6月2日 

June 02 [Mon], 2008, 20:49
6月2日(月)

お久しぶりでございます。。。
五月は忙殺!されていたわけではなく、
ネットの調子が良くないのでちょっと嫌気がさしておりました。

実はこのヤプログ、
かわいいのですがすごく重いのです

資料室はあいかわらずです。

来年から拓殖大学との留学提携が始まるそうで、
選ばれた2年生が資料室でガイダンスを受けていました。
学生たちにとっては家の人たちの期待とお金と自分の希望がごちゃまぜで頭が痛いようです。
来年4月からの留学のために、今月中にいくかどうか答えを出さなければならないようです。

しかし冒険はいいこと。
こうやって頭を悩ませて、自分で納得できる答えを見つけ出してほしいです。

ネチケットという言葉を知っていますか 

April 21 [Mon], 2008, 21:56
校内網という学生同士のSNSに私も登録してもらったのだけれど、
ときどきすごく失礼なメールがくる。

昨日もひどいメールがきてずいぶんと腹を立てた私は、
すこし冷静になった後もしかしたら私の学生もこんな失礼なことを誰かにしているんじゃないか、
と恐怖におののいた。

そこで、校内網にこんな文章を書いてみました。

4月17日(木) 

April 17 [Thu], 2008, 23:01
今日は資料室の様子を写真でUP。

こんにちは!

彼女は資料室の常連さんです。
最近、「奥の細道」の現代語版を読んでいます。













当番の王君。
熱心に書いているのは毎日の日誌。
いつも「書かされて」いるのです。















わたしのおすすめの本掲示板。
写真は「君たちはどう生きるか」の紹介。













資料室利用カード。
手作りっぽさが売りです。

ときどきのりがとれてはがれてくるので、
学生たちは立派なカードケースに入れて大切にしてくれています。

これが100元もするなんてねぇ。










こんな様子の毎日です。

4月15日(火) 

April 15 [Tue], 2008, 22:17
4月15日(火)

も、ものすごく忙しかった。。。

今日は何の日だろう。

スピーチコンテストの予選が近づいていて(これが相変わらず急で。。。今週木曜に予選があるのに、月曜に出場者が決定されたそうです。)
学生が作文の添削を、ともってくる。
昨日もそうだったのだけれど、今日も再び!
「美しい文は必要ありません!」
「これはだれが書いたの?この内容ならだれでも書ける。他の人でも書ける。うわべだけの美しい文は必要ない。必要なのは「あなたが」どう思ったか、
どう感じたか。これのどこにあなたの考えが入ってるんですか?」
説教。

それから「はじめに」「内容」「終りに」の文章構成について、
「まず」「次に」「最後に」の3点にまとめること、というのも注意した。


さらに文法的な説明が難しくて、一苦労。
わかるように説明するのが難しい。それが仕事なのだけれど。

今日注意した内容のなかでは、「思い込む」の誤用
「私はボランティアはすばらしいと思い込んでいる」
(「信じている」の意味)がある。

私の電子辞書の大辞林には
「そうだと固く信じる」とかいてあるけれど、それでは意味が足りない。
学生の新明解には「偏見や予断などを判断の材料として、固く信じる」とあった。
よって、
「彼は彼女は僕のことが好きだと思い込んでいる」
「彼女は彼が犯人だと思い込んでいる」
のように、不確かな情報、間違った情報を強引に信じている場合に使う。
と説明。

誤用から日本の奥深さがわかってくる。
誤用は大切。でもちょっと大変。



作文添削の後資料室カードを作った。



4月14日(月) 

April 14 [Mon], 2008, 22:12
4月14日(月)

月初めに貸出冊数が250冊になったら、係さんに韓国式焼肉をごちそうしましょう!と約束をした。
そうしたら係さんがすごく頑張っている。
即物的だなあとも思うのだけれど、
何かをきっかけにがんばったり考えたりする、そのきっかけを与えることも私の大切な仕事ではないかな。

学生にほかの学生に自分の読んだ本を薦める文を書いてくれとお願いしておいたら、
早速すごくいい推薦文を書いてきてくれた。

「卵王子カイルロッドの冒険シリーズ」
私が中学生時代に兄に借りて夢中で読んだ本。
私がすごく面白いよーと勧め、「じゃあとりあえず読んでみます」と借りて帰ったその翌日。
「先生、次の巻を」
翌日「先生、三巻を」
翌々日「先生、四巻を」
と毎日来て律儀に毎日借りつづけ、あっという間に第8巻まで読んでしまった。
「読んでいると、とにかく泣きます」んだそうだ。

全9巻なのに、私の勘違いで8巻までしか買って帰らなかったので彼は現在生殺し中。
読みたい本の続きが気になる状態で読めないというのは苦しいものだ!
かわいそうなので早速購入の手続き。
現在絶版中らしく、アマゾンで古本で購入。実家からこちらへ送ってもらう予定。

かれの推薦文は早速掲示板に掲示しました。

4月10日(木) 

April 10 [Thu], 2008, 20:26
4月10日(木)

今日は暖かくなったので先生も復活ですよ!

元気に資料室に行ったら係の三年生が、
「先生、私今から、この棚をオススメの内容に入れ替えたいと思います」
というので、
「どうぞどうぞ、お任せしますよ!いい棚にしてください!」
といっておまかせ。

それを見ているほかの学生が
この本がおもしろいからこれはこっちへ、といいはじめ、
その場にいた5,6人がオススメの本をあっちへこっちへ。

こんな棚になりました。






また入れ替えをすると思いますが、なかなかいいものをえらんでいるのでは?

これは私から学生へささやかなプレゼント。

手書きの紹介。

私は絵が下手なので、馬鹿の一つ覚えでウサギばかり書いている。
だから資料室のあっちこっちにこのウサギがいる。


学生から、マンガを2冊借りたいというお願いがあり、
学生たちと協議。

マンガを2冊借りる人は期限一週間とする。
マンガ1冊だけの人は期限は二週間。

それから、係さんはたくさん本を読む必要があるので、五冊まで貸出。
その代り、たくさん本を読んで周りの人に紹介すること。という約束。


ちょっと変化のあった一日でした。

4月9日(水) 

April 09 [Wed], 2008, 21:36

4月9日(水)

きょうはとても寒かったので、人がほとんど来ませんでした。
あまりにも寒くて、めまいまでしてきたので
先生のくせにグダグダ言って、無理やり早く終わりました。

あと10分人が来なかったら、やめましょう。。。
そんなこと言っていたら、あと3分というところで誰か来るんだな。。

学生が呆れていました。

4月8日(火) 

April 08 [Tue], 2008, 22:14
4月8日(火)

新しい係さんの初仕事。
やりたい、と言ってきた学生を中心に構成しているので、みんな積極的でよく頑張ります。

3年生が連続シリーズの漫画をルームメートと結束して、一人一冊ずつ借りていきました。
3人で三巻借りられるので、部屋に戻って順番に読むんだそうです。
先に帰る二人が、絶対借りてきてね、忘れないでね、と言って帰って行きました。
そんな風に本を読むことを楽しみにしているのをみて、素直にうれしいな、と思います。

この間、友人がくれたDVDは登録作業のほうに回しました。
それから来週からは固定教室でのDVD鑑賞会を始めようという計画です。
プロジェクトXがあります。
私自身楽しみです。



4月7日(月) 

April 07 [Mon], 2008, 22:07
4月7日(月)
清明節が明けました。
次は五月の連休を楽しみにしましょう。

実は最近一つ問題を抱えています。
資料室によく来る学生の一人が私の肩を抱いたり、べたべた触ってきたり、失礼な発言をしたり、と学生と先生の壁を越えてきていていやだなと思っていたのですが、
連休中にその学生が私に電話をかけてきて、
「先生、韓国行きの船の切符の買い方を教えてください」というので、ついに説教しました。
「それは私にどうしても聞きたいことですか?調べてもわからないことですか?私じゃないとわからないことですか?
 ほかの先生にもこういう電話をするんですか?今日はお休みですし、これはすごく失礼な電話ですから、私はすごく腹が立っていますよ」
と。

その場では詳しく話をすることができなかったので、
今日の資料室で話をしました。

私がなぜ怒ったのか?
電話のかけ方は良かったのか? 
電話の内容はどうだったのか?
私に聞くことなのか?
自分で調べてもわからないことか?
休日にかける電話とはどういうものか?

というようなことを説明したつもりなのですが、
どうもうまく説明できません。
感覚が違うのかな。
親しい先生と友達の区別がうまくできないようですし、
納得できないようでした。

仲が良ければ何をしてもいいと思っているのかな?

他の学生たちもわたしがなぜ怒るのかあまり理解できないようでした。

私は仲良くなりすぎているのではないか、と絶望的な気持ちになります。
なんでも言いやすい雰囲気をと思って努力をしてきたことが全部間違っているのでは、
と思ってすごくむなしくなります。

だからと言ってあきらめてはいけないと思います。
日本人がこういうことをいやだと思うというのを伝えるのは私の仕事。
彼らが納得できなくても、考える種を与えるのが私の仕事。


・・・それをやるのはとても辛いし疲れるし大変な労力がかかりますが。


その学生は、おまけに手刀でゴメンナサイと言ってしまい、
またも私にドエリャー怒られてしまったのでした。


どうもその学生との距離がつかみづらく、私はまだ模索を続けています。

今日の資料室の日誌には、日本と中国の感覚が違うことについて教えてもらった、ありがとうと書かれていました。
(泣)

4月2日(水) 

April 02 [Wed], 2008, 22:34
4月2日(水)

昨日、青島にきて無事半年を迎えました。(一か月は帰っていましたが)
加えて今日は青島にきてから最も働いた記念すべき日です。
朝8時から夜9時まで学校にいました!こんなの初めてです。
授業3コマ6時間+資料室2時間+その後の作業3時間の11時間!

ちょっとうれしいので、記しておきます。

疲れはあまりありません。

今日の資料室は人が少なくあまりにも暇だったのでいつもの常連を相手に、
一級試験対策を始めてみました。
ヒアリングのCDをかけたら学生たちが泣きそうな顔をしていました。
問題に関して面白い質問も出ました。彼らは熱心な学生たちなのでぜひいい点を取らせたいと思っています。

その後の作業では、ヒアリングの試験問題の聞き取りをしました。
これが結構頭を使うし、学生たちにもいい刺激になるようです。
作業は全部終わらなかったし、
これからも毎日やったら力付くと思いました。
P R
プロフィール
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青島大学外語学院日語系の小さな図書室の記録です。

資料室開放時間
平日15:30~17:30
(とても寒い日、人が少ない日、管理人のおなかがすいて我慢できない日は早めに閉室することがあります。)

管理人
日本人教員イシカワと4人の学部生
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