒ「音楽に没頭しろと言っている。」に返す「没頭?」の言い方
・真澄ちゃんのポリニャック婦人の衣装のデキ
・峰の空想の中で花しょってる千秋
・のだめの「これはハブです、ハブ。しゃあ〜〜っ!!へへ〜ん。」の「しゃあ〜〜っ!」
・「悪いな、峰。トリはオレ様なんだよ」のときの千秋のゴーマン顔!はぅ〜ん
それにしても玉木くん、どうやって練習したんだろう?ピアノって、バイエルから順番にやらなくても弾けるものなのか?
それでは、少しネタバレになりますが、一週間前にエキストラに参加してまるまる一日ラフマニノフピアコン2番漬けになって、見てきたこと、聴いてきた(聞こえちゃった)ことを…。
竹中直人のシュトレーゼマンにも何の違和感も感じなくなってきた。むしろ、竹中さんのシリアス演技にうるうる。
最後ののだめは、マングースの着ぐるみ姿にも関わらずシリアス。私は、感情移入してしまったまま眠ったらしく、夢で「ピアノ弾かなきゃ!ピアノ弾かなきゃ!」と、うなされた。(←ばーか)
頭の中でラフマニノフのメロディが津波のように。眠りながら和音を弾こうとしていたらしく、起きたら左手の指が変。腱鞘炎っぽい。(←気ちがい)
って、ピアノ欲しい〜。誰かキーボードでいいから買って〜!はるか昔の小学生の時に習ってただけじゃラフマニノフは弾けっこないか?『エリーゼのために』がやっとこだったからなあ。そういえばあの目の青い金髪の秘書の名前、エリーゼだった。
今回の私のツボ
・のだめを見つけたときの一瞬の優しい顔とのだめの「ごめんなさい」「のだめのクセに断りやがって」
・ミルヒ「音楽に没頭しろと言っている。」に返す「没頭?」の言い方
・真澄ちゃんのポリニャック婦人の衣装のデキ
・峰の空想の中で花しょってる千秋
・のだめの「これはハブです、ハブ。しゃあ〜〜っ!!へへ〜ん。」の「しゃあ〜〜っ!」
・「悪いな、峰。トリはオレ様なんだよ」のときの千秋のゴーマン顔!はぅ〜ん

それにしても玉木くん、どうやって練習したんだろう?ピアノって、バイエルから順番にやらなくても弾けるものなのか?
それでは、少しネタバレになりますが、一週間前にエキストラに参加してまるまる一日ラフマニノフピアコン2番漬けになって、見てきたこと、聴いてきた(聞こえちゃった)ことを…。
あまりにも近くで見ることができてバチが当たりそうで、一生黙っていることにしようかとも思ってたんだけど(笑)。黙ってるほうがバチ当たるよね。
とにかく、すごいこだわりようだった。キャストもスタッフも。
たった5分のラフマニノフのシーンのために、12時間以上ぶっ通し。(Sオケのラプソディのシーンも別の日に丸一日かけたらしい。)
演奏中の一人ひとりの表情を撮るためにも、ステージ上のオケメンバーは自分が映らなくても手抜きせずに演奏していた。たとえば、峯君が「千秋〜!!!」と叫ぶシーンを撮るために、その前の第3楽章を全員で演奏して(竹中さんも玉木くんもあさみちゃんも)、演奏が終わった後の“静寂”をわざわざ作ってから、峰君が叫ぶ。観客席はスタンディングオベーション。それの繰り返し。一つ一つのシーンごとに、リハ→モニターチェック→本番→モニターチェックの繰り返し。
のだめ覚醒シーン(マングースの首がゴロン)だって、何度繰り返したことか。上野樹理のあの表情を撮るために、その前の3分ぐらいの演奏から全部やってた。
何かのインタビューで、玉木くんが「バイオリンは顔と手が近くてごまかせない」て言っていたので、ピアノの方はほんのちょっとしたフレーズを細切れに演奏したフリをして編集で繋ぐだろうと思ってたわけですよ。私は。
ところが玉ちゃん、マジで弾いてた。
私の席からは、手元は見えなかったけど、ピアノのフタの裏に内部のハンマーが動くのが映っていた。ペダルも踏んでた。
音源に合わせて、オケがしっかり演奏するので現場はオケのメンバーが倍の人数いるようなド迫力の音なんだけど、時々、ピアノのミスタッチの生音がこぼれてた。それで、『ああ、弾いてるんだ〜!』と、思った。(どういうしくみかは知らないけど弱音ペダルは使っていたかも。)
どの程度弾いているのか、確信はなかったんだけど、音楽監修のもぎぎ先生が二ノ宮先生のBBSでおっしゃっていた。「鍵盤を押し込まないで弾いたフリをすると、よけい力が入って不自然な動きになるので本当に弾いてる。」って。(ステージ上のもぎぎ先生見てるのも楽しかった。あんなに人柄が全身ににじみ出る人ってめずらしいのではないかと…)
で、玉ちゃん、けっこう長いフレーズを弾いてた。OAでは5分くらいに編集されているけど、実際には1楽章、2楽章、3楽章から抜粋した部分を繋いだ音源があって、全部で7,8分くらいの長さだった。最後のほうでは舞台のそでから出て、演奏後のご挨拶までトータル10分近くを全部続けてワンカットで撮ったりもしていた。ミルヒの指揮の撮影、清良の演奏の撮影の時もずっと手抜きしないで弾いてた。毎回同じところでミルヒの指揮に目をやり、せつない表情で弾き続けてた。すさまじい集中力、玉ちゃんってタフだな〜と、思った。OAでは使われてないけど、毎回弾き切った後にしばらく息を止めたままで、その後に長い息を吐いていたのが印象的だった。
チェック中の待っているとき、時々モーツァルトの二台ピアノの出だしを右手で弾いてた。あと、カルメンの有名なフレーズを弾こうとしてるように聴こえたのは気のせいかな?もしかして、カルメン、振る?
12月16日にサントリーホールで最終回を収録するらしいけど、何の曲なのだろう?
本当に朝8時からまるまる一日ステージの上にいて、観客エキストラの前で、カメラの乗ったクレーンが動き回る現場で、時間にしても何時間も弾いたことになると思うんだけど、「あ、間違えた」って素の表情になったのは一度だけだった。あとは、ずっと千秋が降臨してたなあ。ずっとピアノを弾きながらシュトレーゼマンに目をやったり、眉間にシワ寄せてせつない表情になったりして。OAの顔のアップもすべて弾きながらの表情を使っていると思う。
で、弾いてるときは千秋さまで、もうどうにもこうにも高みに行ってしまったような気がするんだけど、弾いてない時はいつもの愛すべき玉ちゃんなんだわ。これが(笑)。
ま〜た、例によって靴がでかいし…。かかと2センチくらい余ってた。パカパカさせちゃって。
“靴が片方脱げたのに気づかず歩いてる人”のコント?して水川あさみちゃんを笑わせようとしてたみたいだけど、気づいてもらえてないし。
直角ピース見せて、あさみちゃんに「キモい!」とか言われてたみたいだった。でも、あさみちゃんの指もかなり広がるようだった。
「はあ!?だって、ホルモン焼きでしょ?」って言ったのが聞こえてしまった。「ひつこい!」って顔してた、あさみちゃん(笑)。同性に好かれるNo.1女優かも。
あ〜あ、玉ちゃんはほんとに靴が嫌いなんだね。リハの時はひたすらサンダル。靴下(黒いストッキング状)脱いでサンダルも脱いで、ピアノの椅子の上にあぐらかいちゃって。おかげで足の裏まで見えちゃったよ〜。燕尾のズボンの膝が抜けたらどうするのよ〜って、七五三の息子の親みたいにハラハラしてしまった。(あ、足の裏までつるつる綺麗でした。エステでもしてるんだろうか。)
でも、ああやってギャップ作ってリラックスすることができるからこそ、集中力も発揮できるんだろうね。
感心してしまった。何百人ものエキストラにさらされてストレスもあるだろうに、気が遠くなるくらい長い長い時間をかけた撮影中もキレたりイラついたりせず、楽しげに仕事している姿に感動を覚えた。
ああ、やっぱり俳優『玉木 宏』 存在自体が奇跡!
とにかく、すごいこだわりようだった。キャストもスタッフも。
たった5分のラフマニノフのシーンのために、12時間以上ぶっ通し。(Sオケのラプソディのシーンも別の日に丸一日かけたらしい。)
演奏中の一人ひとりの表情を撮るためにも、ステージ上のオケメンバーは自分が映らなくても手抜きせずに演奏していた。たとえば、峯君が「千秋〜!!!」と叫ぶシーンを撮るために、その前の第3楽章を全員で演奏して(竹中さんも玉木くんもあさみちゃんも)、演奏が終わった後の“静寂”をわざわざ作ってから、峰君が叫ぶ。観客席はスタンディングオベーション。それの繰り返し。一つ一つのシーンごとに、リハ→モニターチェック→本番→モニターチェックの繰り返し。
のだめ覚醒シーン(マングースの首がゴロン)だって、何度繰り返したことか。上野樹理のあの表情を撮るために、その前の3分ぐらいの演奏から全部やってた。
何かのインタビューで、玉木くんが「バイオリンは顔と手が近くてごまかせない」て言っていたので、ピアノの方はほんのちょっとしたフレーズを細切れに演奏したフリをして編集で繋ぐだろうと思ってたわけですよ。私は。
ところが玉ちゃん、マジで弾いてた。
私の席からは、手元は見えなかったけど、ピアノのフタの裏に内部のハンマーが動くのが映っていた。ペダルも踏んでた。
音源に合わせて、オケがしっかり演奏するので現場はオケのメンバーが倍の人数いるようなド迫力の音なんだけど、時々、ピアノのミスタッチの生音がこぼれてた。それで、『ああ、弾いてるんだ〜!』と、思った。(どういうしくみかは知らないけど弱音ペダルは使っていたかも。)
どの程度弾いているのか、確信はなかったんだけど、音楽監修のもぎぎ先生が二ノ宮先生のBBSでおっしゃっていた。「鍵盤を押し込まないで弾いたフリをすると、よけい力が入って不自然な動きになるので本当に弾いてる。」って。(ステージ上のもぎぎ先生見てるのも楽しかった。あんなに人柄が全身ににじみ出る人ってめずらしいのではないかと…)
で、玉ちゃん、けっこう長いフレーズを弾いてた。OAでは5分くらいに編集されているけど、実際には1楽章、2楽章、3楽章から抜粋した部分を繋いだ音源があって、全部で7,8分くらいの長さだった。最後のほうでは舞台のそでから出て、演奏後のご挨拶までトータル10分近くを全部続けてワンカットで撮ったりもしていた。ミルヒの指揮の撮影、清良の演奏の撮影の時もずっと手抜きしないで弾いてた。毎回同じところでミルヒの指揮に目をやり、せつない表情で弾き続けてた。すさまじい集中力、玉ちゃんってタフだな〜と、思った。OAでは使われてないけど、毎回弾き切った後にしばらく息を止めたままで、その後に長い息を吐いていたのが印象的だった。
チェック中の待っているとき、時々モーツァルトの二台ピアノの出だしを右手で弾いてた。あと、カルメンの有名なフレーズを弾こうとしてるように聴こえたのは気のせいかな?もしかして、カルメン、振る?
12月16日にサントリーホールで最終回を収録するらしいけど、何の曲なのだろう?
本当に朝8時からまるまる一日ステージの上にいて、観客エキストラの前で、カメラの乗ったクレーンが動き回る現場で、時間にしても何時間も弾いたことになると思うんだけど、「あ、間違えた」って素の表情になったのは一度だけだった。あとは、ずっと千秋が降臨してたなあ。ずっとピアノを弾きながらシュトレーゼマンに目をやったり、眉間にシワ寄せてせつない表情になったりして。OAの顔のアップもすべて弾きながらの表情を使っていると思う。
で、弾いてるときは千秋さまで、もうどうにもこうにも高みに行ってしまったような気がするんだけど、弾いてない時はいつもの愛すべき玉ちゃんなんだわ。これが(笑)。
ま〜た、例によって靴がでかいし…。かかと2センチくらい余ってた。パカパカさせちゃって。
“靴が片方脱げたのに気づかず歩いてる人”のコント?して水川あさみちゃんを笑わせようとしてたみたいだけど、気づいてもらえてないし。
直角ピース見せて、あさみちゃんに「キモい!」とか言われてたみたいだった。でも、あさみちゃんの指もかなり広がるようだった。
「はあ!?だって、ホルモン焼きでしょ?」って言ったのが聞こえてしまった。「ひつこい!」って顔してた、あさみちゃん(笑)。同性に好かれるNo.1女優かも。
あ〜あ、玉ちゃんはほんとに靴が嫌いなんだね。リハの時はひたすらサンダル。靴下(黒いストッキング状)脱いでサンダルも脱いで、ピアノの椅子の上にあぐらかいちゃって。おかげで足の裏まで見えちゃったよ〜。燕尾のズボンの膝が抜けたらどうするのよ〜って、七五三の息子の親みたいにハラハラしてしまった。(あ、足の裏までつるつる綺麗でした。エステでもしてるんだろうか。)
でも、ああやってギャップ作ってリラックスすることができるからこそ、集中力も発揮できるんだろうね。
感心してしまった。何百人ものエキストラにさらされてストレスもあるだろうに、気が遠くなるくらい長い長い時間をかけた撮影中もキレたりイラついたりせず、楽しげに仕事している姿に感動を覚えた。
ああ、やっぱり俳優『玉木 宏』 存在自体が奇跡!
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